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少年「勇者に選ばれたんだ」幼馴染「どゆことー!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 15:12:38.26 ID:cH6OGP320
―――少年宅

幼馴染(13歳♀)「おはようございまーす」

母「あら、どうしたの?」

幼馴染「いえ、なんか話があるっていわれて」

母(35歳♀)「ああ……少し待ってて」

幼馴染「はい」

幼馴染(なんのはなしだろう……ま、まさか……こ、こくはく……?)

幼馴染「きゃー!やだー!そんなことあるわけないなーい!あ、でも……もしかしたらってことも……」

幼馴染「えへへ……」

少年(15歳♂)「―――おはよ」

幼馴染「あ、お、おはよ!!」


ちなつ「あかりちゃんを怒らせた」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:23:46.36 ID:uBkgDmDt0
どうやら私はあかりちゃんを怒らせてしまったらしい。

ちなつ「……」

あかり「……」

ちなつ「……あかりちゃん?」

あかり「……ぷいっ、だよ!」プイッ

ちなつ「声に出さなくても」

あかり「あかり、出して無いもん」

ちなつ「出してたよ」

あかり「……」プイッ

これは本格的にやばいかも。
今まであかりちゃんがこんなふうに怒ったところ見たこと無いのに。


まどか「ハロウィンだねほむらちゃん」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:59:58.49 ID:J16oBwCV0
ほむら「そうね、もうそんな時期ね」

まどか「というわけで……お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよほむらちゃん!」

ほむら「……今お菓子を持っていないのよ」

まどか「あ、いやハロウィンだから言っただけでその……」

ほむら「だから存分にイタズラするといいわ」

まどか「え?」

ほむら「お菓子を持ってないとイタズラされるのでしょう?」

まどか「冗談だよ?」

ほむら「でも、ハロウィンはそういうものなのでしょう?」

ほむら「あなたがハロウィンを楽しめないなんてそんなの私が許さないわ」

まどか(確か本当は明日の夜じゃなかったかなぁ……)

ほむら「さぁ、どんなイタズラもうけとめてあげるわ!」

まどか「え、えっと……じゃ、じゃあ目をつぶってね?」

ほむら「わかったわ」

まどか「……」ドキドキ


澪「妖怪リリーちゃん」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/10/21(金) 23:48:46.06 ID:NGykMsi70
澪「ひいぃっ!?」

穏やかな平日の午後、桜が丘高校 軽音部部室に少女の悲鳴が響いた。
彼女の名前は秋山澪。極度の怖がりである。

律「あれぇ~?澪ちゅわん、怖いんでちゅかぁ~?」

澪「こ…怖くなんてないぞ!?怖くない!!」

強がってみたものの、怖いものは怖い。
できれば怖い話など聞きたくはなかったが、その気持ちを察してか察せずか、彼女の唯一の後輩、中野梓が口を開いた。

梓「それってどんな話なんですか?」

澪「あ…梓!?」

唯「あのね、友達から聞いた話なんだけど…」

澪「や…やめておけ唯!?」

澪「危険だぞ~?呪われるぞ~!?」

澪の必死の制止も空しく、澪の向かい側右手の席に腰かける少女、平沢唯が語り出す。


京子「私、結衣のこと好きかもしんない」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:20:07.94 ID:TwjFzyxq0
代行ID:BcJKD90B0

いい百合をお願いします


4: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/10/30(日) 17:21:23.35 ID:BcJKD90B0
京子「よっ!ほっ!」

結衣「落ちて怪我すんなよー?」

京子「だいじょーぶだってー、昔から遊んでる公園だよ?私の庭みたいなもんだよ」

結衣「昔はそんな遊び方できなかったけどな」

京子「そうだっけ?よっ!」

結衣「そうだよ、ジャングルジムなんて2段目までしか登れなかったじゃん」

京子「へぇ~」

結衣「そんな他人事みたいに……ブランコも飛べてなかったしな」

京子「昔の私は若かったなぁ~」

結衣「中学生がなにを言うか」


唯「ちょっとまん毛長くない?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 20:28:57.28 ID:6SXsC+jI0
唯「切る!」

澪「そう?別に普通じゃないか?」

律「やめとけって。失敗するのが目に見える・・・」

紬「専門の美容室行った方が・・・」

唯「美容室だと短すぎちゃうんだよー」

唯「あーあ、こんなんだったらあずにゃんみたいに生えてない方がよかったなぁ」

梓「変なこと言わないでください!」///

唯「あずにゃんみたいなツルツルがよかったな~」スリスリ

梓「さ、触らないでください・・・」///


紬「私を貴方の調教肉便器にして下さい!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 09:42:30.41 ID:Hf2XoWWT0
紬「前からの憧れだったんです!」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 10:24:57.18 ID:k755ooMc0
紬「私を貴方の調教肉便器にして下さい!」

さわ「へっ!?ムギちゃん何を言ってるの?

紬「私を貴方の調教肉便器にして下さい!」キラキラ

さわ「どうしましょう」


少年「じゃあ、また明日!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 19:19:47.63 ID:dZaQwsey0
 **「はい、じゃあみんなに挨拶してね。」

 少年「今日からみんなと一緒にお勉強することになりました。よろしくお願いします。」

 **「あいつのウチ、かーちゃんいないらしいぜ。」

 **「なんかヨニゲ?してきたらしいよ?」

 **「ヨニゲってなんだ?」

 **「知らない。」


ほむら「暁美ほむら、魔法少女です」まどか「!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/19(水) 10:10:43.72 ID:rHqgUs3Z0
早乙女「え、まほうしょ……えっ?」

ほむら「ちなみに3年の巴マミさんも同じ魔法少女です」

ほむら「彼女共々よろしくおねがいします」ペコッ

クラス「…」

早乙女「え、えっと暁美さんの席はそこよ」

ほむら「はい」

早乙女「で、ではホームルームを終わります!」


結衣「綾乃が頭打った・・・」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:48:12.65 ID:VifUKcYM0
病院
千歳「あやのちゃん平気やろか…」

結衣「気絶したまま救急車で病院だもんね・・・。大事ないといいけど」

京子「うー・・・・・」

結衣「きょうこ、頭抱えてうなってても仕方ないよ。」

京子「だってぇ・・・」

千歳「・・・・・」

結衣(千歳も沈んでる・・・)

結衣「私なにか飲み物買ってくるよ。二人とも待ってて」

結衣(綾乃が生徒会室でペンを踏んで頭を打った・・・ね)

結衣(いつもしっかりしてるのになんでこんなことに・・・)

結衣(今は無事なことを祈るしかないし二人の気持ちもあまり沈まないように気を使わないと・・・)

結衣「おまたせ。お茶でいいよな」

千歳「あぁ、ありがとうなー・・・」

京子「ありがと・・・」


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