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橘純一「クリスマスは田中さんと過ごしてみよう!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 21:46:52.88 ID:QZ7R04fl0
橘「あのさ?田中さん?」

田中「うん?」

橘「田中さんってクリスマスに予定あるかな?」

田中「あはは、それ聞いちゃうの?」

棚町「も、もし何も予定がなかったら……僕とデートしてくれないか!?」

梅原「えぇぇぇ!?わ、私でいいの!?」

棚町「も、勿論だよ!僕は田中さんじゃなきゃダメなんだ!!」

梅原「う、嬉しい!橘君が誘ってくれるなんて嘘みたい!」

橘・田中「…………」

橘「……ないな」

田中「えぇ!?ないの!?」

橘「あ、ありだったの!?」


橘純一「ぼ、僕は!おっぱいを揉みたいんだ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22(日) 19:21:56.45 ID:Y7Myv05o0
橘(はっ!?)

橘(まずいぞ……今は授業中だっていうのに……)

橘(急にっ……その、なんていうかね)

橘(おっぱいを揉みたい!それしか考えられない!)

橘(うぅっ……昨日梅原から借りたお宝ビデオがいけなかったのかな?)

橘(ど、どうする!?どうする、僕!?)

橘(そ、そうだ!窓から空でも見て気分を紛らわそう!)

橘(あぁ、今日は天気が良くていい空だなぁ!)

橘(おぉ、あの雲の形は!?)

橘(なんてことだ!ふかふかなおっぱいにしか見えないじゃないか!)

橘(ははっ、思わず手を延ばしたくなっちゃったよ!)


棚町「はあっ!?あたしの陰毛にキスしたい!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 04:08:50.79 ID:aa9awWeM0
棚町「……純一、あんたそれ本気で言ってんの?」

純一「当たり前だろ!こんなこと冗談で言えるはずがないじゃないか!」

棚町「……はぁ、あんたがそこまで変態だとは思わなかったわ」

棚町「とりあえずあたしバイトあるし帰るから」

純一「待ってくれ、ほんの少しでいいんだ!」

棚町「イヤなものはイヤ!なんでいきなりそんなアブノーマルなことしなきゃいけないのよ」

純一「薫……」

棚町「ったく……急に呼び出すもんだから何事かと思えば……」

純一「……わかった、じゃあ……見せるだけでいいから……!」

棚町「はぁ……それもダメに決まってんでしょ……今日のことは忘れてあげるからもう

純一「僕の毛も見せるから!」

棚町「……えっ?」


橘「塚原先輩とお茶をしよう」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:44:46.24 ID:Rsdi0Sxs0
【テラスにて】


橘「先輩と二人きりっていうのは珍しいですね」

塚原「そうだね。クスっ、君はやっぱりはるかがいたほうがようかったかな?」

橘「い、いえそういうわけじゃ……」

塚原「そう?」

橘「はい」

塚原「はぁ、なるほどね」

橘「?」

塚原「そういうところ、か」

橘「はい?」

塚原「ううん、こっちの話」


絢辻「あたしが棚町薫で」棚町「あたしが絢辻詞」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 00:00:29.44 ID:eRb1Ewsg0
絢辻「……どういうことなのよ、コレ」

棚町「あたしに聞かれてもわからないわよ」

絢辻「夢じゃないのよね」

棚町「確かめてみる?」

グニニ

絢辻「いたっ、痛いから! つねるなら自分のほっぺをつねりなさいよ!」

棚町「どう? 夢じゃないってわかった?」

絢辻「そうね。どうやら現実みたいよ」

棚町「残念ね。あたしとしても夢だった方が嬉しかったんだけど」

絢辻「ホントどういうことなのよ。なんで、なんで……なんであたしたちの体と中身が入れ替わってんのよーっ!」


棚町薫「だ、誰の髪型がチン毛みたいだって!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/25(水) 20:32:07.20 ID:8GtUYz8A0
橘「そ、そんなこといってないだろ!?」

梅原「そうだぜ?俺らはただ焼きそばみたいだなって言っただけだ」

田中「……薫?落ち着いて?」

棚町「し、知ってんのよ!?あんた達が裏であたしのことチン毛ヘアーだっていってることくらい!」

橘「被害妄想だよ!?」

田中「そうだよ!せいぜい『焼きそば食べたくなるよね』ってくらいしかいってないよ!?」

棚町「だって……そんな心の声が聞こえてくるのよ!」

梅原(だったらパーマあてなきゃいいのに……苦労してんだな)

絢辻「ちょっと、何を騒いでるの?」

棚町「あ、絢辻さん……こいつらが!こいつらが!!」


橘「絢辻さんと上崎さん」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 23:22:13.28 ID:SjJuP2Z60
【橘君のために】

絢辻「あなた、もう関わらないでっていったでしょ?」ジロッ

裡沙「う……で、でも橘君は私が守ってあげないと……」

絢辻「で、それは一体誰が頼んだのよ?」

裡沙「ぐぬぬ……」


棚町薫「……ブタゴリラ?」

1:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/18(水) 00:01:43.36 ID:Vo0gqSQP0
棚町「純一!いくらあんたでも言って良いことと悪いことがあるよ!」

純一「か、薫!落ち着いて……」

棚町「あんたの言い分聞いてやろうじゃない」

純一「だって薫だよ、他に良いあだ名あるのか?」

棚町「あんた……それ本気で言ってるの?」


橘純一「薫の髪の毛をサラサラにしてみよう!」

1:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/17(火) 10:49:09.27 ID:O4CGsg0Ki
橘「突然だけど……梅原!」

梅原「どうした、大将?」

橘「薫を薫たらしめてる、一番重要なものはなんだ!?」

梅原「……悪友キャラか?」

橘「それもそうだけど、違う!」

橘「やっぱり、あの髪型だろ!?」

梅原「確かに特徴的すぎる特徴ではあるな」

橘「というわけで、僕は薫の髪の毛をサラサラにしてやろうと思うんだ!」

田中「えええええええええ!?」


橘「薫を抱き枕にしたいんだ」キリッ棚町「アンタねぇ……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:38:34.03 ID:K5RtkCsU0
「……」

「……」モゾモゾ

「んっ……ぅん……」

「む…………」

「…………」ムクリ






橘「眠れない……な……」

橘「う~ん、最近どうも眠りが浅いなああの日薫に抱きついて保健室で寝た時以来ずっとだよ……」

橘「やはりあの時の宣誓を実行に移必要がありそうだ」


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