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バルクホルン「私の知ってるハルトマンじゃない…」

1 : EMT ◆oNWPaKIs9Y 2017/05/08(月) 03:49:36.31 ID:D6pYSoVM0
バルクホルン「はっ…朝か、しまった寝すぎたな」

バルクホルン「ん?ハルトマンはいないのか」

エーリカ「起きろ!!…ってなんだ起きてたのか」

バルクホルン「当たり前だろうに」

エーリカ「トゥルーデが真面目だと…」

バルクホルン「何を言っている」

がさがさ

バルクホルン?「ふわぁ~もう…ハルトマンうるさい…」

――――


坂本「扶桑の焼き鳥を紹介する」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/03(土) 22:45:05.16 ID:qdmYZmVD0

坂本「よし、皆揃ったな........今日はお前たちに扶桑の焼き鳥をこの私が振舞ってやるぞ」

芳佳「坂本さん焼き鳥なんて焼けるんですね!」

坂本「ああ!まかせろ!」

ペリーヌ「少佐の作ったお料理が食べれるんですの!?」

坂本「楽しみにしてくれ~」

リーネ「芳佳ちゃん、焼き鳥って何?」ボソボソ

芳佳「えっとね、簡単に言うと串に色々な部位の鶏肉を刺して焼いたものかな?」ボソボソ

リーネ「へぇ~、ありがとう芳佳ちゃん!(ケバブみたいな感じなのかな)」


サーニャ「いらっしゃいませこんにちわ~」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 21:53:48.92 ID:z1LohAj90
サーニャ「いらっしゃいませこんにちわ~」

バルクホルン「これ頼む」

サーニャ「はい、かしこまりました。Tポ・・」

バルクホルン「Tポイントカードは持っていない。それから肉まんと飲み物は分けてくれ。あ、そうだ箸を2膳貰えるか?あとこのおにぎりを温めてくれ。支払いはクレジットで頼む」

サーニャ「はい・・・・」

バルクホルン「ん?今嫌な顔をしたな?」

サーニャ「い、いえ」

バルクホルン「まったく、ここの教育はどうなってるんだ」

サーニャ「申し訳ございません・・」


ルッキーニ「親愛なるミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐へ」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/24(木) 13:30:21.55 ID:PtMayXE+O
~2月末~

坂本「宮藤!リーネ!ペースが落ちてきてるぞ!」

芳佳「はぁはぁっ」

リーネ「も、もう限界」


ドダタッ


芳佳「うわぁあああ」ドテッ

リーネ「ごめん芳佳ちゃん」

坂本「全く、仕方のない奴らだ。今日はここまでにするか」

芳佳「よかった~」ボソ

坂本「ん?なんか言ったか?」

芳佳「い、いえ、、なんでもないです!!」


【ストパン】 芳佳・リーネ「サラダチキンを使ってスパゲティーを作ります!」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/23(水) 11:34:14.80 ID:g01IjR9a0
~501基地~

芳佳「ん~、もうこんな時間!?朝ご飯の仕度しなくちゃ!」

芳佳「リーネちゃん、起きて~」モミモミ

リーネ「よ、芳佳ちゃん、、、、、」

芳佳「リーネちゃん、はやく朝ご飯の仕度しないとまずいよ!!」

リーネ「ほんとだ!ごめんね芳佳ちゃん、私すぐ追いかけるから先行ってて!」

芳佳「わかった!」タタタッ


バルクホルン「 I have a 芳佳♪ 」「 I have a バルクホルン♪ 」 フリフリフリフリ

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 00:28:04.33 ID:Z95pwsmk0
■■談話室■■


バルクホルン「 アァ! 芳佳・バルクホル~ン♪」クルッ

(何と・・・いとも簡単に芳佳を我が妹に出来てしまったぞ)ワナワナ

(凄い・・・凄すぎだ!天才的だ! コレで全てが解決可能だ!)


エーリカ「 ・・・。 」


シャーリー・ルッキーニ「アッハッハッハッハ」 


エイラ「なんだコレ」芳佳「さあ」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/22(土) 21:21:56.581 ID:fmW6i7tU0.net
~食堂~

エイラ「邪魔だナ。どかせよミヤフジ」

芳佳「何度もどかそうとしたんですけど……なかなか動かなくて」

リーネ「すっごく重いんです」

エイラ「しょうがない。私も手伝ってやるよ。せーの、で押すからナ」

芳佳「はい」

エイラ「せーの! んぐぐぐぐぐ」

芳佳「むむむむむっ!」

リーネ「ん~~~~!」

エイラ「ハァ!? なんだよコレ! 全然動かネー!」

芳佳「だから言ったじゃないですか」

エイラ「黒くて丸いけど、鉛か?」

芳佳「さぁ……石? ではないよね」

リーネ「困ったね……これじゃ朝ご飯が食べられないよ」

芳佳「うん……」


なぜなにストライクウィッチーズ

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/14(火) 00:35:20.10 ID:MYd3N+FA0

「なぜなにストライクウィッチーズ~」


ウルスラ「こんにちは、ノイエ・カールスラント技術省所属、ウルスラ・ハルトマンです」

ウルスラ「今回、軍総司令部からの通達により、この作品の世界観について解説するように…との辞令を受けました」

ウルスラ「というわけで、僭越ながら私の口からこの世界の情勢…設定などについて、分かる範囲で説明していきたいと思います」

エーリカ「いや、それはいいんだけどさ…、これって一体誰に向けての解説なわけ?」

エーリカ「あと、作品とか、設定って言ってたけど、それってどういう…」

ウルスラ「ああ、それは気になさらないでください」


ルッキーニ「にゃ…? 少佐ってきのう誕生日だったの?」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/27(土) 17:56:55.28 ID:03HCGJzfO
ルッキーニ「ふーん」

ペリーヌ「あぁ……本当でしたらわたくしから御祝いと感謝の気持ちを是非ともお届けしたかったのに…」モンモン


ルッキーニ「…? 言えばよかったじゃん、“おめでと”って」

ペリーヌ「はぁ~~。無神経な貴方には解りっこありませんわね…」

ルッキーニ「なにそれ? 少佐は誕生日嫌いなの?? 芳佳とサーニャのお祝いは一緒にやったじゃん」

ペリーヌ「……もういいですわ。とにかく、用事が済んだのならとっととお帰りなさいな」ガク

ルッキーニ「うん。ありがとペリーヌー」スタタ


ペリーヌ「いい加減、寝癖の手入れくらい自分でやりなさいな。わたくしもそう毎日手が空いてる訳ではありませんわよー!?」


――――
――



ペリーヌ「ツ、ツンデレラ…?」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/12(日) 19:11:43.38 ID:m7499jsY0
―――――
1950年 12月14日 クロステルマン家邸宅 兼 孤児院


ペリーヌ「ふぅ、最近寒くなってきましたわね」

ペリーヌ(そういえば…もうすぐサトゥルヌス祭でしたわ)

ペリーヌ「いけない…そろそろ準備しないと」

エリー「先生ぇ!これ読んでぇ!」

ペリーヌ「あら、エリー」

ペリーヌ「なぁに、絵本?」

エリー「さっきね、アメリー先生が持ってきてくれたんだよ!」

ペリーヌ「アメリーが?」


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