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クリボー「クリフォルニア大学を受験する」

1 : ◆LYNKFR8PTk 2017/08/06(日) 19:37:42.33 ID:ZJcbZFGq0
クリボー「全クリボーの憧れ……クリフォルニア大学……この大学に受かれば……クリボーの中でもエリートだということが証明できる」

クリボー「この日の為に勉強してきたんだ……絶対合格してやるぜ!!」


スタピー「お兄ちゃん!! 近親相姦はアカン!!」

1 : ◆LYNKFR8PTk 2017/03/15(水) 21:02:27.47 ID:ofXYPSgT0
スタフィー「う、うるさいフィーー!! もう僕、我慢できなんだフィーー!!」

スタフィー「性欲を抑えきれないフィー!!」

スタピー「せやかてお兄ちゃん!!」

スタフィー「性欲が……こんなに溜まってるのに……」

スタフィー「どうして僕に性器がないんだフィー!!」


マリオ「買い物に行ってくるよ」ルイージ「行ってらっしゃい」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/01(水) 02:00:44.19 ID:nXSotjdXo
<マリオの家>

マリオ「食べ物がなくなってきたな……」

マリオ「ルイージ、買い物に行ってくるよ」

ルイージ「買い物ならぼくが行こうか、兄さん?」

マリオ「いや、かまわないさ。ちょうど散歩したかったし」

マリオ「それじゃ行ってくる」

ルイージ「行ってらっしゃい」


シャロン「英雄さん達の支援会話!」

1 : ◆dzX3.Do/lI 2017/02/23(木) 23:44:30.24 ID:QkOByr7/o

シャロン
「~♪」

アンナ
「あら、シャロン。
 何書いてるの?」

シャロン
「英雄さん達とお話したことを日記にしてるんです。
 色んなお話を聞くのがもう楽しくって。
 でも折角聞いたなら、形にして残したいなぁって。」

アンナ
「へえ、いいじゃない。
 ちょっとイレギュラーだけど、こんな機会滅多にないものね。」

シャロン
「英雄さんたち同士で仲良くお話ししてる姿も見かけますよ。
 どんなことをお話ししているんでしょうか……?」


―――――――――


バクバク「俺はお前が嫌いだ」ウツボ「なんでだよ?」

1 : ◆LYNKFR8PTk 2017/01/07(土) 21:25:39.11 ID:QRmOVypaO
バクバク「だってよ、お前がいなければ……お前がいなければ……」

ウツボ「?」

バクバク「スーパーマリオ64のトラウマキャラNo. 1は俺だったのによぉ!!!」

ウツボ「」


カムイ「スマッシュアピール?」 【FEif×スマブラ】

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/20(火) 00:32:48.64 ID:5pzwqUhN0
カムイ「それってつまり、乱闘中に仲間がアドバイスをくれる、あれ……だよね?」

アクア「ええ」

アクア「軍の皆が、どうしてもあなたの力になりたいと言って」

カムイ「なるほど……それはまぁ、すごく助かるけれど」

カムイ「でも僕らには通信機械も天界の力も無いのに、どうやって」

アクア「……そのあたりは、アンナ商会がなんとかしてくれるそうよ」

カムイ「……あっ、そう」

アクア「そういうわけだから。アドバイスが欲しいときは、コンタクトを取ってみて」

カムイ「ああ、わかったよ」


マリオ「漢字旅行ゲーム?」ルイージ「うん。」

1 : ◆Vb6a64DnvY 2016/11/28(月) 21:32:23.77 ID:TbJ1Au1x0
はじめに

 内容と注意点

・任天堂キャラと○ァ○○ツ○ー○のクロスオーバーorパロディ

・書き溜めなし。

・読み問題、書き問題、ごちゃ混ぜあり。

・一般漢字、人名、地方名、難読漢字あり。


カメック「ほう中身抜き甲羅ですか」クリボー「オイオイオイ」メット「死ぬわアイツ」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 01:42:47.95 ID:MXoyVNTio
甲羅を食べまくるヨッシー

ヨッシー「ペロンッ」パクッ

ヨッシー「ペロンッ」パクッ





クリボー「オイオイオイ」

メット「死ぬわアイツ」

カメック「ほう、ノコノコの中身抜き甲羅ですか……」


リュカ「ボニーがクマトラを見て興奮している」

1 : ◆LYNKFR8PTk 2016/11/16(水) 21:31:59.30 ID:l8jFzP0kO
クマトラ「興奮?」

リュカ「うん」

ボニー「ヘッヘッヘッヘッ……」

ダスター「普通のように見えるが」

リュカ「……ボニー、ダスターを見て」

ボニー「……」チラッ

ダスター「……」

ボニー「……」シーン

リュカ「僕を見て」

ボニー「……」チラッ

リュカ「……」

ボニー「……」シーン

リュカ「クマトラを見て」

ボニー「……」チラッ

クマトラ「……」

ボニー「へっへっへっ」

クマトラ「!!?」


シュルク「わかんないなぁ……」【ゼノブレSS】

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/28(金) 04:28:44.49 ID:noJlNQ520
・「ゼノブレイド」のSSです。
・全編地の文形式。





「…………うーん……」
 
 どれぐらいそうしていただろう。
 サイハテ村が誇る花粉工場の隅の一角で、シュルクは板張りの床に胡坐をかき、目の前の機械と睨み合っていた。
 いや、リキはここにあるものは”キカイ”ではないと言っていたから、装置とでも呼ぶべきか。
 とにかく、シュルクは己に課せられた使命……突然の故障で沈黙してしまった工場の装置を修理するため、必死に思考を巡らせていた。


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