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結衣「初めてのオナニーはあかりでした」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 12:40:02.94 ID:KjZK7lrpO
結衣「はぁ…はぁ……京子…京子ぉ……」シュカシュカ

結衣『1人暮らしを始めてからオナニーの回数が増えた』

結衣「京子ぉ…キス…してぇ……んむっ…ちゅっ」ユビチュパ

結衣『京子8・ちなつちゃん2が最近のオカズの割合だ』

結衣「そんなとこに…手を入れたら…あっ……あっ」クチュクチュ

結衣『そんな私には悔やんでも悔やみきれない過去の過ちがある』

結衣「私…もう……はっはぁはぁはぁ…んっ!」ビクン

タパパ

結衣「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」

結衣「……」

結衣『初めてのオナニーをあかりでしてしまった事だ』


ほむら「机の上にホームベースが置かれていた……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 10:29:05.38 ID:jQzH31JZ0
クラスメイト「くすくすくす」

ほむら「……」


サトシ「なんかこのモンスターボールうんこ臭い…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 22:33:10.26 ID:TmojcKIr0
オーキド「図鑑よし!!!!モンスターボールよし!!完璧じゃな 明日が楽しみじゃ」

オーキド「明日いよいよ始まるんじゃな…運命の冒険が…」

オーキド「くぅー!! ワクワクするわい!!」

 運命の日前夜 オーキドは興奮していた
 彼は明日の朝自分の孫と街に住むある少年にポケモン図鑑を渡し
 世界中を旅してもらおうと思っていた

オーキド「男には旅が…冒険が必要なんじゃ…そうやって男は成長するんじゃ」

 オーキドは自分自身に酔い酷く興奮していた


結衣「京子は友達だからなぁ…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 22:33:20.81 ID:RWA0qCD90
~結衣の部屋~

ピンポーン

いつも通りインターホンを押す私。
今日は休日。もちろん、この部屋の主には許可は取ってない。

…ま、どーせ入れてくれるんだけどね。

結衣「はい、なんd…またお前か」

聞き慣れた結衣の呆れたような声に何故かホッとしながら、私は返事する。

京子「ヒマなので来ちゃいました!」


ブースター「神になった」アルセウス「ほう」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 22:33:30.78 ID:4LSe6/xl0
ブースター「唯一王と言われていた私ですが、この間めでたく神になりました」

アルセウス「おめでとう新唯一神(笑)君wwで、何ができるの?」

ブースター「周りを無条件でレベル1にすることができます。あと>>10もできます」

アルセウス「ほほう、えっ!?」


結衣「雨」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 22:08:00.36 ID:mutaV8Wm0
結衣「……」

あかり「……」

雨降ってきちゃったね。
ぽつりと漏らすと、隣にぼんやり立っていたあかりは「そうだねー」と呑気なふりをして
頷いた。それでもどことなくいつもと違う様子は見て取れて、私はなにを言えばいいのか
わからずに空いていた片手で髪をぐしゃぐしゃした。


さやか「神を……見た!!!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 20:16:10.47 ID:2Gnu7Pym0
ほむら「ただいまどか~」

QB「流石にその挨拶はどうかと思うんだけど」

ほむら「……QBがどうして私の家に?」

QB「久しぶりにグリーフシードが溜まってるんじゃないかと思ってね。お邪魔させて貰ったよ」

ほむら「だからって勝手に乙女の家に入らないでちょうだい」

ほむら「私の部屋には入ってないでしょうね?」

QB「失礼だなあ、僕だってプライバシーくらい守るよ」

ほむら「よく言うわ…全く、勝手なことはしないで貰いたいわね」

QB「それで、グリーフシードは?」

ほむら「そこら辺に転がってるでしょう、勝手に食べるといいわ」

QB「適当だなあ」ヒョイ キュップイ


女勇者「触手が起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 12:16:58.96 ID:tnbN/kb00
なかまに しますか?

→ はい
   はい

女勇者「……」

触手「♪」 ウネウネ


櫻子「向日葵が小型化した!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 19:12:29.28 ID:dRe+Jb8B0
櫻子「うぉぉ…ちっさ… 本物だよね…?」

向日葵「さ、櫻子がおおきいですわ!」

櫻子「ねえ なんでそんな小さくなってるの…?」

向日葵「西垣先生に変な薬を飲まされて… 気づいたら全身が小さくなっていたんです!」

櫻子「西垣先生って組織の一員なの…?」

向日葵「なにを言ってるんですの? 早く治す方法を聞いてくださいな!」

櫻子「ええー それが頼む態度ー?」

向日葵「いいですわ なら吉川さんか赤座さんに頼みます」

櫻子「うそうそ!聞くって!」


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