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マミ「わかったわよ!現代兵器使えばいいんでしょ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 08:01:43.09 ID:hrfuJxOoO
さやか「おりゃあ!」スパッ

杏子「よいしょっと」ザクッ

魔女「オギャー!」

さやか「うわわっ、まどか!」

まどか「えいっ!」ビュンビュン

ほむら「……」パァンパァン


マミ「ちょ、ちょっと待って」アタフタ

杏子「止めだ!」ザックリ

魔女「ウギャー!」


上条「今日は祝日だし安価で行動だ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 00:14:25.15 ID:wv7NYXgb0
今日は祝日だしなにをしようかな


>>5

禁書の上条ですまどまぎじゃないです


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 00:15:31.82 ID:SXwigG+Y0
寝ろ


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 00:15:47.54 ID:XL0VQ82g0
上段正拳


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 00:16:08.22 ID:k5DBC3heO
美琴をストーキングする黒子をストーキング


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 00:16:11.01 ID:g9IdfyEq0
一生寝てろ


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 00:18:38.87 ID:wv7NYXgb0
よし、それじゃあ俺の人生も不幸だらけですし自殺でもしますか!
とはいえ自殺をするのも始めてですしどうやって自殺しよう?

>>14


月「新世界の神となる」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 21:09:23.42 ID:Of7YylIH0
月「ただいまー」


母「おかえりなさい、月。テストはどうだったの?」

月「後で話す」

母「今話しなさい」

月「……全部50以上だよ」

母「本当!?奇跡じゃない!あの20点の月が!」

月「うっせーなババア!死ね!」

母「J( 'ー`)し」


まどか「焼肉食べたいなぁ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 21:08:43.92 ID:mjieRLza0
まどか「高いのじゃなくてもいいから食べたいなぁ」

さやか「どうしたのさ、急に」

まどか「なんかね、今無性に焼肉がたべたくなっちゃったの」

さやか「あー、まあ、そういうことってあるよね」


さやか「あっ野良の魔法少女」まどか「ほんとだ~」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 07:41:13.87 ID:gy9gwDie0
さやか「ほらっおいでおいで」

杏子「……」キッ!

さやか「警戒してるな~」

まどか「やめようよ~噛まれるかもしれないし」

さやか「ほらっパン食うかパン」

杏子「……」ピクッ

まどか「そろそろ行かないと学校遅れちゃうよ」

さやか「ん~ここに置いてくから食べちゃいなよ~」


男「未来ガジェット研究所、だと?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 16:22:07.36 ID:eKfYpgc/0
男「ここが秋葉原か……」

FBから受けた指令は『秋葉原にあると噂されているIBN5100の捜索、及び未来ガジェット研究所の調査』。
IBN5100はともかく、未来ガジェット研究所の調査というのがよく分からない。
資料を見るかぎり、ただのお遊びサークルにしか思えないのだが……。
まぁ深くは考えないでおこう。ラウンダーは与えられた指令をこなせばいいのだ。

さて、まずはどうするべきか。

1.未来ガジェット研究所に行く
2.IBN5100についての情報を集める。
3.秋葉原に来たのだし、萌え文化というものに触れてみる
4.その他(自由安価)


>>5


まどか「魔法少女・・?」 マミ「ロボを駆る少女のことよ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 23:36:50.21 ID:ok7Xg7yPP
まどか「ロボット・・・?」

マミ「魔法少女は願いを叶えてもらう代わりに、ロボットに乗って魔女と戦うの」

さやか「魔女って・・今の化物達ですか!?」

マミ「今のは魔女の使い魔ね。大きな力を持たないけれど、油断は禁物よ」

QB「ボクと契約して、魔法少女になってよ。ロボ一個あげるから」

まどか「うーん・・」

さやか「ま、まだ保留で・・・」

まどか「マミさんのはなんていうロボットなんですか?」

マミ「私のはね・・・」

マミ「『>>5』というロボットよ」


幼女「お兄ちゃんはちっちゃいお胸が好きなの?」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 15:37:58.28 ID:mTn5dlaBO
男「は?」

幼女「ちっちゃいお胸がいい?」

男「……」

男「お前は、ちっちゃいどころか、ない」

幼女「うるさい」


櫻子「ぶっちゃけ向日葵のこと大好きなんだけど」向日葵「えっ」」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/01(火) 21:15:51.14 ID:sZ9SYl6o0
櫻子「小さい頃から気になって気になって仕方なかったんだよねぇ… えへへ」

向日葵「…さ、櫻子 本気で言ってる…?///」

櫻子「ホーントホント! 大好きな向日葵に嘘なんて付かないよ…」

向日葵「そう… そうなんですのね…」

櫻子「好きすぎて寝る前に向日葵の写真にちゅっちゅするくらいだよ!」

向日葵「んなっ!/// あ、あなたそこまで…」

櫻子「……」

向日葵「……そ、その 私も… その…」

櫻子(あれ? なんかまんざらでもない反応なんだけど…)


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