Powered By 画RSS


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京子「結衣がお酒に酔った」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 17:43:48.10 ID:sEu25hHc0
京子「…」

結衣「…」

京子「っ!あぁーまた負けたぁ~…」

結衣「だからレベル上げてから行けって言ったじゃん」

京子「だって~…」

京子「あ、もうこんな時間か」

京子「結衣ー、私そろそろ帰らないと」

結衣「え…あぁ」


夜神月「新世界の神が、童貞でいいのか?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 17:17:05.03 ID:QgFus0fm0
月「たまには国語辞典でも読むか」

パラッ。

【童貞(どう-てい)】
まだ異性と肉体関係をもったことがないこと。
また、その人。ふつう蔑称に用いられる。

月「!!!」

これはまさしく僕のことではないか……!
完璧人間の僕が、まさか童貞だったなんて……。

くそっ……一刻でも早く卒業しないと……!

月「とりあえず彼女を作ろう」


女「こ、この人痴漢です!!!」ペンギン「ペペ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 19:57:35.07 ID:wuSrt5JF0
女「この人痴漢です!誰か!」

ペンギン「ぺぺ?」ぱたぱた

女「とぼけないで!今お尻触ったでしょ!」

ペンギン「ぺんぺん」

女「とにかく次の駅でおりてください!」

ペンギン「ぺぺー」

女「着きましたよ、さあ」

ペンギン「うるせーよブス」


京子「じゅうきゅうさい~♪」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 16:31:13.18 ID:9upaic3FO
結衣宅

結衣「京子…」ユサユサ

京子「んん~…」

結衣「おい、京子!」ユサユサ

京子「何だよ~もう少し寝かせろよ~」

結衣「早く起きないと学校遅刻するよ!」ユサユサ

京子「あ~もう、うるさいなぁ~!」

京子「分かった分かった、今起きるって!」

ガバッ

結衣「……」

結衣「…京子?」

京子「結衣…?」

結衣「お前、何か……デカくない?」

京子「……」

京子「…へっ?」


まどか「安価で行動するwww」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 21:35:42.75 ID:F8rgisJi0
まどか「とりあえず>>5をやってみるよwwww」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 21:42:17.82 ID:Spaxulqi0
マミさんを縛ってプールに沈める


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 21:55:49.94 ID:sWuWBW9P0
これは酷い


あかり「あかりにとって、初恋はあなたでした」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 12:02:54.88 ID:eBKrRbVA0
好きです、結衣先輩。

そう伝えるのにどれほどの時間がかかっただろう。
卒業式が終わって、みんな帰ってしまって。
それでも結衣先輩は辛抱強く私を待ち続けてくれていたのを今でもよく覚えている。

もしかしたら、結衣先輩も私のこと。

そんなふうに思わなかったといえば嘘になる。
けれど、その後の結衣先輩の返事に「やっぱり」と納得してしまったのは、
私だってこの気持ちが他の人のものとは少し違うのを知っていたからだ。

結衣「ごめんね、ちなつちゃん」

――私たち、女の子同士だから。


キョン「ハルヒって願望を実現出来るんだよな?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 21:14:17.77 ID:tdAD78yxO
古泉「はい。神にも匹敵、いや神そのも」

キョン「じゃあ今日はハルヒが部室入ってきた瞬間にビンタする」

古泉「・・・はい?」

キョン「早くこねーかなハルヒ」

古泉「あの、今なんておっしゃいました?」

キョン「ハルヒ早くこねーかなって」

古泉「その前です」

キョン「ハルヒにビンタする」

古泉「その前は?」

キョン「ハルヒって願望を実現出来るんだよな」

古泉「文章としておかしいと思いませんか?なぜ涼宮さんがそういった力を持っt」

ガチャッ

ハルヒ「おーはー!れいもんd」

キョン「おらぁっ!」ビシュッ
古泉「ふもっふ!!」ガシッ
キョン「なにしやがる古泉!放せ!」
古泉「涼宮さん逃げてーーーーー!!」


西垣「私と松本の馴れ初め話でもしようか」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 20:38:02.04 ID:igZJu93Y0
突然どうしたって言われればなんとも答えようがないわけだが。
たまには話したくなる時だってあるもんさ。

そう、始まりは――
え?そんな語りは必要ないって?まあ、聞いてくれたら爆友二号として
認めてあげようじゃないか。

こほんっ
ではもう一度。

――始まりは一年前の春だった。


京子「結衣ぃ…好きぃ…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 17:15:43.25 ID:tdb0cBve0
結衣「京子ー、そろそろ寝るから電気消すよ」

京子「うーっす。おやすみ結衣にゃん☆」

結衣「はいはい、おやすみ京子」

京子「…」

結衣「…」


Template Designed by DW99

アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ