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伊瀬谷四季「あの~、しきにゃん?」一之瀬志希「なーに?しきわん」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/05(土) 23:06:25.64 ID:DBQnyQKe0
※シンデレラガールズ×sideMのクロスオーバーです。

※ほんの少し恋愛的描写含みますが、基本ダベってるだけです。

※デレステのカード[つぼみ]一ノ瀬志希のセリフの一部を引用しています。

※このSSを読み、気分を害しても>>1は一切責任を取りませんのでご了承ください。



上記のことを納得できる人のみ、お進みください。








315プロ 休憩スペース




伊瀬谷四季「なんで、ここにいるんすか?」


一之瀬志希「ん~なんとなく?」


四季「相変わらずスーパー適当っすね~」


志希「それ褒め言葉?」


四季「褒めてはないっすww」


【シンデレラ×SideM】武内P「猫?迷子ですか?」紅井朱雀「にゃこを離せ悪党!」

1 : ◆r4YlsvTytPW9 2016/05/20(金) 23:54:10.82 ID:KPJiGsM90
アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)とアイドルマスターSideMのクロスSSです


2 : ◆r4YlsvTytPW9 2016/05/20(金) 23:54:33.77 ID:KPJiGsM90
315プロ

紅井朱雀「にゃこー、おーいにゃこー」

黒野玄武「どうした朱雀?」

朱雀「玄武か、にゃこがいなくなっちまったんだ」

玄武「なんだって!?」

朱雀「トレーニングルーム行った後、仮眠室で一緒に休んでたんだが起きたらいなくなってたんだ」

朱雀「事務所の中はもう粗方探したけど、窓が開いていたからもしかしたら外に出ちまったかも知れねぇ」

玄武「そうだとしたら不味いな、車にぶつかったりしてなければいが」

朱雀「ああーッ!にゃこーッ!どこだー!」



冬馬「ずっとずっとその先へ」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/15(火) 23:50:57.13 ID:epQanYGM0
no title





翔太「世界は動きだす―――― ♪ 」


北斗「今 始まるストーリー ―――― ♪ 」








    『   S   i   d   e   M    !  !  ! 』





――――キャアアアアッッ!!!   ――――オオオオオオオオッッ!!!


――――ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!




サイリウムの輝きがあちこちで咲いて、瞬く間に会場を覆った。

その鮮烈な光の束は会場の薄闇を切り裂いて、まっすぐに舞台に届いてくる。


俺の体が、瞳が……心が煌めきで彩られていくのが分かる。



冬馬「は……はは……っ!!」


315プロ所属のパクリアイドル『姫野かのん』アンチスレでごぜーます

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/13(日) 14:24:40.36 ID:ykSEAV4w0
こいつは某アイドルの着ぐるみキャラをパクったふてえやろーでやがります!
着ぐるみアイドルは一人でじゅうぶんでごぜーますよ


榊夏来「……ジュン。」冬美旬「うわっ!?」

1 : ◆fXWHHov2fGrr 2016/01/07(木) 15:04:31.40 ID:DP1Svs5K0


 |彡 サッ



旬「ナツキ、気配消して話しかけるのはやめろっていつも言って」





 シーン





旬「あれ、いない」


【SideM】ピエール「おこたでハッピッピ!」黒井「ノンノーン!」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/13(日) 02:56:34.98 ID:He7ecLh60
都内某ショッピングモール


翔太「BORUTO面白かったね~!やっぱりNARUTOは最高だよ!」

ピエール「ナルト、ボルトと仲直りできてよかった!」

翔太「だね!入場者特典の在の書も貰えたし♪」

ピエ「はやく読みたい!」

翔太「じゃあさ。事務所ここから近いし寄ってかない?」

ピエ「いく!」


【SideM】ピエール「世界中笑顔だってばよ!」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/29(木) 22:20:04.61 ID:nA6V4GpG0
ピエール「みんなを笑顔にするのがアイドル……すなわち火影の役目だってばよー!」

翔太「………」

冬馬「………」


【SideM】伊瀬谷四季「バンド名決めるっす!」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/11(日) 02:23:36.99 ID:1U+Ot3Hx0
315プロ事務所


隼人「えー、今までバンド名も決めずに俺たちやってきたわけだけど」

夏来「……うん」

隼人「こうして事務所に所属してデビューが決まった以上、正式なバンd」

四季「バンド名決めるっす!」


水嶋咲「クロスドレス」

1 : ◆8HmEy52dzA 2015/06/18(木) 23:18:58.77 ID:jPdfGr6q0
Mマス、水嶋咲ちゃん地の文小説です。


2 : ◆8HmEy52dzA 2015/06/18(木) 23:20:25.18 ID:jPdfGr6q0

01.


「はぁ……」

勤務中だと言うのに、肺腑の奥から特大の溜息が押し出される。
もちろん、お客さんはいないからこその行動とは言え、気が滅入ることには変わりはない。

悩みの種の原因は明確だ。
これ以上ない程に理解してる。
でも人間、原因がわかっていても解決しないなんてことは日常茶飯事と言ってもいい。
問題点が明らかになっている、というだけで物事全てが上手くいくのならば、人はこんなにも悩んだりしない。
その障害をどうやって乗り越えるかによって、人は経験という名の成長をして行くんだ――と、あたしは月並みにも思っている。

人生が山に擬えられることは多々ある。
なるほど、苦労して登った山が高ければ高いほどに、下りる時は楽だ。
あたしも今、アイドルとメイドという二足の草鞋を履きつつも高い山を登っているから、なんとなくだけど、わかる。
その山の頂はどこなのか、果たしてその先には何があるのか、今のあたしには到底わからないけれど、登ってみる価値は充分にある。
そう思わせる何かがあるだけで、登る理由としては充分だ。

でも中には、越えたくないどころか関わりたくない類の山だってあるのだ。
触らぬ神になんとやら。
君子危うきにうんたらかんたら。
あたしはバカだけど、わざわざ面倒ごとに巻き込まれに行くほどに破滅願望はないつもりだ。
と、

「……いつもの元気がないようですが、何か悩み事ですか」

「ひゃあ⁉」

「おっと」

急に背後から声を掛けられ、前のめりにこけそうになった。
荘一郎がホールケーキを片手で高所に除けながらもう片手であたしの胴を抱く。
悲鳴が男バージョンにならなかったあたし、偉いぞ。


秋山隼人「ラブレター・パニック」

1 : ◆lBYlZbYMos 2015/05/17(日) 16:14:01.51 ID:g3TV/54o0
アイドルマスターSideMのSSです。

一部捏造(呼称など)を含みます。


2 : ◆lBYlZbYMos 2015/05/17(日) 16:14:50.11 ID:g3TV/54o0
春名「よーっす、若里春名只今参上ー!!」

夏来「あ、ハルナ……おつかれ……」

春名「いやー、追試も合格したしこれで本格的にバンドに打ち込めるぜ……って、あれ?隼人は?」

旬「それがまだ来ていないんですよ。」

夏来「何か……あったのかな?」

四季「ハヤトっちなら今週から外掃除当番だからちょっと遅れるって連絡あったっすよ。」

春名「あー、そっかそっか。」


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