ハリポタの記事一覧
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- 2017/03/05 ハリー「お尻の穴から杖が抜けない……!」ハーマイオニー「気は確か!?」
- 2016/12/05 ハリー「ディメンターフェラを実現する会?」ロン「そう」
- 2016/11/29 アルバス「親友の口癖がやばい」スコーピウス「待ってちょうだいの長太郎」
- 2016/09/03 ハリー「安価でホグワーツのモテキングを目指す」
- 2016/03/20 ロン「スキャバーズを使ったオ○ニーは最高さ!」 ハリー「ごめん、なんだって?」
- 2016/01/12 魔法魔術学校の劣等生
- 2015/12/24 ロン「ハーマイオニーが黒人になった」ハリー「『錯乱呪文』でもかけられたのかい?」
- 2015/10/14 ヴォルデモート「お辞儀をすりゅ・・・のだポッター」
- 2015/07/30 ヴォルデモート「お辞儀をするのだ」
- 2015/05/26 ロン「ハリー。君って、そんなに安月給だったっけ?」
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ハリー「お尻の穴から杖が抜けない……!」ハーマイオニー「気は確か!?」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/03(金) 22:52:44.013 ID:eTrPvU6l0.net
- ハーマイオニー「ハリー、貴方って……前から普通じゃないとは思っていたけど」
ハーマイオニー「こんなのって……異常よ? だって、杖がお尻から……どうしてそんなことになるの?」
ハリー「話せば長くなるんだ。それよりも今は……とにかく、この杖をどうにかしないと。抜くのを手伝って」
ハーマイオニー「ねえ、まさかとは思うけど……それって私に言ってる?」
ハリー「他にいる!? 僕の前には君しかいない! ハーマイオニー!」
ハーマイオニー「ねえ待って、やめて。絶対に、嫌だから」
ハリー「痛みで動けないんだ。僕ひとりの力じゃどうしようもない」
ハーマイオニー「だって……お尻から杖を引っ張り出すなんて……そんなことできないわ」
ハリー「大丈夫、君ならできる。杖を握って引っ張るだけなんだ。だから……見捨てるようなことを言わないで」
ハーマイオニー「本当に無理なの。できないわ、私……杖をお尻から……ああダメ、絶対にできない」
ハリー「あっ」
ハーマイオニー「えっ?」
ハリー「少し出た」
ハーマイオニー「杖が……? 良かったじゃない。そのまま待っていれば、自然と全部――」
ハリー「おあいにく様、出たのは杖だけじゃないんだ。分かってるとは思うけど……お尻の穴だから。少し匂うけどごめん」
ハーマイオニー「やだっ! 嘘でしょう!? ちょっと……ハリー!!!」
ハリー「ディメンターフェラを実現する会?」ロン「そう」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/12/03(土) 22:39:56.407 ID:/beBDJGh0.net
- ロン「聞いたことある?」
ハリー「まさか、聞いたことない」
ロン「だろ? 行ってみようぜ。ここで開かれるみたいなんだ」
ハリー「ここって……ホグワーツで?」
ロン「さっき寮の壁に貼られてるのを見つけた。ほら」
『ディメンターフェラを実現する会』開催のお知らせ
場所:8階 必要の部屋
日時:あなたがフェラをしてもらいたいと思ったその日、その時
必要な物:健全な身体と性欲。万全の注意力と警戒心。ほんの少しの勇気
ロン「興味あるだろ?」
ハリー「たしかに、惹かれるけど……でも、誰かのいたずらかも」
ロン「いたずらでこんなバカげたこと書く? ディメンターフェラなんて、正気じゃない」
ロン「そんなことを敢えて書くってことは、本当のことだからだ」
ハリー「たしかに、そうかもしれない」
ロン「ところでハリー。今、フェラされたいと思ってる? 僕はもう今しかないってくらい勃起してるんだけど」
ハリー「奇遇だね、ロン。実を言うと、ずっと勃起が収まらなくて困ってたところなんだ」
ロン「これってきっと誰かのメッセージだよ。僕らに『フェラをしてもらえ』って言ってるんだ」
ハリー「誰かって?」
ロン「わからないけど……神様とか? とにかく、僕が言いたいのは……この会に参加するしかないってこと」
ハリー「そうと決まれば、すぐに行動しよう。誰にも見つからないようにね」
アルバス「親友の口癖がやばい」スコーピウス「待ってちょうだいの長太郎」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/28(月) 20:20:10.44 ID:90b7QOJ0O
-
※『呪いの子』ネタバレ注意
スリザリン寮
スコーピウス「ヤバイとは随分な言い方じゃないか?」
アルバス「だってそうだろ……今まさにそうだったじゃないか。何なんだい、『長太郎』って」
スコーピウス「別に意味はないよ、言葉遊びさ……『ダンブルドア様、ありがとう!』と何が違うのか、僕には分からないね」
アルバス「ダンブルドアは偉大な人だからいいんだよ」
スコーピウス「ああ、なんてったって勇敢なる僕の親友と同じ名前だしね。そうだろ?アルバス・セブル・ポッター君、光栄です」
アルバス「やめろよ、ローズに君の悪口吹き込んでやるぞ」
スコーピウス「どっこい、君は僕といつも一緒だから、幸い彼女が快く君の話を聞くとは思えないね」
アルバス「……言ってて空しくないのかい?」
スコーピウス「全然。愛情の反対は無関心って言うだろ?彼女は少なくとも、僕に関心を持っている。それが大事さ」
ハリー「安価でホグワーツのモテキングを目指す」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/25(木) 16:57:08.76 ID:L6n/JMzPO
- グリフィンドール寮
ハリー「何がクィディッチチームキャプテンだ、何が選ばれし者だ。僕はモテたいんだ」
ロン「ハリー、童貞こじらせるのは妄想の中だけにしとけよ」
ハリー「こいつ、ラベンダーとべったりだからって……いいさ。ハーマイオニー評曰く『いまだかつてなくセクシー』な今の僕なら引く手数多のはずさ」
ロン「あいつ、余計なことを……で?誰を狙うんだい?」
ハリー「手始めに>>3かな」
ロン「スキャバーズを使ったオ○ニーは最高さ!」 ハリー「ごめん、なんだって?」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/12(土) 15:52:11.67 ID:xkgXy+XAO
- ロン「聞こえなかったのかい?スキャバーズを使ったオナニーは最高と言ったのさ」
ハリー「なるほどね、僕の耳がおかしくなったのかと思ったけど、おかしいのは君の頭だったみたいだ」
ロン「頭?先祖代々受け継がれるこの赤毛を馬鹿にするのか!?」
ハリー「髪の毛じゃない、脳みそを馬鹿にしたのさ」
ロン「言ったな!」
魔法魔術学校の劣等生
- 1 : ◆K8tYiZBzlkyt 2016/01/11(月) 10:07:59.05 ID:WyGhZvUR0
- ハリー「ハリーポッターだ。よろしく」
ロン「君があのハリーポッターなのかい!?」
ハリー「ああ」
ロン「さすがだぜハリー!君があの伝説的なハリーポッターだったなんて!感激だよ!」
ハーマイオニー「0歳のして『例のあの人』を退けた男の子だなんて・・・!」
マルフォイ「なかなかできることじゃないフォイ」
ダンブルドア「グリフィンドールに50点!」
ハリー「たいしたことではないさ。少々規格外なものでな」フッ
ロン「ハーマイオニーが黒人になった」ハリー「『錯乱呪文』でもかけられたのかい?」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 16:03:49.81 ID:KA0n5JpRO
- 魔法省 闇祓い局
ロン「僕は正気だよ!助けてくれよハリー!ポッター局長!」
ハリー「落ち着けよ……君ね、夫婦間の問題をここに持ってくるのやめてくれって何度言わせるのさ」
ロン「これが落ち着いていられるかい!?想像してみろ、ある日帰ったら家に知らない黒人の女の人がいて、自分の奥さんだって名乗るんだぜ!?君ならどうする!?」
ハリー「とりあえず『武装解除』して拘束、所持品を『化けの皮はがし』呪文で調べた後、省にべリタセラム使用の許可を取るね」
ロン「ヒューッ!敏腕闇祓いは冷静沈着ですっげーや!マーリンの髭!」
ハリー「だから落ち着けよ……短い間でも君もそうだっだじゃないか、まったく」
ヴォルデモート「お辞儀をすりゅ・・・のだポッター」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/12(月) 23:25:44.111 ID:5f6FBXDs0.net
- ポッター「・・・・・・・・・」
ヴォ「早くするのだポッター・・・」
ポッター「・・・・・・・・・」
ヴォ「どうしたポッター・・・。 今更この俺様に命乞いをする気か?」
ポッター「・・・・・さっき噛んだろお前」
ヴォ「何を言っているのだポッター・・・。 早くお辞儀をするのだ・・・」
ポッター「噛んだろ」
ヴォ「噛んでない」
ポッター「噛んだろ」
ヴォ「噛んでない」
ヴォルデモート「お辞儀をするのだ」
- 1 : 名無しさん@おーぷん 2015/07/30(木)05:17:40 ID:ijX
- ハリー「……」
ヴォルデモート「お辞儀をするのだ、ポッター」
ハリー「……」
ヴォルデモート「……」
ヴォルデモート「お辞儀をするのだ」
ロン「ハリー。君って、そんなに安月給だったっけ?」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/24(日) 20:22:50.10 ID:8hfzb7UsO
- ポッター家
ハリー「……」
ロン「……」
ハリー「…そりゃ、ロン。確かにね。かつて僕と同じく闇祓いとして働いていた君なら、局長クラスの僕の懐事情だって推し量れるだろうさ」
ロン「まあね」
ハリー「だけど、ご自分の転職が成功したからって馬鹿にするつもりなら……こないだの二週間ぶりの君んとこの離婚騒動の責任をだね……」
ロン「そ、そういう意味じゃないよ!それに、二週間だって!?失敬な!三週間と一日さ!マーリンの髭!」
ハリー「あぁ、親友夫婦が円満で嬉しい限りだよ、僕は」