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唯「あまえんぼさん」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/28(日) 19:55:59.05 ID:pmTz5OzvO
 お風呂からあがってきた憂の体を後ろから抱きしめると、ふかふかとあったかい匂いに包まれた。

 憂は驚きもせずに、後ろ手で私の背中を撫でてくすっと笑う。

唯「うい、今日も一緒に寝よう?」

憂「お姉ちゃんまた?」

 ここのところは毎日。

 もう一週間くらい一緒に寝ているから、憂にもまたなんて言われてしまった。

 でもその声にイヤそうな含みなんてまったくないから、

 私は照れくささをごまかすために憂をもっとぎゅっと抱きしめた。

唯「だって憂とだとよく寝れるんだもん」

憂「お姉ちゃんのあまえんぼさん。いいよ、一緒に寝よ」

唯「てへへ……ありがとう、ういー」

 憂は知らない。

 本当は憂のほうが、よっぽどあまえんぼさんなのに。


男「…やっぱりさぁー」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:09:03.64 ID:kluMgN6m0
男「……」

キキッ!

男「あ」

ツルッ

男「バナナとか…」

ドカーン

男「は~ぁ~」

ガチャ

妹「お兄ちゃん、いつまでマリカやってんの! 女ちゃん来たよ?」

男「おお、そうか」


まどか「はい、私なんかでよかったら」マミ「…冗談でしょ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/13(月) 12:14:37.76 ID:T6HQVB2b0
まどか「…え?」

マミ「鹿目さんも面白い冗談言うのね」クス

まどか「マミさん?」

マミ「だって鹿目さんが私とコンビ?でしょ…」

まどか「…私じゃダメ…ですか?」

マミ「も~う♪同じ事言われても面白くないわ」フフ


まどか「ほむらちゃん、悲しくなんかないよ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 20:04:27.18 ID:0S+YZvwz0
ワルプルギスの夜

まどか「さあ、QB、私の願いを叶えてよ!!」

ほむら「まどか、駄目ぇぇーーーー!!」

ギュルルルルルルルル

・・・

ほむら「」ハッ

ほむら「(私また咄嗟にあの魔法を・・・でも、まどかを失うよりは・・・)」


唯「うわぁ~! 今年もアズサ大量発生だね!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 20:00:44.72 ID:dHPUtbSP0
唯「校舎の壁までビッシリだよ!」

律「感想はいいから唯も駆除剤撒くの手伝えよー」シューッ

澪「そうだぞ。私らの班だけいつまでたっても掃除終わらないだろ」シューッ

アズサ「ウゥ・・・クルシィ。ムネンデス・・・」キュー

唯「だって、なんか可哀相なんだもん」

紬「唯ちゃんは優しいのね~」


あかり「あぁ!机でこっそり飼ってたキングベヒーモスが逃げちゃった!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 21:56:36.25 ID:wC7cZmQPP
あかり「うわぁーん!!」エンエン

ちなつ「どうしたのあかりちゃん」

あかり「あかりのペットが逃げちゃったよー!!一生懸命育てたのにー!」

ちなつ(確かあかりちゃんって・・・)

ちなつ(机の中でアリ飼ってるって聞いたことが・・・)

ちなつ「ま、まぁ仕方ないよ・・!また何処かで捕まえれば・・」

あかり「とっても珍しい子なんだよー!どうしよー・・」

ちなつ(珍しいアリ・・が、外国産とか・・・?)

あかり(次元の狭間で頑張って捕まえたのにー!)


ほむら「その……契約しないでほしいの」まどか「えー」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:33:38.98 ID:Dv5eAI+v0
ほむら「魔法少女になるのはやめてくれないかしら?」

まどか「なんでほむらちゃんにそんなこと言う権利があるのさ、ほむらちゃんだって魔法少女になって願いかなえたんじゃん」

ほむら「それは……その……」

まどか(シュンってしてるほむらちゃんかわいい!もっといじめたい)

ほむら「じゃ、じゃああなたの願いを私が叶えるわ!だから……」

まどか「ほむらちゃんじゃ無理だよ」

まどか(必死に止めようとしてくれるほむらちゃんにきゅんきゅんしちゃうよ)

ほむら「そ、そんなことないわ!何でも言って!」

まどか「じゃあほむらちゃんが性転換して魔法少年になること」

まどか(叶わなくてもいじれるし、叶ったらほむらちゃんと結婚できる!)

ほむら「ま、待ってて、調べてくるわ!」

まどか「走って行っちゃった……」

まどか「はぁ、かわいいなぁほむらちゃん……実は私がほむらちゃんの事全て知ってるなんて思ってないんだろうなぁ」

まどか「私どころかマミさんもさやかちゃんも杏子ちゃんも知ってるけど、ほむらちゃんをいぢめたくて知らないふりをしてるのに」


梓「親がジャズバンドやってます」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 23:11:46.10 ID:Amzv6J3L0
梓友「ジャズ研どうだった?」

梓「ん~……。本物のジャズってのとは少し違ったかな」

梓友「そっか~」

梓「やっぱり、しょせん高校レベルでは期待する方が酷ってことかな」

梓友「梓がそう言うなら、そうなんだろうね」

梓「まぁ、私は小さい頃から本物のジャズを生で聴いて育ってきたから」

梓友「なんせ両親がジャズバンド組んでるんだもんね」

梓「子守唄はずっとジャズだったよ」

梓友「さすがだよね」

梓「まぁね」


キョン「佐々木をおかずに抜いたらすんごい出たんだよ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:31:56.85 ID:p9uJJfLz0
・文芸部室

古泉「…なるほど。いや、確かに友人女性の痴態を想像するというのはいささか興奮するものですよね」パチン

キョン「だろう?いやあ、俺もあんなに出るとは思わなかった」パチン

古泉「それで?」

キョン「ん?」

古泉「あなたは、佐々木さんをおかずにどのようなシチュエーションを想像されたのでしょうか?」パチン

キョン「おいおい、そこまで赤裸々に話さなきゃならんのか?」パチン

古泉「これは失礼。あなたがどのような性的嗜好を持っているのか、幾分興味が沸いてまいりまして」

キョン「まったく…まぁ、話を振ったのも俺だしな。仕方ない、話してやるよ」パチン

古泉「ふふ、ご厚情賜りましてありがとうございます」

長門「…」ペラ


勇者「その日俺は、僧侶を拾った」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 09:37:14.17 ID:EgLNYtwa0
雨が降る中、俺は街を歩いていた。
 
すれ違う人々が俺を指さし、口ぐちに「あれが負け犬だ」と言っているのが雨音の隙間を縫うようにして俺の耳に入ってくる。

反論するだけの余力はなかった。傷ついた鎧だけが人々の痛罵に反応するように軋み、虚無感を煽る。

兜から滴り落ちる水を眺め、奥歯を噛む。

三度、魔王と戦った。そして、俺は全ての仲間を失った。

魔王は圧倒的だった。俺や戦士の剣は魔王の衣服にすら届かず、魔法使いの炎や賢者の氷はその熱や冷気を伝えることすら叶わなかった。

ただ、絶望に立ち向かうだけの無意味な戦闘だった。

それでも魔王を倒すという使命、そして全人類の期待に応えなくてはいけなかった。

その結果がこれだ。雨の中、傘を差さず、守ってきたはずの人たちから批難を受ける。勇者のなれの果てには相応しいのかもしれない。

俺は人目を避けるように路地裏に入った。野良猫がゴミ箱を漁っている。俺もいつかあんな風になるのだろうかと考え、自然と笑みが漏れた。

情けない。そう呟いて歩こうとしたとき、ふと視線を感じた。

ゴミ箱の影に段ボールが敷かれていた。そして、その上には膝を抱えて俺を見つめる少女が座っていた。

「勇者様、拾ってください」

しばらく見つめあったあと、俺は少女の手を取った。

―――その日俺は、僧侶を拾った。


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