Powered By 画RSS


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やすな「劇場版キルミーベイベーの予告編改を作ってみたよ?」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/30(日) 19:51:03.10 ID:pOXMaAeP0

ソーニャ「ほーそれはよかったな…じゃあ」ばっ
すたすた

やすな「じゃあまたね…ってソーニャちゃん!どこ行くの?」

ソーニャ「どこって?付き合い切れないから。さっさと家に帰るんだが」

やすね「まぁそうだよね…じゃあまた明日!」ばっ



やすな「って!いやここは。えっ!?ホント!?わー観せて観せてって私に懇願する所だよ?」

ソーニャ「いや…そう云うの別にいいから」


やすな「ソーニャちゃん酷い!!」うるうる


ソーニャ「きりさく…ちいさくなるして…後はうずしおでいいか」

1 : ◆fa920TYRRA 2017/04/11(火) 03:04:32.32 ID:O0m5XadG0

がっこう。

先生「~であるからして…」

やすな「ふぁぁ…ねむいなぁ…」

やすな「…」チラッ

ソーニャ「zzz」

やすな(むっ!ソーニャちゃんが居眠りしてる!フフフ…これは制裁を与えなければ!)ニヤニヤ

やすな(そ~っと…脇腹を…)ソロ~リ


したっぱ「全員動くなッッ!!」


先生「!?」

生徒「「「!!??」」」

ソーニャ「うるさいっ!」ドゴッ

やすな「ゴフゥッ!?」


やすな「キルミークイズ! 正解はソーニャちゃん!」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/01(金) 00:35:05 ID:3Lr6EhTk
あぎり「『クイズ!正解はソーニャちゃん~~!』」
【クイズ!正解はソーニャちゃん!】

あぎり「さあはじまりました~『クイズ!正解はソーニャちゃん!』」
   「わたし司会の呉織あぎりですぅ~」

【MC:呉織あぎり】


あぎり「やすなさんの異常な愛情」

2 : 74TK ◆7Yh0Xuci4Y 2016/01/31(日) 22:05:58.02 ID:p/HPNgSQ0



朝。

目を覚ました私は、無意識的に時計を見る。
時刻は午前六時ぴったりだ。

「……ふぁ」

体を起こして、軽く伸びをする。
窓から外を見ると、空は明るくなっていたが太陽はまだ地平線に隠れていた。
柔らか目の朝日が部屋に差し込んでいる。
私はベッドから降りて、洗面所へと向かった。


やすな「ソーニャちゃんのスカートがめくれ上がるボタン?」 あぎり「忍法道具ですー」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/14(土) 21:42:24.001 ID:V84jxgI60.net
 ――教室――

ソーニャ「てめぇ!!」ゴス!!

やすな「うぎゃ!?」


やすな「もう! なんですぐ暴力を振るうの!? いつも通り煽ってただけなのに!!」

ソーニャ「まず煽るのをやめろ」

やすな「くそぅ……なんとかソーニャちゃんをぎゃふんと言わせたい……!」

やすな「あ、そうだ! あぎりさんから何かすごい忍法道具を貰えば、ぎゃふんと言わせられるかも!」


【ポケモン×キルミー】TV《行け!ピカチュウ!》TV《ピカピカ!》やすな「ほぁ?」

1 : ◆jtnqjTHVKE 2016/04/12(火) 00:28:18.95 ID:4CTX6+zAO
やすな「わたし、ポケモンの世界に行きたい!」

ソーニャ「………………は?」

やすな「だってポケモンと遊ぶの絶対楽しいもん!きっと心のない冷徹殺人マシーン気取りのソーニャちゃんも改心してやっさしいソーニャちゃんに生まれ変わっちゃうよ!」

ソーニャ「あぁ!?誰が冷徹殺人マシーン気取りだ!?」グググググ

やすな「いたいたいたいー!!ギブギブー!!」

ソーニャ「……」パッ

やすな「いたたたた……やっぱり冷たいソーニャちゃんにはポケモンが必要!」

ソーニャ「なんだ。せっかく優しくなった私が手を離してやったのに、もう一回されたいのか?」

やすな「いえ、結構です………」


ソーニャ「ロシアの殺し屋」やすな「おそろしあ」

4 : 74TK ◆7Yh0Xuci4Y 2015/12/08(火) 18:02:30.90 ID:Z2/x3YEd0
私にはバカな友だちがいた。
折部やすな、そいつの名前である。
いつも私に近づいてきてはちょっかいを出してきて、そのたびに私に返り討ちに合う。
それでも、あいつは私にかまってきた。
彼女と過ごしているうちに、私の中には特別な感情が芽生え始めていた。
うざったいのに、めんどくさいのに、どうしても無視できない。こんなことは初めてだ。
それが「好き」だという感情だということに気づいたのは、彼女がいなくなってからの事だった。



やすな「やらないとこっちから噛むぞおおおお」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/01(火) 18:33:07.24 ID:T0P1NCyF0
「ほら、しっかりしろ」

私はやすなに肩を貸しつつ、身体に手を添え支えてやる。
私達が歩を進める度に、砂利ついたコンクリートのずりずりと鳴く音が裏路地に響いていた。
耳障りだと思いながらも、私達にはそうする他にない。

ふと、足元を駆け抜ける影が一つ。
そいつは数歩先で立ち止まり、私達を一瞥していった。
こいつらにとっては望み通りの状況なのかもしれないな。豪勢な食事がそこら中に転がっているのだから。

だが御生憎様だな。私達は奴等じゃない。
次に汚ならしいその目を向けてくるのなら、ナイフの餌食に云々。

さっさと何処かに消えてくれ、そんな私の意思やら脅しやらが通じたのか、尻尾を巻いて逃げていった。


『あ、高校生の やすなが 飛び出してきた!』

1 : ◆svacoLr1WE 2015/11/27(金) 00:19:56.87 ID:irCTvNSE0
『ソーニャは どうする?』
 【たたかう】 【バッグ】
 【ポケモン】→【にげる】

『逃げられなかった!』

『やすなの ちょうはつ!』

『ソーニャは ちょうはつに のってしまった!』

『ソーニャは どうする?』
→【ころす】 【ころす】
 【ころす】 【ころす】

『やすなの 目の前が まっくらになった!』








キルミー×ポケモン 1レス集


ソーニャ「ゴルゴ13…!」

5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/06(金) 23:25:27.71 ID:htfqOFXo0
あさ

やすな「じゃーん!見て見てソーニャちゃん!銃を買ってきました~」

ソーニャ「なんだ、おもちゃか?」

やすな「ま、まあおもちゃなんだけど…。ほらちゃんと弾も出るんだよ~?ほら!」チャキッ

ソーニャ「!」サッ

ドゴォッ

やすな「ぐ、ぐはぁっ…!」

ソーニャ「そんなもの人に向けるな!…まあとにかくその銃見せてみろ。一応私がチェックする」

やすな「え~別に良いけど…」

モブ「おーいみんな~今日転校生が来るらしいぞー!!」

(オオー‼マジカヨ‼ザワザワ)

ソーニャ「なにっ!?」クルッ

やすな「スキあり!!!」チャッ

ソーニャ「!!」


Template Designed by DW99

アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。