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妹「どうしたのかにゃん?にゃんにゃんにゃん?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:44:39.83 ID:qeUGsgpD0
妹「秋刀魚美味しいにゃん、はむはむ」

母「妹、ちゃんと箸使って食べな」

妹「はい・・・にゃん」

兄(あざとい、腹パンしてーな)

妹「んみゃんみゃ・・・あ、爆発するかもにゃん」


結衣「泣かなくなったな」京子「うん」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 10:56:33.34 ID:0ZgltljW0
結衣「……」

たまになんでもないのに寂しくなったり心細くなる時がある。
たとえば風邪を引いて熱を出した時や、眠れない夜や、そんな時に。
今だってそうだ。変に心細くて、嫌な気分。
ふと窓の外を見れば、秋の青空はかげり雨が降りそうになっていた。

結衣「……洗濯物、取り込まなきゃ」

結衣「……めんどくさいなー」ハァ

結衣「よいしょっと」ガタッ

ピンポーン

緩慢な動作で椅子から立ち上がったときだった。
チャイムの音。

ピンポーン
ピンポンピンポンッ

結衣「……」ガチャッ

京子「遊びにきた」

結衣「もう少し静かにしろ」


泉の精「あなたが落したのは…」 男「ガチホモです」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 17:56:49.11 ID:lzCIqBlz0
泉の精「えっ?」

男「だからガチホモです」

泉の精「……本当ですか?」

男「こんなので嘘ついてどうするんですか」

泉の精「それも、そうですね…」

男「納得したならさっさと綺麗なガチホモを僕に下さい」

泉の精「えっ?」


結衣「京子を監禁しよう」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 19:09:25.08 ID:bALDQTyw0
京子「ちなちゅー!」ダキッ

ちなつ「ちょ、やめてください、京子先輩!」サッ


京子「あやのー!」ダキッ

綾乃「と、歳納京子、は、離れなさいよ///」


京子「あっかりーん!」ダキッ

あかり「うわあ、京子ちゃん、あかり驚いたよぉ」


京子「ちづる~!」ダキッ

千鶴「うせろ」ドガッ


結衣「……」

京子「あ、結衣、おはよ~」


リュウ「安価で俺よりも強い奴に会いに行く」

関連スレ:リュウ「安価で俺より強い奴に会いに行く」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/28(金) 21:46:46.62 ID:oMMIe+m+0
リュウ「よし、次の場所に行くとするか」

ケン「行くのか」

リュウ「ああ、またしばらく会えないと思うが」

ケン「次会うときは俺も強くなってるからな」

リュウ「また会おう」

ケン「またな」

リュウ「さてと、どこを目指そうか」

ケン「>>5とかおススメだぜ?」

リュウ「よしそこに行ってくる」


妹「ふぇぇ、おにーちゃん、らめぇ・・・」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 18:38:25.53 ID:lgh0kSAi0
兄「っと」 カタカタ

妹「またSS書いてるの?」

兄「あぁ、やっぱり妹ものがこいつら好きみたいだからな」

妹「そうなんだ」

兄「妹とヤるとか、そんなの俺には絶対にありえんけどな」

妹「・・・・・・」

兄「なんだよ」

妹「私は・・・・・いいけど・・・」


あかり「トリック・オア・トリート!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 21:27:21.54 ID:N8jrTLs60
結衣「……」

あかり「トリック・オア・トリート!」

結衣「あかりは何を着ても可愛いなぁ」

あかり「ぇへへ。 ってそうじゃなくて!」

結衣「まぁ、立ち話もアレだし上がったら?」

あかり「おじゃましまーす」


妹「一人でおるすばんかぁ…」

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 23:41:55.62 ID:ElmzFoNTO
兄「嫌か?」

妹「……」

妹「嫌……、じゃないっ」

兄「……そうか」

妹「……」

兄「じゃ、行ってくるな」

妹「お兄ちゃ……」

兄「またな」

妹「ぁ……」

……

バタンッ


櫻子「寒いけどあったかい」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 17:15:29.32 ID:62y1pu1F0
冬の朝は凍えそうなほど寒い。
というより正直なことをいえば、既に凍えて死にそうだ。
きつくきつく巻いたマフラーも、しっかり着込んでいるはずのコートでさえも
この寒さを凌ぐためにあるはずが、まったくと言っていいほど役立たずだ。

早く来ないかなあ。
そんなことを思いながらひっそり静かな隣の家を恨めしげに見上げる。

櫻子「……バカ」

呟いたとき、まるでその言葉が聞こえたかのようにキィーッと向日葵の家の
ドアが開いた。
「ひまわりっ」と、そう声を上げようとしたが、すぐに思いとどまる。

楓「あ、櫻子お姉ちゃん」


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