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佐々木「憂鬱だ」キョン「佐々木でも憂鬱になることがあるんだな」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 20:46:03.90 ID:oQx4MiFZ0
「――中学出身、佐々木です。不束者ですが、どうかよろしくお願いします」

 振り返ると、そこに佐々木がいた。

 中学からの付き合いだから別に振り返ってまで自己紹介を聞かなければいけないほど俺と佐々木の仲は浅いものではなかったのだが、
 なんとなくここで振り返っておいたほうがいいような感じがした。

 佐々木はゆっくりと、柔らかい皮肉に包まれた微笑を浮かべたままでクラスを見回し、最後に目の前の席に座る俺に視線を合わせた。

「どうかしたのかい、キョン? 不思議そうな顔で僕を見て。ここに僕がいることに何か不都合でも?」


さやか「ねえ、ほむほむ!」

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:38:59.61 ID:rvTSvQ060
ほむら「んー?」パラ…

さやか「ねぇ、ほむほむったらー!」

ほむら「んー?」パラ…

さやか「もうっ、本読むのやめてちゃんと話聞いてよ!」

ほむら「んー……」パラ…

さやか「ほーむーほーむーっ!」

ほむら「んー」パラ…

さやか「まどかのことで相談があるんだってば!」ダンッ!

ほむら「それで、一体何があったのかしら?」ホムムッ

さやか「反応早っ!まどかの名前出した途端これか……」

ほむら「そんな事はどうでもいいから早く用件を言ってくれないかしら」

さやか「あー、うん、まぁいいや……
    大した事じゃないんだけどさ、最近まどか帰るの早いじゃん」

ほむら「そうね、学校が終わったら直ぐにどこかへ行っているようだわ」

さやか「そうそう、あたしも何度も何してんのー?って訊いたんだけど全然教えてくれないんだよね」

ほむら(まぁ、私はどうしてまどかがすぐに帰ってしまうのか知ってる訳だけれど)


長門「なんでもねえよ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 23:06:02.38 ID:6JOXMifI0
キョン「長門」

長門「何?」

キョン「今日団活終わったら、ちょっと残っててくれないか?話したいことがあってな」

長門「かまわない」

キョン「そうか。頼むぜ」


まどか「そんな内容って・・・・・・・・」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 16:09:34.13 ID:roI0QTG+0
まどか「ないよう・・・・・・・・・ティヒッ」


妹「兄さん、背中に何か当たっているのですが…

58:エルティーの歯垢を塗り固めて作った純日本風の家屋 忍法帖【Lv=1,xxxP】 ◆26PKCMob6A :2011/05/29(日) 13:13:55.95 ID:mdGH6XxvO
妹「ちょっと、聞こえてますか?」
兄「……それは偶然じゃない、必然だ」
妹「え?それってどういう……あっ!?///もう!に、兄さんのバカァ……」


佐々木「ん?素直になる薬?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 21:06:26.40 ID:ayTW2/XjP
佐々木「自白剤の類なの?」

橘「い、いえ。そういうキケンなものでは……」

佐々木「ふうん」

橘「最近女の子の間で流行ってるんです!好きな人に告白したいけど勇気がでない、みたいな時に」

佐々木「これを飲むのね」

橘「そうなんです!まあ、実際はただのあめ玉なんですけど……」

佐々木「プラシーボ効果というやつね、実際にそういう心理状況っていうのは、事象に少なからず影響を……」

橘「あ、あの!それあげますから、使ってみてください」

佐々木「え」

橘「ぜひ!」

佐々木「はあ、まあいいけど」

橘「……うっし」

佐々木「?」


勇者「俺の嫁になれ」魔王♀「ふざけるな」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/27(金) 18:23:19.87 ID:4DhdTOIe0
勇者「勝ったら俺の嫁な?」

魔王♀「・・・ふん、まぁいいだろう・・・私に勝てるのであればなっ!!!」

魔王♀「煉獄の炎で燃え尽きろっ!!!!」

勇者「あちち」 1のダメージ!!

魔王♀「・・・?、暗黒の稲妻で砕け散れっ!!!!」

勇者「パチッときた」 1のダメージ!!

魔王♀「・・・なぜ死なんっ!!!?」

勇者「レベル上げまくったからな、そろそろ俺の番いい?」 


姉「どうしよう・・・おねしょしちゃった・・・・・・」

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 12:03:38.06 ID:l+JO21LO0
姉「これはまずいよ…この歳になって…」


弟「おい、姉ちゃんもう出ないと仕事遅れるぞ」

姉「…きょ、今日は休む」

弟「姉ちゃんもう有給ないだろ」

姉「ええっとぉ…あ、病気だから」

弟「今思いついてんじゃねえか!いいから起きろよ」 バサァ


姉「い…いやっ!」

弟「…姉ちゃん」

姉「え、えへへ…お酒飲み過ぎたかなぁ…」

弟「もういくつになったよ」

姉「は・・・ハタチ?」

弟「25だろ」

姉「ちょ、ちょっと粗相しちゃっただけ!」

弟「ないわぁ…世界地図みたいになってんよ」


まどか「こんなの絶対おかしいYO」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:05:10.40 ID:3YwMn0b2O
まどか「HEY!おはYO!サヤカチャーン!!」

さやか「おはYO!マドーカ!!今日もイケてるんばるんばダネ!フゥ!!!」

仁美「まどかサーンさやかサーン!!!おはYOございますエビバディ!!!!」

まどか さやか 仁美「イエィ!!!!」


竜児「最近、スーパーで平沢さんという子によく会うんだ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 04:38:41.96 ID:1xxuCEviO
竜児「しかもなかなか可愛い」

大河「あっそ」

竜児「両親は家を留守にすることが多く、姉さんも大学に行って一人暮らしだそうだ」

大河「何でそんなこと知ってんのよ…キモッ」


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