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女「私を殺してくれませんか?」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/20(月) 22:58:07.31 ID:S0UOeG1Z0
男「はい?」

女「だから、私を殺してくれませんか?」

男「いや、なんで俺が?」

女「たまたま路地裏にいて、たまたま綱を首に掛けようとしている私に出会ったからです」

男「うん、見ないようにしようと思ってたけどやっぱその縄で死のうとしてたのね」

女「はい。それで最初に戻るんですが私を殺しt「そもそも俺みたいなどこにでもいるような奴に人殺しって言う大罪押し付けるのは良くないと思うんだけど」

女「いえ、高いところから私の背中を押してくれるだけでいいんです。お願いします」

男「いや、だからそれが駄目なんだってば!?犯罪だよ!?殺人!!」

女「それでも、お願いしたいんです」

男「っ.....」

男(その女の子の目は)

男(何故か、視線を逸らせなくて)

男(その頼みを叶えてやりたい、と思ってしまった)


男「ここに長ネギがある」 女「うん」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/30(木) 12:13:55.44 ID:iK+C/a2A0
男「さあ、これを持って」

女「うん」

男「よーし、俺は半ケツになるぞ」ヌギヌギ

女「え、なんで」

男「ほら、それで突っついて」

女「えー……」


先輩「やあ、後輩君」男「……」

1 : ◆3UO.XRpYJ2 2017/03/29(水) 14:34:00.37 ID:+SI3khJM0


男「…………」カリカリ






先輩「やっ」

男「……あ、先輩。お疲れ様です」

先輩「どうもどうも、お疲れ様。それで、どう?」

男「ダメですね。今年も、先輩と二人きりになりそうです」

先輩「あ~やっぱりか~。今年こそは新入部員入ってくるの期待してたんだけどな~」

男「しょうがないですよ。元々文芸部なんてそんなものです」

先輩「まぁ、そうだよねぇ」

男「運動できる人は運動部に行きますし、できない人にだって文化部を選ぶ権利があるわけです」

先輩「ワープロ部、将棋部、囲碁部、あと吹奏楽部と……。他になんかあったっけ?」

男「演劇部写真部美術部放送部ですよ。まったく、私立みたいに人がたくさんいるわけじゃないのに部活だけは多いんだから」

先輩「勧誘は?」

男「一応やったはやったんですけど……どんな反応されたか聞きたいですか?」

先輩「一応聞いておこうかな」


先輩「この会社、ブラックだな」後輩「今更ですよそれ」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 20:46:58.63 ID:BBuJMMpb0
後輩「まだ仕事終わらないんですか」

先輩「なんでだろうな」

後輩「なんででしょうね」





先輩「もう帰っていい?」

後輩「止めませんけど、明日が大変ですよ?」

先輩「…やるかぁ」


男「クンデレって何ですか?」 女先輩「クンデレ?」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/02/04(土) 19:57:19 ID:dWgN65yE

女先輩「クーデレの派生とかじゃないか?」

男「最初は俺もそう考えていたんですけど違うらしいです」

女先輩「クンデレねぇ......ところで、部活には顔出さなくて良いのか?」

男「やば、忘れてた......ちょっと行ってきます!」ダダダダダ


女「寒いなぁ…」男「そっか」

1 : ◆nRrk0j/cII 2017/01/05(木) 22:38:28.81 ID:AX+Wc+rK0

冬が好きだ。

何よりも寒いのが。

手袋にマフラーだってできる。

寒いのを口実に抱きついても許される。

夏場はそうはいかない。

だから冬が好き。

寒いなぁ…とぼそっと呟いた。

君はどうしてくれるんだろう?


女「理由なんてさ…」男「そっか」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/04(水) 00:20:43.86 ID:Zo82c8PU0
鳥が一羽カゴの中

飛びたそうに外を見る

鍵はかかっていないけど

開ける者は誰1人としていない

他者を拒んだ鳥は悔やんだ

しかし遅かった

誰も来ないまま鳥は羽を失った

羽ばたくことを恐れたから

自ら羽をもいだことすら

自覚できていなかった


女「好きだよって…それだけ」男「そっか」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 23:35:45.97 ID:byq5W9Mg0
恋をした。

好きだった。

それはもう何年か前の話。

私が恋をした彼は不思議だった。

そこにいるようでいないような、

どことなく哀しげな雰囲気で、

またあるいは貴族のように気高く、

ときどき天使のようにふわっとしていた。

彼の持つ世界観がそうさせていたのだろう。


女社長「ほぉ~ら、ボーナスだぞ~」社畜「ワンワン!」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/12/06(火) 00:12:25.123 ID:AGcTgJGp0.net
普段は顔に険しさを帯び、身も心も会社に捧げ、営業スマイルを除けば決して笑みなど見せない社畜――

しかし、今日の社畜は満面の笑みを浮かべていた。

ネクタイも彼の心を象徴にするように真っ赤だ。


社畜「……」ワクワク


なぜなら今日は――

ボーナスの日なのだから!


男「絶対に失敗しない告白のセリフを考えてほしい」女「告白相手と一緒に?」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/21(月) 01:30:26.68 ID:kVBMa8hs0
男「ちなみにこういう告白に弱い、とかある?」

女「ちょっと待って」

男「……」

女「……」

男「……」

女「……」

男「できれば2、3個に絞ってもらった方が……」

女「いや、今取捨選択の途中じゃなくて…………」


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