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山田「相馬さん、山田ちょっと恥ずかしいです」

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 14:34:47.48 ID:hKxQSX2I0
山田「伊波さん達が上手くいくといいです」

ぽぷら「うんうん!かたなし君もなんだかんだで伊波ちゃんのこと構うしね!」

山田「付き合うと、どういうことをするんでしょう」

ぽぷら「えーっと、一緒にお出掛けしたり手を繋いだりキスしたり…?」

山田「それだけですか?だったら山田も相馬さんと付き合ってるってことですか」

ぽぷら「あとー…ええ!?」

八千代「え!?」

相馬「ええ!?」

佐藤「!?」


魔王「今度の勇者は女の子か……可愛いな……ぐふふふ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/12(土) 14:32:15.89 ID:vWd6TAgz0
魔王「ぐうふふふ……ふひひ」

側近(……まったく魔王様ときたら)

魔王「みよこの水晶玉を! 可愛い可愛い勇者ちゃんが映っておるぞ!」

側近(勇者が生まれてからというものの、ずっと水晶ばかり覗き込んで)

魔王「このあどけなさを残した少女がいずれワシを殺しにくるんじゃあ! わははは!」

側近「仕事してくださいよ」

魔王「……むぅ、仕方ないのぅ」


少女「いやぁーっ!」 男「あれって……レイプ!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/12(土) 14:44:26.37 ID:KsXRR7+Z0
友「じゃあ、また明日なー」

男「ああ。じゃあな」

男「すっかり遅くなったな」

学校からの帰り道。

文化祭の準備が予想以上に長引き、辺りはもう真っ暗だった。

最近夜は冷え込むし、早く帰ろう。

順調に歩みを進めていた、そのときだった。

?「……!! …………!!」

男「ん? 女の子の悲鳴……? 気のせいか?」


ともこ「そろそろ新しい子と付き合おうかなあ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 17:16:52.20 ID:hyiaQqfG0
ともこ「そろそろ今の子も飽きてきちゃった」

今の女の子と付き合って早数ヶ月。
私、吉川ともこが今まで付き合ってきた中では充分長い方だ。
待ち受けにしていた二人のツーショットを、唐突に消したくなって削除する。
うん、これですっきり。

さて、次の狙いは――

あかね「あの、吉川さん?そろそろ教室閉めたいんだけど」


恭介「さやかが中古だった」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 14:24:47.70 ID:jdmUnNvi0
ほむら「彼女のソウルジェムはグリーフシードに変化した後、魔女を産んで消滅したわ」

恭介「な、何を言ってるんだい君は……」

ほむら「……わからないならそれでいいわ」

恭介「それじゃあさやかは中古だったっていうのかい!?」

ほむら「ええ……え?」

恭介「くそっ、いつの間にかさやかが種付けされていたなんて……」

恭介「なんでだよ! こんな展開聞いてないぞ! 幼馴染はないがしろにしててもハーレムはできるんじゃないのか!」

恭介「せっかくお嬢様を手に入れられる寸法だったのに……」

ほむら「あ、あの……」

恭介「誰だ! 一体誰なんだ、さやかに種付けしたあげく孕ませた不貞な輩は!?」

ほむら(どうしよう……)


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