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チルノ「ぜったいさいきょーの天才になってやる!」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:38:20.264 ID:raWFXzSd0.net
チルノ「あたいチルノ!さいきょーの天才を目指してる妖精よ!」

チルノ「そこらの妖精には負け無しなんだけど・・・」

チルノ「あたい、最近自分の力に限界を感じてきてるんだ・・・」

チルノ「そこで魔理沙に弾幕ごっこの相手ついでにあたいの足りないところを聞いてみたら」

チルノ「一言『バカ』って言われたんだ。正直何度も言われてるけどね!」


美鈴「あなたもしつこいですね……」 デブ男「俺は諦めんぞ……」

1 : ◆ErZIs1VBmo 2016/11/01(火) 01:46:52 ID:Ei4R1dos
デブ男「あれが紅魔館か……ついにたどり着いた……」


デブ男(俺の名は男、噂によればあそこにすっげえ可愛い幼 女が2人住んでるらしい……)


デブ男(が、その姿を見たものは誰もいないと言う……俺らオタクの世界じゃ伝説みてえな存在だ……)


デブ男(そこで、オタク界でも数々の伝説を達成してきた俺が立ち上がった……この伝説に終止符を打つために……)


デブ男「ふひひ、燃えるねえ……俺が絶対にその伝説の幼 女達を最初に目撃してやるぜ……」スタスタ


蓮子「山奥に真っ赤なお屋敷?」 メリー「ええ」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/12(金) 00:18:43.038 ID:IA7sPmr+0.net
メリー「今オカルト趣味の人たちの間で話題になってるみたいなの」

蓮子「へぇ、面白そうね。屋敷の中はどうなってるんだろう」

メリー「それがね、遠目には見えてもその屋敷にたどりつくことはできないみたいなの」

蓮子「屋敷が見えるならそのまま屋敷に向かって進めばいいんじゃないの?」

メリー「そううまくいかないらしいわ。屋敷の手前には森があって、屋敷の方向に進んでいるつもりでも
    森の入り口に戻されてしまうらしいのよ」

蓮子「ミステリースポットにありがちな噂ね」

メリー「ねぇ、今度二人で行ってみない?場所もそんなに遠くないみたいだし」

蓮子「おもしろそうだし、行ってみてもいいかも。しかし、メリーから誘ってくるなんて珍しいわね」

メリー「実はね、この噂の屋敷、以前夢で訪れた場所になぜだか特徴が似ている気がするの……」


霊夢「はぁ…気がつけばもう12月24日」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 17:54:27.293 ID:XM/Y7o7E0EVE.net
霊夢「今年ももう…終わりなのねぇ…」

魔理沙「何しけた顔してんだよ。今日はクリスマスなんだから、クリスマスの宴会でもすればいいじゃねえか」

霊夢「クリスマスが終わればお正月…お正月といえば初詣…初詣といえばお賽銭…はっ!お賽銭箱ががっぽり!」

魔理沙「ん~いい加減現実を見ろ霊夢。いくら正月とはいえこの幻想郷にお前に賽銭をくれた奴がいるかぁ?」

霊夢「はぁ…」


ルナチャイルド「今日も悪戯楽しかったわね」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/07(月) 01:54:33.379 ID:7MZOXpl60.net
サニーミルク「本当に面白かったね、やっぱり人間相手に悪戯を仕掛けるのは楽しいな~」

スターサファイア「こっそり書物に墨を垂らした時の阿求の顔、面白かったよね」

ルナチャイルド「早く帰って明日の悪戯の計画でも練りましょうよ」

サニーミルク「そうだねぇ……ヤバい!みんな後ろ!」

スターサファイア「あれは……とにかく逃げよう!」

ルナチャイルド「あ、ちょっと待って……」


諏訪子「う~ん、満月の綺麗ないい夜だなぁ…」

1 : ◆Yo/c.uN4I2 2015/08/07(金) 19:58:05.87 ID:Hg8muNoy0
<注意>

これは東方projectの二次創作SSです。

そのため、皆さんの思い描く幻想郷と異なる場合があります。

それでもおkという方はどうぞごゆるりとお楽しみください。


輝夜 「ワロリアンヌドラゴンバレッタwww」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:01:36.96 ID:PUgKSF450
輝夜「ワロリアンヌドラゴンバレッタwwwwwwワロリアンヌドラゴンバレッタwwwwww」

鈴仙 「……輝夜様?」


咲夜「その包み紙は館の色で」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/06(水) 08:13:05.56 ID:z6ab/4ms0
咲夜「パチュリー様」

パチュリー「はい」

咲夜「教えて下さいますか」

パチュリー「えぇ」

咲夜「魔法を」






パチュリー「えっ」

咲夜「えっ」


霖之助「今、春が来て君は」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/19(木) 15:14:55.64 ID:+SO2vLwY0
注意
>>1はこれが初作品です。また、東方も香霖堂を読んだ以外は全て二次創作などで得た知識です。
魔理沙×霖之助の要素を含みます
やおい(山なし意味なしオチなし)です
それでもよろしければ、しばしのお付き合いお願いいたします。


アリス「…」魔理沙(アリスが集中して本読んでる)

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/17(月) 21:24:59.30 ID:z77FY3a3P
魔理沙「なに読んでんだ?」

アリス「料理の本よ。そろそろレパートリー増やそうと思ってね」

魔理沙「よかったらご馳走してくれよ」

アリス「タダ飯食べたいだけでしょ」

魔理沙「う…。で、でも後でお礼はするからさ」

アリス「まったく期待できないわね」

魔理沙「わたしに食べてもらえて嬉しいとかはないのか?」

アリス「さーて、どうかしら」


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