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ハス太「居候の身で、しかも私の歳でお年玉もらうのはまずいだろ」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/12/31(木) 16:46:04 ID:.atkGGFg
真尋「遠慮しなくていいのに」

ハス太「そうはいかない、成人すぎてお年玉って、そういう業界でもあるまいし」

真尋「わかってたけどお前が成人すぎてるって事はニャル子達も過ぎてるんだよな」

ハス太「ああ、何を今さら」

真尋「ニャル子がそんな歳なのに制服着てると考えると興奮する」

ハス太「真尋はそんな事言わない」

真尋「でもくれたら快くもらうんだろ? 『這いよれ!スーパーニャル子ちゃんタイム』でももらってたし」

ハス太「好意を踏みにじる真似はしたくない」

ハス太「元々我々が地球人にとって若者に見えるからそれ相応の対応をしているだけ」

ハス太「ならばこちらの姿を変えれば真尋の母君も気を使わずに済むわけだ」

真尋「それで昨日からサイクロンエフェクトに変身してるのか」

ハス太「正月の三箇日を越すまでこの姿でいるつもりだ」

真尋「変身を躊躇ってる設定どこ行った」

ハス太「そんなもの保健所にぶち込んだ」


ニャル子「私のお腹には真尋さんの赤ちゃんがいるんですよ!?」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/13(火) 22:27:45 ID:b7sK0NVU
ニャル子「だから今日も仲良く一緒にお風呂に入って洗いっこまでしましょうね」ニコッ

真尋「なんでこうも毎日毎日・・・」ゲッソリ


ニャル子「真尋さんの恋人になりました」

1 : ◆.EuzjcZxu. 2015/06/19(金) 23:18:44.65 ID:Jk/bJWP00
真尋「やめろよニャル子。余市、お前なら分かってくれるだろ」

余市「はっはっは、八坂君にも久しぶりに彼女が出来たか」

ニャル子「久しぶり?」

真尋「おい、余市」

余市「高校に入ってから初めての彼女さんだな。次は長続きするといいな」

真尋「なんてこというんだ。怒るぞ」

珠緒「え、えー? 八坂くんって意外と肉食系?」


真尋「ニャル子がいなくなった日々」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/15(金) 20:02:18 ID:cCO5QMFk
一日目

珠緒「え、ニャル子ちゃんは休みなの?」

クー子「……うん、家の用事で一週間ほどいなくなる、シャンタッ君も一緒に」

珠緒「へぇ、彼女がいなくてさみしいんじゃないの? おれおれ」

真尋「まさか、静かになって違和感はあるけど一週間くらい平気だ、親離れできない子供じゃあるまいし」

クー子「……少年って親離れできてないよね?」

真尋「母さんが子離れできてないだけだ」

珠緒「ニャル子ちゃんが来る前は余市くんしか話し相手いなかったし大丈夫なの?」

真尋「主に話してたのは余市だが普通に男子の輪の中に入って話しくらいはしてたよ」

クー子「……えっ、男子に輪姦された?」

真尋「お前はいったい何を言っているんだ」

珠緒「明日になったらニャル子ちゃんが恋しくて泣いてたりしてね」

真尋「ははっそんな訳ないだろ」


田中「お前、ルーヒーと付き合ってるんだっけ?」ハス太「そうだよ」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/01(土) 20:23:55 ID:nFKdL30Y
田中の家


健彦「ルーヒーさんって以前教育実習生で一日だけ来た先生だよね」

ハス太「そうそう」

田中「前に俺の1つ年上の兄弟の学校祭を手伝ってもらった時があってな」

ハス太「あの時は田中くんの兄弟のクラス全員がぼくとルーヒーさんに仕事任せてどっかいっちゃったんだよ、酷いよまったく」プンスカ

田中「それはともかくその時は知り合いという事は知ってたがまさか付き合ってたとは……」

ハス太「ま……まだ日は浅いけどね……」

健彦「歳の差カップルか」

田中「あれ、お前が転校してきた時『まひろくんは大切な人です!』とかホモい事言ってなかったか?」

健彦「似てないね」

田中「だろ」

ハス太「同棲してるし親戚(という設定)なんだから大切な人には変わりないでしょ? 『ホモい』って言わないで、酷いよぉ」


クー子「ニャル子との関係が姉さんにバレた」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/28(火) 19:57:18.04 ID:ueOm8GrDO
八坂家 リビング

クー子「………」ガタガタ

ニャル子「………」

クー音「………」ニコニコ

ニャル子(な、なんなんですかこの空気……真尋さん早く帰ってきてー)

クー音「ねぇクー子」

クー子「ひっ……」

クー子「あっ……ぐ」

クー音「クー子、こっち見な」

クー子「ひぃ、ご、ごめんなさい……」

ニャル子(帰りたい……)


ニャル子「真尋さん、ちょっとお話しがありまして」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/04(火) 20:17:30.36 ID:2OXEjpgB0
真尋「ん?なんだよ急に」

ニャル子「いえ、実は私、真尋さんに隠し事をしていたんです」

真尋「……年齢の事とかだろどうせ」

ニャル子「いえ、ちょっと、いやかなり真面目な話です」

真尋(ニャル子が真面目な話?いやいや、多分ロクな話じゃないぞ)

真尋「……変な話だったら刺すからな」チャキ

ニャル子「だ、大丈夫ですよぉ……多分」アセアセ


真尋「ニャル子がセ○クス中にふざけてくる」

2 :1 2014/02/06(木) 19:22:26.24 ID:KpaREVh60
ニャル子「へへ~、今日も楽しくえっちしましょう?真尋さ~ん!」

真尋「はいはい」

ニャル子「痛いところはございませんか~?」

真尋「特にないけど。てゆーかこれ、何のプレイなの」

ニャル子「まあなんでもいいじゃないですか。さ、ズボン下ろして」


クー子「風邪ひいた私を少年は優しく看病するべき」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 23:06:05.06 ID:nQBvhiJ00
クー子「・・・あれ、わたしなんでベッドに」

真尋「・・・すう・・・すう」

クー子「・・・少年? そうだ、急に頭がぼうっとして」

真尋「・・・・・・」

クー子「少年、徹夜で看病、してくれたの?」

真尋「・・・むにゃ」

クー子「・・・えへへ。ちょっと嬉しい」ツンツン

真尋「・・・ん、あ?」

クー子「あ、起こしちゃった」

真尋「クー子、大丈夫か?」

クー子「まだ少しだるいけど、平気」


クー子「ニャル子とは付き合ってるしHもしてる」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/31(金) 19:45:59.65 ID:zyroEH7U0
真尋「嘘…だろ…?」



2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/31(金) 19:47:56.19 ID:zyroEH7U0
クー子「ところがどっこい…現実です…!」

真尋「これが現実ッ…!じゃなくて、いきなり言われても信用できないよ」

クー子「ならニャル子の反応を見てみる?」


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