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京介「あやせとゲームセンター」

1 : ◆CPNqm4LsKEhX 2017/02/20(月) 18:54:07.28 ID:qu8zjDl70
今更の俺妹のSSです。
京介×あやせで短編で書いていこうと思ってます。
特に何も考えずにだらだら書きます。
ほぼセリフのみで構成します。


2 : ◆CPNqm4LsKEhX 2017/02/20(月) 18:54:36.77 ID:qu8zjDl70
『あやせとUFOキャッチャー』

「お兄さん!もうちょっと右です!右!あ!行きすぎです!もぉ~ほら~取れなかったじゃないですか!」

「お前なぁ…無茶言うなよ…難しいんだぞ…」

「ふんっ!お兄さんが下手くそなだけじゃないんですか?」

「よぉしわかった!あやせ、お前がやってみろ!」

「え…で、でも私こういうのやったことありません…」

「お前…やったことないのにあんな偉そうなこと言ってたわけ!?」

「む…しょ、しょうがないですね…やってやろうじゃないですか!」

「なんでそんな強気なんですかねぇ…」

「まぁまぁ、見ててください!」


桐乃「こんのぉぉ…ド変態がああっ!」バキッ

1 : 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/18(月) 14:04:35.52 ID:oXOgfM4WO
・俺妹SS

・期待できない

・設定とか矛盾ある鴨

・かまくらってどう作るの?

以上の点があってもダイジョブな方のみどうぞ


加奈子「うぃーす!京介!」京介「か、加奈子!?」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 16:27:38.731 ID:nNCfnYhY0.net
加奈子「何そんなにびっくりしてんだよ!あ、まさか女子高生になった加奈子にときめいちゃった??」

京介「んなわけねーだろガキが。んなことよりお前…来るなら来るって連絡くらい寄越せよな…」

加奈子「たまたま近くに来たから寄ってやっただけだっつーの!お邪魔しまーす!おっ!なんだよなかなか良い部屋に住んでんじゃん!」ズカズカ

京介「おま…勝手に入んなよな!?」


京介「初夢の話をしようか」

1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2016/01/01(金) 17:12:33.54 ID:EgauGlzIo
京介「どこなんだここは? 真っ暗じゃねえか。 赤城に付き合って、アキバに来たところまでは…」

あやせ「お兄さん」

京介「あ、あやせ!? 何やってんだこんな所で? ていうか、俺にはここがどこだかさっぱりわからねえんだが」

あやせ「ここがどこだっていいじゃありませんか。 それよりも、お兄さんこれを見てください」

京介「見てくれって何を…。 うわっ! おまえそれロウソクじゃねえか。 それも真っ赤なロウソク…」

あやせ「これは、生命(いのち)のロウソクです」

京介「生命のロウソク? なんかそれって、まんが日本昔ばなしで見たか聞いたような…」

あやせ「知っていますか? 誰でもこの生命のロウソクを持っているんです。 お兄さんだって、ほら」

京介「あっ! いつの間に俺の手に!」

あやせ「問題はここからなんです。 わたしのロウソクをよく見てください」


あやせ「お兄さん!買い物に付き合ってください」

2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報HIPがお送りします 2015/12/23(水) 08:17:44.07 ID:RbNtW+Ub0


十二月になろうかというある日の昼前、俺こと高坂京介はラブリーマイエンジェルあやせたんに呼び出されていつもの公園にいた。

京介「デート?いいけど。あ、あと俺はあやせのくれるものならなんだってうれしいぞ?とりあえずうまいパスタの店探すから待ってくれるか?」

あやせ「はい?どうしてわたしがお兄さんなんかにプレゼントをあげないといけないんですか?通報しますよ?」

ハイライトの消えた瞳であやせは当然のように罵倒してきた。

ははは。知ってたさ。どうせ桐乃へのクリスマスプレゼントとかそんな感じだろ

会って早々渡されて嵌めた手錠が空しくジャラジャラと金属音を立てている。

京介「どうせ桐乃へのプレゼントだろ?」

あやせ「わかっているのにどうしてわたしがお兄さんにプレゼントをあげるなんて苦行が思いつくんですか」




加奈子「京介が2番の靴下を口だけを使って脱がす」 京介「おい!」

1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/30(日) 01:04:20.12 ID:vGkNtVgu0
京介「命令がマニアック過ぎんだろ! 初っぱなだぞ!」

加奈子「あんだよ」

京介「あと、オマエ、王様ゲームのルール知らねえだろ!」

加奈子「?」

京介「やる人とやられる人は番号で言うだよ!」

加奈子「なんで?」

京介「そうじゃないと、俺が割り箸を引く意味なくなるだろう?」

加奈子「知らねーよ」

京介「じゃあ、知れ、今すぐ」

加奈子「加奈子が王様なんだろ? だったら、ルール決めんのも加奈子の勝手じゃね?」

京介「王様でも最低限守らなきゃいけないルールが……――あ?」

桐乃「ん」ズイ

京介「桐乃? なんだよ、足を突きだして」

桐乃「あたし、2番」ズイ

京介「いやいや、なに言ってんだ」

加奈子「京介、王様の命令は絶対なんだろ?」

京介「いやいやいやいや」ブンブン

加奈子「やれやれ!」

あやせ「…………」

京介「つーか、桐乃? その体勢だとパンツ見え――うぐっ!」

桐乃「うっさい! 早くしろ!」ゲシゲシ

京介(どうなってんだよ、オイ!)


京介「俺の彼女と妹と元カノと幼馴染が修羅場すぎる!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/15(木) 21:02:31.07 ID:QXhZKWAT0
あやせ(お兄さんが受験勉強に集中する為に一人暮らしをして…)

あやせ(A判定を取ったお兄さんは無事に家に帰る事になった)

あやせ(アパートの部屋のカギを返しに行く時に、わたしは告白をした)

あやせ(そして--------------)




あやせ(先日、わたしとお兄さんは恋人関係となった)




あやせ(ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

あやせ(無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理)

あやせ(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよーーーーーーー)

あやせ(どうしてこうなったの!?)


あやせ(でも、お兄さんと恋人か…)

あやせ(えへへ//)


あやせ「お兄さん、処女を貰ってください」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23(火) 22:43:23.64 ID:tGW1kxsm0
京介「」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23(火) 22:52:18.61 ID:tGW1kxsm0
あやせ「お兄さん、お話があります」

京介「またか……今度は一体何の相談だ?」

あやせ「いえ………今日は桐乃のことじゃなくて、お兄さんにお願いが…」

京介「俺に?出来ることなんてたかが知れてるが…」

あやせ「あの、その……」モジモジ

京介(あやせが言い淀むなんて珍しいな)

あやせ「わ……たしの…………を……」

京介「え、聞こえないぞ」

あやせ「私の処女を!貰ってください!」

京介「」


あやせ「どうしてわたしにエッチな事するんですか」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/27(土) 03:58:43.27 ID:5mkpEMKK0
俺妹あやせのSSです

あやせ「どうしてわたしに酷い事をするんですか」

の続き

エロ注意?


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/27(土) 03:59:43.53 ID:5mkpEMKK0


十一月の風がタクシーから降りた私の頬をさっと撫でる


大学の友人がとうとう就活に勝ったことにより、私の周りで一年にも及ぶ戦争は終結を迎えた


戦争に勝てば宴を開くのは古代からの風習であり、私もその風習に則って宴会に巻き込まれることになった


「それにしてもあやせはいいわよねー。女優をやるって決めてからはすぐ事務所も決まれば、イケメンではないにしろ上場企業社員の彼氏もいるし」


目の据わった友人を見て『これは危険だ』と視界に危険信号が点滅する


話を変えようと口を開くより前に私の周りは包囲されていた


「そうそう。確かにイケメンじゃなかったけど、誠実そうで優しいって感じだよね。結婚するならああいうタイプの旦那さまがいいよね」


「ねー。あたしたちは就活にてんやわんやして彼氏の一人も出来ないのに、あやせは幸せなんだからあたしたちにその幸せをお裾分けしてくれてもいいんじゃない?彼氏はイケメンじゃないけど」


「ひっ、ヒトの彼氏を『格好良くない格好良くない』って言わないでよ!確かに京介さんはイケメンじゃないけど、わたしにとっては最高の彼氏なの!……はっ!」


「ニヤニヤ」


「ニマニマ」



あやせ「どうしてわたしに酷い事をするんですか」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/25(木) 01:31:24.44 ID:y0F5MiPU0





あやせが好きだ




CMでも流れるありふれた言葉なのに、口にするのがこんなにも難しいとは思わなかった




……また、いつもみたいに口先八丁ですか?




風に靡く髪を耳に掛ける彼女の瞳には昔のような怒りはなくて


それは今まで吐いてきた俺の罪の重さが彼女をどれほど苦しめたのかを知らしめて


少しでも気を抜けばその重さに俺は押し潰されるべきのだろう





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