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佐天「ブログを炎上させる能力、かぁ…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 18:49:43.81 ID:Vl712A2OO
佐天「ははっ、せっかくレベル1になれたのに…こんな能力だなんて…」

佐天「……ぐすっ」

初春「佐天さーん、聞きましたよ!」

黒子「努力が実りましたのね」

佐天「あ、ありがとうございます…」

美琴「でっで! どんな能力なの?」

佐天「えっと」

初春「きっと佐天さんのことだから肉体操作系ですよ!」

美琴「あーありそう」

黒子「何にせよめでたいですの」

美琴「今日はお祝いね!」

佐天「あは、ははははは…」


DQN「川遊びしてたら女が降ってきた」あかり「うぅ・・・」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/20(火) 21:04:03.20 ID:7A4RozH6i
DQN1「ドラム缶で転がってきたのか。なんで全裸なんだ?」

DQN2「さぁ、痴女なんじゃね?」

DQN3「ちょうどいいからみんなで輪姦するべ」

あかり「あれ、ここは・・・?」


あかり「ドリランドやろうよ!」ちなつ「えっ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/26(月) 21:45:52.18 ID:CA1HaE7f0
結衣「私たちもうやってるよ?」

京子「あ、あかり誘うの忘れてた~」

あかり「ひどいよ京子ちゃん!あかりも登録する!」

ちなつ「ちょっと待ったぁ!!」

あかり「えっ?」


影女「あ、喋れる…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/26(月) 19:54:56.22 ID:SLsPr2bG0
【影女】

影女「影だから喋れないと思ってたけど、喋れるんだ!」

影女「よーし、試しに次に住んだ人は声を使って驚かせるぞ!」

影女「…けどこんなボロ屋敷に誰か住むのかな」

影女「人が居なくなって5年、次に人が来るまであと何年…?」

影女「もしかしたら取り壊されるかもしれない…」

影女「障子に映るだけのわたしなんか壊されたらもう存在できないだろうし…」

影女「そんなの。やだな…」

ガラガラ

影女「!?」

男「おー、なかなか良い家だな、これから住むのに申し分ないぜ」

影女(き、きたー!)


マミ「かっぱ寿司にしましょう」 ほむら「!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/24(土) 10:25:44.37 ID:yog5EbbFP
マミ 「今日はみんなで回転寿司に行こうと思うの」

QB 「唐突だね、マミ」

マミ 「先週のミニロトで3等が当たってたのよ。さっき引き換えてきたら12000円になったわ」 ピラッ

QB 「へえ」

マミ 「さっそく鹿目さんたちに連絡して誘わなきゃ」

QB 「わざわざ彼女らを誘わなくても、ボクと行けばいいじゃないか」

マミ 「嫌よ。一人回転寿司なんて経験したくないもの」 ピッピッ

QB 「人間はいつもそうだ。人の目ばかりを気にして無意味に体裁を繕おうとする。
    同じものを食べる場合、食事なんてものは胃に納めるまでの過程が違うだけであって、
    その本質は何ら変わることはないっていうのに。大勢で食事を楽しむという行為自体、僕たちには理解できない」


長谷部「みんなの様子がおかしい」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/26(月) 00:23:15.18 ID:GEteFDrx0
その日、俺は妙な夢を見た。



歓声に包まれる満席のスタジアム、一面に広がる芝生、青を基調としたユニフォームに身を包んだサポーター。

もう幾度となく目にした光景だ。俺はこれから始まる試合への緊張感と高揚感で興奮する心を落ち着けるよう、左胸に手を添える。

大丈夫、コンディションは問題ない。心身ともに整っている。後は試合開始のホイッスルと同時に与えられた役割をただこなせばいい。

そう自分に言い聞かせると、緊張で強張りがちだった身体から余計な力が少し抜けたような気がした。


橋田鈴「久しぶりだね。岡部倫太郎」岡部「え・・・?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 21:01:30.10 ID:Fze2PyI30
鈴「忘れてしまったかい?ついさっき、別れたばかりなんだけどな」

岡部「ま、まさか・・・」

鈴「それとも・・・バイト戦士と名乗った方がいいかな?」

岡部「お前、鈴羽か!?」

鈴「はは。お前って事はないんじゃないかな?君よりずっとずっと年上なんだけど」

岡部「え、あ、すまん・・・いや、すみません?ええっと・・・」

鈴「ぷ。あはは!!なーんて冗談だよ。昔のように・・・というのも違うのかな?君にとっては昨日の事だけど、
私にとっては・・・何十年ぶりだから・・・まぁいつも通りに接してよ」

岡部「そ、そうか・・・ちょっと・・・いやかなり違和感があるが・・・そ、それで鈴羽がどうしてここに・・・
って、あ!そうか! IBN5100を届けに!?」

鈴「うん。それも勿論あるんだけどさ。ちょっと、君に、言いたい事があるんだ・・・聞いてくれるかい?」

岡部「え?」

鈴「ちょっと目を閉じてくれないかな? 岡部倫太郎」


スネ夫「のび太の癖にゆるゆりを見ようだなんて生意気だぞ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/24(土) 13:36:32.93 ID:yj07wDb00
スネ夫「パパがゆるゆりの1話から最終回までをBDに編集してくれたんだ」

しすか「全話?」

ジャイアン「おお!俺様、録画してなくてまた見たいと思っていたところなんだ!」

スネ夫「よかったら全話今から見るかい?」

しずか「私見たいわ!」

ジャイアン「お前は心の友だ!スネ夫!」

のび太「ゆるゆり・・・?なにそれ?」

スネ夫「ゆるゆりも知らないなんてのび太は遅れてるな~」


杏子「さすが台風!流木が大量だなー、これで豪邸が作れるぜええ!」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 14:47:11.63 ID:q39MGKce0
杏子「よーしまずはここをこうして……」

仁美「あら……あの人は何をなさってるのかしら……?」

杏子「くそっ、なかなかうまく……なんだテメェ」

仁美「あっ、も、申し訳ございません……その、何をなさっているのか不思議に思いましたの」

杏子「変な喋り方だな……家を作ってんだよ、見てわかんねーか?」

仁美「い、家ですの!? ということは大工さんですか?」

杏子「そんなイイもんじゃねーよ。見せもんじゃねえんだ、さっさと消えろ」

仁美「は、はい……」

杏子「全く……」

仁美「……」

杏子「……なんでまだいるんだよ」

仁美「お、おもしろそうだと思いまして……」



ほむら「誰も得しない組み合わせね、監視はここまでにしましょう」


姉「ちょっと部屋こいや」姉「……」姉「来て下さいね」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/23(金) 16:35:36.35 ID:V0mijVE60
姉「ちょっと部屋こいや」姉「……」姉「来て下さいね」

姉1「ちょっと……お前ここに座れ」トントン

姉2「……座って……」

姉3「お姉ちゃん達は怒ってるんじゃありませんからね」

姉1「俺は怒ってるわ、姉3は甘いんだよ」

姉2「……」

姉3「まぁまぁ、弟くんにも事情があったんですよ。そうですよね?」


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