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ダル「僕が未だに童貞なのはおかしい」 岡部「?」

1 : ◆asJU3gh8ZA 2017/09/27(水) 21:39:28.83 ID:70FgP/WWO
※色々と閲覧注意



2017.09.27
~某所~

岡部「何を言っているのだダルよ」

ダル「何を言っているのだ、じゃないお!!」

ダル「オカリン、何年か前『2017年の9月27日…、ダルの娘である鈴羽が産声をあげるだろう』って言ってたじゃんか!!」

岡部「ぐ、ま、まあ、そんなことも言ったような言わなかったような…」

ダル「言ったお!! だから由季たんとは仲良くしとけ、とも言ったお!!」

岡部「そ、そうだな、うん」

ダル「でも、結局由季たんは僕に目もくれることなくレイヤーをやめ、今はどこかで幸せに暮らしているとまゆ氏が言ってたし…」

岡部「…」

ダル「ぬがああああああああ!!!! 由季たんと(自主規制)したかったおおおおおおお!!!!!!」


鈴羽「オカリンおじさんを手に入れる!」

1 : ◆asJU3gh8ZA 2017/05/20(土) 14:52:54.37 ID:5XYz0eWBO
~2036年、どこかの世界線~

ダル「…は? 鈴羽、悪いけどもっぺんplz」

鈴羽「だーかーらー、この父さんがつくったタイムマシンで過去に跳んで」

  「オカリンおじさんを手に入れる!」

ダル「……」

  「いやいやいやいや」

鈴羽「もー!! 父さんはなにが不満なのさ!!」

ダル「不満だらけだろjk!」


紅ノ亞里亞「男を呪うのですね」紅莉栖「ええ」【オカン×シュタゲ】

1 : ◆.ATzfkBQdg 2016/11/10(木) 12:11:21.26 ID:u26TVfUko
紅莉栖「……本当にあなたが紅ノ亞里亞さん?」

亞里亞「ええ。それがなにか?」

紅莉栖(私より年下じゃない……)

紅莉栖「そう。ならいいんですけど」

亞里亞「ご依頼の内容は?」

紅莉栖「そうですね。私の依頼は―――」





紅莉栖「―――ある男を呪ってほしい」


2 : ◆.ATzfkBQdg 2016/11/10(木) 12:12:05.90 ID:u26TVfUko
※オカンとシュタゲのクロスSSです
オカン側は亞里亞と悪魔しか登場しないシュタゲ寄り話
5pb.祭り公式SS世界線のような世界だと思っていただければ
その辺嫌な方はブラウザバックをお願いいたします


紅莉栖「――勘違いすんなぁーっ!!」

1 : ◆.ATzfkBQdg 2016/07/20(水) 22:51:56.49 ID:z2YOsy4mo
[どこかの世界線のラボ]


岡部「比屋定? 誰だそれは」

紅莉栖「私の先輩よ。脳科研の」

岡部(ヴィクコンか……)

岡部「その比屋定某とやらが、狂気のマッドサイエンティストに心酔したため帰国できなくなった助手を迎えにくる、と?」

紅莉栖「誰も貴様に心酔などしとらんわ」


【シュタゲSS】フェイリス「……パパ?」

1 : ◆3go5SqN4Y. 2016/03/21(月) 21:58:17.25 ID:nkDZr6hS0
2011年夏、シュタインズゲート世界線、フェイリスとオカリンの二つの目線で進みます。
哀心迷図のバベルのネタバレあり。特に漫画版を読んでる人にはより楽しんでいただけるかと。
もちろん、知らなくても楽しんでいただけるよう頑張ります。


【シュタゲSS】真帆「科学の力で岡部さんを堕とすわ!」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/04(金) 22:16:31.356 ID:mWmY2U2l0.net
神様『マホはリンターロが好き、マホはリンターロが好き、マホはリンターロが好き……』

真帆「私は岡部さんが好き、私は岡部さんが好き……岡部さん、大好きっ!」ドキドキ

神様『リンターロが好きなら、恋仲になってしまえばいい』

真帆「で、でも、岡部さんはきっと紅莉栖のことが……」シュン

神様『クリスのことは残念だったけど、でも、クリスだってリンターロの幸せを願っていると思わないかい?』

真帆「たしかに」

神様『だったら、キミがリンターロを幸せにしてあげればいい。愛を与えてあげてはどうかな』

真帆「わかった! 岡部さんを堕とすわ!」

神様『ついでにタイムマシンの情報もヨロシクネ』


岡部「お前は...誰だ?」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/24(日) 22:22:36.637 ID:s2CfFzkIp.net
紅莉栖「岡部、まさか私のこと...忘れちゃったの...?」

岡部「いや、すまない、おっと機関から電話のようだ...ああ、俺だ、何?機関のエージェントが遂に行動を開始した...?わかった幸運を祈る。エルプサイコングルゥ...」

岡部「ということで紅莉栖とか言ったな。どうもそなたは今日は調子が悪いようだな。家に帰ってゆっくり休むがよい。フーハッハハ!!」

紅莉栖「グスッ」

岡部「...うむ。マッドサイエンティストは女の涙には弱いのだ。これはあまり俺の趣味では無いのだが仕方が無い、タクシーで家まで送ってやろう。感謝するがよい!フーハッハハ!!」

紅莉栖「グスッ」

岡部「...」


岡部「ぬぁ~にをしているんだ?ん助手ぅ~?」紅莉栖「な!バレンタインのチョコ作りの練習してるとかそんなんじゃねーからな!!」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/24(日) 22:03:37.932 ID:yMa1myH6a.net
岡部「お、おう、そうか…」

紅莉栖「そうよ!別にあんたのためにチョコ作るつもりとかこれっぽっちもないからな!」

岡部「か、菓子作りなどくだらん!!ま、まるで、スイーツ(笑)のようだな!」

紅莉栖「スイーツ(笑)言うな!私が何しようがかってでしょ!」

岡部「ふん、せいぜい人間の食べれる物を作れるように頑張るのだな!フゥーハッハッハッハー!」

紅莉栖「なによ…もういいわ…私今日は帰るわ」

バタンッ

ダル「流石にオカリンいまのは酷くね?」

まゆり「オカリン、まゆしぃは悲しいのです…」


岡部「まゆりの下着が他の男に見られる世界線…だと…」

1 : 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/11(月) 16:55:09.47 ID:47f2GMezo
それはある日のことだった

岡部「まゆり、今日はずいぶん薄着だな」

まゆり「うん、最近暑いからね~。」

岡部「そうか。ところで他に寄りたいところはあるか?」

まゆり「うーん。コスの材料も買ったしもう大丈夫なのです。」

まゆり「きゃっ」イシニツマヅキ

岡部「まゆりっ!?」


オカリン「クローン技術でまゆりを増殖させたぞ!」

1 : 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/08(金) 18:49:11.04 ID:u634V8jvo
オカリン「まゆりを20人まで増やした!」

オカリン「これでSERNからの襲撃があっても大丈夫なはずだっっ!!」

まゆり1「トゥットゥルー♪」

まゆり2「トゥットゥルー♪」

まゆり3「トゥットゥルー♪まゆしぃです♪」

ダル「まゆ氏がいっぱい…ハァハァ…」

クリス「岡部…まゆりがいっぱいいるのはいいんだけど…すごく狭いんだけど…」

オカリン「あぁ。そうだな。よーし、まゆり!10人くらいアキバで好きなとこ行ってこい!!」

まゆり1~10『トゥットゥルー♪了解なのです♪』


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