2011年11月15日の記事一覧
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- 2011/11/15 京子「結衣がお酒に酔った」
- 2011/11/15 夜神月「新世界の神が、童貞でいいのか?」
- 2011/11/15 女「こ、この人痴漢です!!!」ペンギン「ペペ?」
- 2011/11/15 京子「じゅうきゅうさい~♪」
- 2011/11/15 まどか「安価で行動するwww」
- 2011/11/15 あかり「あかりにとって、初恋はあなたでした」
- 2011/11/15 キョン「ハルヒって願望を実現出来るんだよな?」
- 2011/11/15 西垣「私と松本の馴れ初め話でもしようか」
- 2011/11/15 京子「結衣ぃ…好きぃ…」
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京子「結衣がお酒に酔った」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 17:43:48.10 ID:sEu25hHc0
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京子「…」
結衣「…」
京子「っ!あぁーまた負けたぁ~…」
結衣「だからレベル上げてから行けって言ったじゃん」
京子「だって~…」
京子「あ、もうこんな時間か」
京子「結衣ー、私そろそろ帰らないと」
結衣「え…あぁ」
夜神月「新世界の神が、童貞でいいのか?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 17:17:05.03 ID:QgFus0fm0
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月「たまには国語辞典でも読むか」
パラッ。
【童貞(どう-てい)】
まだ異性と肉体関係をもったことがないこと。
また、その人。ふつう蔑称に用いられる。
月「!!!」
これはまさしく僕のことではないか……!
完璧人間の僕が、まさか童貞だったなんて……。
くそっ……一刻でも早く卒業しないと……!
月「とりあえず彼女を作ろう」
女「こ、この人痴漢です!!!」ペンギン「ペペ?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 19:57:35.07 ID:wuSrt5JF0
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女「この人痴漢です!誰か!」
ペンギン「ぺぺ?」ぱたぱた
女「とぼけないで!今お尻触ったでしょ!」
ペンギン「ぺんぺん」
女「とにかく次の駅でおりてください!」
ペンギン「ぺぺー」
女「着きましたよ、さあ」
ペンギン「うるせーよブス」
京子「じゅうきゅうさい~♪」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 16:31:13.18 ID:9upaic3FO
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結衣宅
結衣「京子…」ユサユサ
京子「んん~…」
結衣「おい、京子!」ユサユサ
京子「何だよ~もう少し寝かせろよ~」
結衣「早く起きないと学校遅刻するよ!」ユサユサ
京子「あ~もう、うるさいなぁ~!」
京子「分かった分かった、今起きるって!」
ガバッ
結衣「……」
結衣「…京子?」
京子「結衣…?」
結衣「お前、何か……デカくない?」
京子「……」
京子「…へっ?」
まどか「安価で行動するwww」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 21:35:42.75 ID:F8rgisJi0
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まどか「とりあえず>>5をやってみるよwwww」
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 21:42:17.82 ID:Spaxulqi0
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マミさんを縛ってプールに沈める
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 21:55:49.94 ID:sWuWBW9P0
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これは酷い
あかり「あかりにとって、初恋はあなたでした」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 12:02:54.88 ID:eBKrRbVA0
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好きです、結衣先輩。
そう伝えるのにどれほどの時間がかかっただろう。
卒業式が終わって、みんな帰ってしまって。
それでも結衣先輩は辛抱強く私を待ち続けてくれていたのを今でもよく覚えている。
もしかしたら、結衣先輩も私のこと。
そんなふうに思わなかったといえば嘘になる。
けれど、その後の結衣先輩の返事に「やっぱり」と納得してしまったのは、
私だってこの気持ちが他の人のものとは少し違うのを知っていたからだ。
結衣「ごめんね、ちなつちゃん」
――私たち、女の子同士だから。
キョン「ハルヒって願望を実現出来るんだよな?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 21:14:17.77 ID:tdAD78yxO
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古泉「はい。神にも匹敵、いや神そのも」
キョン「じゃあ今日はハルヒが部室入ってきた瞬間にビンタする」
古泉「・・・はい?」
キョン「早くこねーかなハルヒ」
古泉「あの、今なんておっしゃいました?」
キョン「ハルヒ早くこねーかなって」
古泉「その前です」
キョン「ハルヒにビンタする」
古泉「その前は?」
キョン「ハルヒって願望を実現出来るんだよな」
古泉「文章としておかしいと思いませんか?なぜ涼宮さんがそういった力を持っt」
ガチャッ
ハルヒ「おーはー!れいもんd」
キョン「おらぁっ!」ビシュッ
古泉「ふもっふ!!」ガシッ
キョン「なにしやがる古泉!放せ!」
古泉「涼宮さん逃げてーーーーー!!」
西垣「私と松本の馴れ初め話でもしようか」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 20:38:02.04 ID:igZJu93Y0
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突然どうしたって言われればなんとも答えようがないわけだが。
たまには話したくなる時だってあるもんさ。
そう、始まりは――
え?そんな語りは必要ないって?まあ、聞いてくれたら爆友二号として
認めてあげようじゃないか。
こほんっ
ではもう一度。
――始まりは一年前の春だった。
京子「結衣ぃ…好きぃ…」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 17:15:43.25 ID:tdb0cBve0
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結衣「京子ー、そろそろ寝るから電気消すよ」
京子「うーっす。おやすみ結衣にゃん☆」
結衣「はいはい、おやすみ京子」
京子「…」
結衣「…」