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魔王「何してんのう」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/25(火) 20:14:35.39 ID:PJ+YFU30o


魔王「ふむ、ついに勇者がわが城目指して旅立ちおったか」


火の魔人「ええ、そのようですな魔王さま」

水の魔人「魔王さまに逆らおうなどとは、笑止千番」

風の魔人「我ら四天王が、必ずや」

土の魔人「勇者の息の根を止めてごらんにいれましょう」

テュの魔人「全て我々にお任せください、魔王さま」


盗賊♀「ゆ、勇者様!もう勘弁してくださいっ///」

1 : ◆CItYBDS.l2 2017/09/11(月) 19:54:28.53 ID:YOFIsHWto
王「なに・・・?勇者が行く先々で問題を起こしておるだと?」


大臣「ええ、陛下」


王「はて、そのような男には見えなかったが・・・」


大臣「いえ、悪に手を染めたというわけではございませぬ」


王「では・・・?」


大臣「その強い正義感が故か、その土地の領主と揉めたり」


大臣「時には、法を破ったこともあるとのことで」


王「ふむ・・・少し安堵した」


王「この世界は広い、我が統治が及ばぬ土地では悪政が蔓延ることもあろう」


王「法律とて、全ての事例に対応でき得るものではない」


王「勇者に正義がある限り、見守ってやろうではないか」


大臣「し、しかし、我が国は法治国家、建前というものがございます」


王「ふむ、大臣の申すことも最もだ」


王「何か、手はあるか?」


大臣「はい。陛下の了承が頂ければ、すぐにでも取り掛かります」


王「うむ」





王「よきに計らえ」


魔王「ほぉ…これがすのぉどーむか」

1 : ◆/Pbzx9FKd2 2017/09/03(日) 04:57:45.90 ID:cSYY1RS2O
~魔王城~

魔王「むぅ…」

側近「何か悩み事ですか?魔王様」

魔王「いや、なぁ…。この間、ゴブリンのやつが持ってたものが気になってな…」

側近「あぁ、スノードームですか。あれなら地下の倉庫にありましたよ?」

魔王「何っ!それは真か側近!!今すぐ持ってきてくれ!」

側近「えぇ…地下はジメジメだから嫌なのですが…」

魔王「はよぉ!ウチは今見たいんじゃー!!」

側近「はいはい…取ってくるんで大人しくしててくださいね?」

魔王「うむ」


王「勇者よ、死んでしまうとは情けない!」

1 : ◆CItYBDS.l2 2017/08/13(日) 17:01:12.35 ID:h9etlduVo

王「勇者よ、死んでしまうとは情けない!」


王「出かけて数分で命を落とすやつがあるか!」


王「なに・・・?腹を下して?草陰で用を足していたら?襲われたあ???」


王「・・・それはまあ、仕方ないか?」


王「・・・いやいやいや!」


王「不用心すぎるぞ勇者!そういう時こそ、旅の仲間とフォローしあってだな!」


勇者「いやです」

1 : ◆CItYBDS.l2 2017/08/21(月) 21:10:30.34 ID:2Kdtlp2Wo

王「征け女神の加護を受けし者よ!見事、魔王の首を討ちとってみせよ!」


勇者「いやです」


王「」


勇者「いやです」


王「・・・具合悪いの?」


王「ちょっと急すぎたかね、日を改めようか?」


薬草屋「僕は薬草の可能性を信じる!」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/06/09(金) 22:40:57 ID:m1lLka2w
薬草屋はかつて……

一人の戦士だった……


戦士「僕も、ここまでか……」


傷付き倒れ……

死を覚悟したその時……

彼は救われた……


戦士「これは……」


無造作に生えていた……

一本の薬草に……


魔法使い「魔力とはカロリーと見つけたり」

1 : ◆CItYBDS.l2 2017/05/05(金) 20:03:38.16 ID:App4Bbluo


勇者「・・・ん?」


戦士「何言ってんだこいつ」


僧侶「どうしたの?お腹すいたの魔法使い?」


魔法使い「いや、そうではない」


魔法使い「魔王討伐のさなか、私は一つの答えを見つけたのだ」


勇者「ほう・・・?」


戦士「何言ってんだこいつ」


僧侶「答え?具体的に何を見つけたの?」


魔法使い「僧侶、あなたの回復魔法。最近、回復力が落ちてない?」


僧侶「む・・・たしかに」


魔王「商人が一番怖い」

1 : ◆CItYBDS.l2 2017/04/03(月) 18:47:54.94 ID:x56fKBD4o


勇者「無様だな魔王よ」


魔王「ぬぅ・・・勇者の名は伊達ではないか・・・」

魔王「不意打ちとは言え、一瞬で私を打倒すとは・・・」


勇者「よし、始めるぞみんな」


戦士&魔法使い&賢者「らじゃー!」


勇者「魔王城がなんかおかしい」

1 : ◆7Zp87oOK/2 2017/03/26(日) 18:54:06.03 ID:vZPncf+A0
戦士「ついに魔王城に着いたな」

魔法使い「いよいよね」

僧侶「神は私たちを見捨てはしませんでした」

戦士「当たり前だ。我々には使命があるのだからな」

勇者「ああ……」

戦士「だが、この先は魔王をはじめとして、これまでよりはるかに強い魔物が沢山いるだろう。気を引き締めて行こう」

魔法使い「ここまで来て色々考えても仕方ないわ。前進あるのみでしょ」

僧侶「私たちには神の祝福がありますよ」

戦士「神様もそうだが、我々は4人で魔物と戦うのではない」

戦士「魔物に居住地を奪われた村に住む人々の子孫、魔物との戦いで両親を亡くした者の子孫、魔物に連れ去られた王族の子孫……。我々はそういう人々の思いとともに戦うのだ」

魔法使い「ここが終着点であってはならないわ。ここから私たちの未来が始まるのよ」

僧侶「勇者さん、行きましょう!」

勇者「ああ。だが……」

勇者「魔王城がなんかおかしい」


僧侶「最上級の回復呪文……!?」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/05(水) 21:27:18.75 ID:RzCJsdldo

勇者「ハァ、ハァ、なんとか倒せた……!」

勇者「だけど俺をかばって、戦士があのバケモノの攻撃をもろに喰らってしまった……!」


戦士「ぐ……う……」プスプス…


魔法使い「僧侶ちゃん、お願い! 戦士を助けてあげてちょうだい!」

僧侶「もちろんです!」


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