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まどか「マミさん、ソウルジェムが!!」 マミ「えっ!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/01(火) 17:48:55.47 ID:kw7xfApi0
―魔女結界内―

ほむら「この魔女は私が狩る」

マミ「そうもいかないの、美樹さんとキュゥべえを迎えにいかないと」

ほむら「その二人の安全は保障するわ」

マミ「信用すると思って?」シュルッ

ギュッ

ほむら「くっ……こんなことしている場合じゃないのよ!」

マミ「おとなしくしていれば、帰りにちゃんと解放してあげるわ」

マミ「行きましょう、鹿目さん」

まどか「は、はい……」


ほむら「急いで準備しないと……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/28(金) 21:26:10.04 ID:Rpa+T04N0
―マミホーム―

まどか「最近ほむらちゃんが一人ですぐに帰っちゃって……」

さやか「なにかやることでもあるのかな」

マミ「最近暁美さんとあまり会ってないわね……」

杏子「まぁ人それぞれ事情はあるだろ」

まどか「また何か一人で抱え込んでるのかな……」

さやか「あー確かにほむらってそういうところあるからなぁ」

まどか「ほむらちゃん……」

さやか「まぁ休み時間とかにでも探るしかないかな」

マミ「何もないといいけど……」


ゆっこ「なんか…生えてきた…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/01(火) 20:30:18.20 ID:D/r5FjeP0
ゆっこ「こ…こここここここれって…おち……ん」

ゆっこ「いやいやいやいやわけわかんないよ!!なにこれ!?」

ゆっこ「ていうか…胸も違和感…」

ゆっこ「…もしかして私」


ゆっこ「男になってる…?」


ぽぷら「みんなちゃんと仕事しないからぐれてやる!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/01(火) 21:13:11.57 ID:3hMIVuPt0
ぽぷら「さいきんみんな仕事に身が入ってないよ!」

ぽぷら「私ばっかり仕事してるよぉ…」

ぽぷら「こうなったらぐれてやるんだから!」

ぽぷら「怒った私はこわいよ!」


小鳥「結婚したいなぁ…」P「俺で良ければ!!!」

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/01(火) 21:54:53.75 ID:P0Giv7Mi0
小鳥「結婚したいなぁ…」

P「俺なんてどうですか?」

小鳥「えっ?」

P「えっ?」

小鳥「…」

P「…」

小鳥「あ、あの…」

P「…いや、冗談ですけどね?」

小鳥「」


月島秀九郎「Angel Beats!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/01(火) 23:11:44.76 ID:uy3bPAa9O
音無「やっべ!集会に遅れる!」

―――SSS本部

バタン!
音無「はっ…はっ…はっ…はっ…」

ゆり「遅い!音無君」

日向「あと一分遅かったら罰ゲームのとこだったんだぜー音無」

音無「あぁ悪い…目覚まし止まってて……………?」

音無「…おいゆり、誰なんだアイツは」

月島「………」

ゆり「誰って…月島さんだけど」

月島「おはよう」

音無「……!?」


まどか「おなかが減ったね。ほむらちゃん」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 23:18:56.09 ID:mXUj+BG20
ほむら「もうそんな時間なのね…貴方と要ると時間を忘れるわ」

まどか「ウェヒヒ!私もだよ!ほむらちゃんといるとすごく楽しいよ」

ほむら「///そ…そう、それじゃぁご飯にしましょうか。

    まどかは何が食べたい?」

まどか「クリームシチュー!!…と言いたいところだけどずっと三食シチューで少しあきちゃったな」

ほむら「ごめんなさい…」

まどか「あっ!ほむらちゃんのクリームシチューは大好きなんだよ!?でも久しぶりに他の物も食べたいなって」

ほむら「そうね…そういえばここ数ヶ月クリームシチューしか作ってなかったわ」

まどか「うん。だから久しぶりに違うものも食べよ? あ、そうだ!今日は外食しようよ!!」


神裂「さあ当麻、おっぱいの時間ですよ♪」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 20:12:00.32 ID:OaOLw32W0
※(時間軸とか細かい設定は気にしない方向で・・・)


【とある廃ビルの中】

上条「いいぜ! その幻想をぶっ殺す!」

魔術師「ひでぶ!?」

土御門「やったぜ!カミやん!」


今日も今日とて、学園都市に忍び込んだ魔術師を土御門と共に追い詰め、そげぶした上条さん。


魔術師「うぐう・・・・」 ピクピク・・・

土御門「いやー今回はあっさり終わってよかったにゃー」

上条「あとはこいつをステイルに引き渡すだけだな。」


シンジ「アスカ、綾波、マリさん。家だからってノーブラはやめてよ」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 23:38:43.76 ID:vGpLTK0J0
アスカ「もうシンジったら!この家には4人も女が居るんだから問題ないでしょ!」

シンジ「で、でもボク男の子だし・・・」

マリ「おやおや、わんこ君顔真っ赤にして、発情しちゃうのかな?」

シンジ「・・・・その、誤解で・・・」

綾波「不潔!」

ミサト「あーあ!さっぱりした!さってービールビールっと!
    ん?シンジ君どうかしたの?」

シンジ「聞いてくださいよミサトさん!皆あついからってぱんついっちょになって!」

ミサト「それが何か?」

シンジ「み!ミサトさんまで!僕男の子なんですよ!」

ミサト「何言ってんのよ!役得じゃない、寧ろこれはご褒美よ」

マリ「そうだよわんこ君。拒絶なんかせずに楽しんじゃえばいいんだよ。こうやって!」

シンジ「ひゃ!おっぱいで頭はさむのやめてください!」

マリ「ほらほら、おっぱいの臭いをクンカクンカするのだわんこ君!」


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