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マミ「ひとりぼっちじゃないもん!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 21:00:06.09 ID:OLDqxLnfO
キーンコーンカーンコーン

「きりーつ」

「ありがとーございましたー」

マミ「ふぅ…」

マミ「やっとお昼休みね」

マミ「お弁当食べようっと…」

マミ「えっと…」ゴソゴソ

マミ「いただきます」


綾乃「歳納京子が喋ってくれなくなった」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 00:37:12.11 ID:e+Kk4HfY0
~生徒会室~

プリン「……」

綾乃「歳納京子!用も無いのに生徒会室に入り浸らないで!」」

プリン「……」

綾乃「べ、別に、貴女が生徒会室に来てくれるの、嬉しいわけじゃないんだからね!」

プリン「……」

綾乃「あ、あの、歳納京子?ど、どうしたの?」

プリン「……」


俺「ただいまー」 妹(白目)母(白目)父(白目)

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/16(水) 21:18:11.20 ID:1H6TlWdo0
俺「・・・・・・」

妹「・・・・・・りー」(白目)

俺「・・・何それ」

妹「何が?」(白目)

俺「目」

妹「め?」(白目)

俺「目だよ目、アイ、ここ」

妹「やーだー、お兄ちゃん愛って///」(白目)

俺(駄目だコイツ)


ホロ「のう、ぬしよ…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 09:54:31.64 ID:BJc2OHCT0
ホロ「のう、ぬしよ…」



「どうして……      どうしてこうなってしまったのかや…」





 ~約一年前~



ホロ「ふふっ、見よ、かわいい寝顔じゃ」

赤ん坊「すーすー」

ロレンス「ああ、そうだな、お前に似てかわいい寝顔だ」

ホロ「くふっ、わっちに似てかわいいなんて…照れてしまいんす」パタパタ

ロレンス「///」


ホロ「こうして、ぬしと子と三人で暮らせるように成るとは、わっちは思わんかった…」


イカロス「ご命令を、マスター」フロンタル「なに?マスター?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 21:09:06.09 ID:615Q03gn0
イカロス「はい あなたはエンジェロイドタイプα 通称イカロスのマスターです」

フロンタル「ふむ マスターか 何故なのか聞いても問題はないかな?」

イカロス「あなたが先ほど触れてつながった鎖… これはマスターの証です」

フロンタル「ほう… まだ理解できていないが、一緒に戦ってくれる同志ということだろう ならばよろしく頼むよ」

イカロス「戦ってほしいのですか?」

フロンタル「…ああいや、そういうわけではないよ 時が来たら戦ってもらうとする」

イカロス「わかりました」

フロンタル「ここではなんだな 部屋を用意させよう おいアンジェロ」

アンジェロ「はっ」

フロンタル「彼女に部屋を用意してやってくれ さすがに女性に部屋がないのは問題がある」

アンジェロ「わかりました おい、来い」

イカロス「いいえ 私はマスターのそばにいます」

フロンタル「ほう」


男「おい」女「何?」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 00:23:23.43 ID:UFOdMnnt0
男「手を繋ごう」

女「よく街の恋人同士は手をつないでいるけど彼らは本当に心までつながっているのか不安にならない?」

男「孤独だから繋がってたいんだろ。お前がお節介にも彼らの代わりに不安にならなくてもいいと思うよ。それより手」

女「はいはい」


ほむら「最後の魔獣を倒したわ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 17:07:34.09 ID:YTTWSLh30
魔獣「ギョエー」

ほむら「…ふぅ」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 17:08:29.83 ID:YTTWSLh30
QB「人類が地球から出て行った事でで新しい魔獣は生まれなくなった」

QB「そして、君が今倒した魔獣が人類が残していった最後の魔獣」

QB「つまり、これで君の魔法少女としての任務は完全に終わったという事さ」

ほむら「これでやっと終わり…」

ほむら「でももう、地球上には私一人しか残っていないのね…」

QB「僕を除けば、そうなるね」


メカ僧侶「ユウシャサマ カイフク ヲ スイショウシマス ピピッ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 09:47:04.19 ID:Wr53wqbn0
王城

王「では勇者よ。竜王討伐と姫の救出の任、頼んだぞ」

勇者「はっ……ですが一人では聊か心許無いかと」

王「そういうだろうと思い、頼もしい仲間を用意したぞ」

勇者「真ですか!?」

王「連れてまいれ!!」

側近「ははっ!!」

勇者(どんな人が……美人な僧侶ならいいが)

ガシャン……ガシャン……

勇者「……」

メカ僧侶「コンニチハ ワタシ メカソウリョ タイプ オンナ デス ピピッ」

勇者「人間じゃない……」


京子「告白してよ、結衣」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 19:12:15.96 ID:stwRF6qn0
京子「ゆーいー」ベタベタ

結衣「はいはい」ナデナデ

京子「もっと構ってよぉー」ゴロゴロ

結衣「しょうがないな、京子は」ナデナデ

京子「えへへー」ニマニマ

結衣「TVに集中しようよ」ナデナデ

京子「はーい」

「俺のことが、好きなんだろ?」
「……バカ、大好きに決まってるじゃない」チュー

京子「うわぁ、甘ったるいドラマ」ウヘェ


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