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ゴローニャ「ソーニャちゃーんっ!」

1 : あいなぎ ◆svacoLr1WE 2015/09/02(水) 03:10:04.79 ID:SFfhFyDO0
~朝~

ゴローニャ「おはよー!」

ソーニャ「うわっ!?なんだこいつ!」ジャキンッ

ゴローニャ「ちょっ!?いきなりナイフ構えるのやめてよ!」

ソーニャ「誰だてめぇ・・・慣れ慣れしい」

ゴローニャ「私だよ!やすな!」

ソーニャ「いいや違う。絶対」

ゴローニャ「私の事忘れちゃったの?あ、でも仕方ないか!ソーニャちゃんアホだもんねwww」

ソーニャ(やすなだ・・・)イライラ


やすな「あぎりさん!」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 23:23:02.07 ID:J4/rxvtHo



やすな「ぎゃあああああああああああああ!」バリバリバリ







やすな「ソーニャちゃーん。どこー?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/01(土) 20:33:52 ID:XVTRhaQk
※怖いコピペ「きさらぎ駅」を中途半端にパクリました。許して


2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/01(土) 20:34:32 ID:XVTRhaQk
あるひ

ソーニャ(休日の内に近隣の地理を頭に入れておくか)
    (いざという時のために役立つかもしれないからな)
てくてく

ソーニャ(あいつがいないと本当に気楽だな)
てくてく

ソーニャ(ん?こんな道もあるのか……変に曲がった道だな)
てくてく

ソーニャ(お、抜けたぞ……商店街の門か。寂れてるな。シャッターが閉まっている)
てくてく


ソーニャ「超人ハルクを始末する」 やすな「えっ」

1 : ◆t8EBwAYVrY 2014/09/16(火) 19:47:56.10 ID:uOKKN89t0
やすな「ソーニャちゃぁーん!おっはよぉー!」タタタ

ソーニャ「――ああ、了解した。問題ない。で、そいつはどこにいるんだ?」TEL


やすな「あ、電話中だったのか。こりゃヘタにうるさくすると邪魔だって怒られちゃうぞ」

やすな「そうだ!邪魔にならないようにしゃべらないでジェスチャーで話しかけよう!」ピーン


やすな「――・・・ッ~・・・~~~!・・・」サッ ササッ

ソーニャ「・・・」イラッ

やすな「!―ッ!~~!ッ!」ササンサッサササ


ソーニャ「邪魔なんだよ!」ゴッ!

やすな「そうならないように気をつかったのに!」


やすな「いったーい!ヒドいよソーニャちゃん!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:55:34.42 ID:VGxGOvlf0
やすな(だけどソーニャちゃん優しいから…顔だけは絶対殴らないんだよね///)

ソーニャ「おい、腹パンされてなにニヤついてるんだ? もう一発くらいたいのか?」

やすな「びくっ」

ソーニャ「そうだ。そうやってお前が怯えてみせれば私だって少しは気分がいいんだぞ?」

やすな「え、えへへ…そっかぁ…私でもまだソーニャちゃんを喜ばせることが出来るんだ///」

ソーニャ「だからヘラヘラすんなっての。イラつくんだよお前のそういう態度。もしかして舐めてるのか?」

やすな「ううん! そんなことない! そんなことないよ…もう高校の頃みたいに調子に乗ったりしないから…」

ソーニャ「よし、その言葉忘れるなよ…そんじゃ金だ。まぁお前も頑張ってるの知ってるし今日は三万でいいぞ」

やすな「ええっ!? き、昨日あげた五万円はもう使っちゃったの!?」

ソーニャ「なんだ? 不服なのか? 元はと言えば私が稼げなくなったのはお前が原因なんだぞ?」
     お前が泣いて頼むから私は殺しから足を洗ったんだ。他に生きる術なんて知らないのに」

やすな(そ、そうだよね…ソーニャちゃんが私のお願い聞いてくれてすごく嬉しかった…それだけで私はもう…)

やすな「さ、三万円だったね…はい…」プルプル

ソーニャ「毎度。愛してるぞ、やすな」chu!  やすな「あっ///」

ソーニャ(さて、この金で没キャラとホテルにしけ込むとするかな…)

やすな「えへへ…ソーニャちゃん、私がいないとダメだから…」


ソーニャ「やすなの不思議なダンジョン?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14(土) 18:39:29.69 ID:zwLweNEJ0
ソーニャ「ん……眠ってたのか」

ソーニャ「というよりどこだここ?」

ソーニャ「えっと、昨日は学校行ったあとやすなとクレープ屋にいって……」

ソーニャ「……駄目だ、そのあとがまったく思い出せない」

ソーニャ「もしかして、別の組織の奴らに監禁されたのか」

ソーニャ「縛られてはいないし、周りの様子を探ってみるか」テクテク


ソーニャ「キルミーベイベー・スパだと?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04(水) 01:32:37.15 ID:MMr5DckZ0
やすな「ソーニャちゃん!キルミーベイベ―・スーパーの発売を記念して近くにスーパー銭湯ができたんだよ!」

ソーニャ「意味が解らん……」

やすな「その名もキルミーベイベ―・スパだってさ!」

ソーニャ「キルミーベイベ―・スパだと?ただのダジャレじゃないか つまんなそうだな」

やすな「つまらない確率なんて数パーセントだよ!スーパー銭湯だけに!」

ソーニャ「あ?」

やすな「今ならキルミーベイベ―のメインキャラは無料で入場できるから行こうよ!」

ソーニャ「3人しか対象にしてないのかよ」


ソーニャ「本当は怖いキルミーベイベー?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/03(水) 00:12:13.80 ID:9q7tojt40
あ、さぁ


やすな「そーぉーにゃーちゃんっ!」トンッ

ソーニャ「ッ!?」バッ!!

やすな「痛い痛い痛い痛い痛いィィィィ!!」ギリギリギリ!!

ソーニャ「なんだ、やすなか」パッ

やすな「なんだじゃないよぉー!肩こわれるかと思った……」

ソーニャ「う、後ろからいきなり近づくお前が悪い」プイッ


やすな「ソーニャちゃんの背中にスイッチがついてる」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10(日) 00:39:07.81 ID:Dkma/YLq0
やすな「おはようソーニャちゃん!!」

ソーニャ「……ああ……」

やすな「ダメだよソーニャちゃん! 朝は元気よく『おはよう』って言わなきゃ!!」

ソーニャ「朝からお前のバカ面を見て憂鬱なんだよ……」

やすな「ひどいよソーニャちゃん!! 毎朝顔合わせてるのに!!」

ソーニャ「だから毎朝憂鬱なんだ」

やすな「くぅ~~~!! ……あれ?」

ソーニャ「……ん?」

やすな「ソーニャちゃんの背中にスイッチがついてる」

ソーニャ「……は?」


やすな「ソーニャちゃん、実は私も殺し屋なんだよ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 15:53:59.56 ID:cn5gCQGt0
ソーニャ「……はぁ?」

やすな「ふっふーん、驚いたでしょ!」

ソーニャ「またなんかの遊びか?」

やすな「あ、信じてない!ほんとなんだってばぁ」

ソーニャ「あーはいはい…私は疲れてるからちょっと一人で遊んでてくれ」

やすな「も~っ…嘘だと思うんならちょっと私にナイフ投げてみてよぉ」

ソーニャ「…付き合ってられん……」スタスタ

やすな「ちょっとソーニャちゃ~ん…あ、私にナイフ捌かれるのが怖いんでしょ~?」ニヤニヤ

ソーニャ「…お前なぁ」

やすな「ねぇ、そうなんでしょ~?ソーニャちゃんのちっぽけなプライドが私なんかに折られるのが怖いんでしょ~!ヒョーッハッハッハッ」

ソーニャ(こいつ…本格的に頭おかしくなっちまったのか?)


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