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結衣「綾乃とキス!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:03:58.73 ID:hbeaagx00
綾乃「いい?」

結衣「ええっ!?」

綾乃「いや、吉川さんと赤座さんが練習してるときいて…」

結衣「ああ…あの二人か」

綾乃「その…私も練習したいと思って…」

綾乃「実は…私…好きな人がいて…」

結衣「京子のこと?」

綾乃「うぇ!?なんでわかったの!?」

結衣「あはは…なんとなく」(ばれてないと思ってたんだ)

綾乃「だからもし…もしも!キスすることがあるとき…」

綾乃「キスの仕方知らないと恥ずかしいじゃない///」テレ

結衣(なんかいろいろ飛び越してるような…)


結衣「京子が死んだ」あかね「あかりが死んだ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 22:28:01.28 ID:+UJ+x+hH0
結衣「ん…?ここ、どこだ…?」

京子「」

結衣「…京子だ。寝てるのか?」

京子「」

結衣「おーい?」ペチペチ

京子「」

結衣「起きて京子。ここドコか分かる?」


妹「お兄ちゃん、ちんぽ頂戴」兄「はいはいちん……は?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:15:48.69 ID:YOiv3lUv0
妹「ありがとう」

兄「え?お?へ?ふ?い、意味がわからな

妹「そーれい!」

ブチンッ!!

兄「にひぃい"ぎいぃい"!!」

妹「やたー!お兄ちゃんのマラだぁ!」

ブシュ━━━━

兄「んぎひぃ"ぐぉお"!いっでぇえ!マラもげたぁああ!!血が止まらねぇ"え!」

妹「マラマラマラマラマラマラ」

兄「ぐあぁああ!!がっはぁ"ああ!」


妹「お兄ちゃん、本当はね、わたし」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 21:35:13.43 ID:4eHA/VMR0
妹「あんたのこと殺したくて殺したくてしょうがなかったの」

兄「お、おい!包丁なんか持ちだしてどうしたんだよ」

妹「憎かったー、ほんとあんたさえいなければって何度思ったかわかんないよ」

兄「ま、まて冷静になれ」

妹「でももういいや、バイバイ、お兄ちゃん」スッ

兄「っぶね!」ガッシ

妹「ッ!?死なせてよ!手離して!」

兄「死なせるもんか!絶対お前だけは!」

妹「なに言ってんの!あ、あんたには関係ないでしょ!」

兄「関係ある!」

妹「ない!」

兄「好きなんだ!お前だけは無くしたくない!」

妹「ッ!?」

兄「頼むよ・・・捨てるなら、捨てる命なら俺にくれ!誰よりも何よりも世界で一番大事にするから!」

妹「ば・・・ばか、兄妹だから・・・だから、無理だって・・・思ってたのに・・・」 カラン 二人は幸せなキスをして終了


あかり「今日は京子ちゃんと二人っきり」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 15:59:02.56 ID:zr5Mcsq60
─教室─

京子「結衣ー、部室行こうぜー!」

結衣「あーごめん、今日は家に親戚の子が遊びに来るから無理」

京子「えぇー、親戚の子って…まりちゃん?」

結衣「うん」

京子「まりちゃんと私…どっちが大切なのよ!?」ウルウル

結衣「まりちゃん」キッパリ

京子「うっ…」

京子「この…ロリコン結衣ぃ!!」

結衣「誰がロリコンだ」

京子「べ、べつに結衣がいなくて寂しいとか思ってないんだからねっ」

結衣「ツンデレか」ペシッ

京子「結衣結衣結衣結衣結衣結衣結衣結衣結衣結衣」ガクガク

結衣「ヤンデレか」バシッ


ほむら「・・・・・・まどかっ!?まどかなの!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 22:22:03.18 ID:Yvgo4SbO0
魔獣「グォオオオオオオオオ!」バシュゥゥゥゥゥン


マミ「今日も無事に魔獣退治完了ね!」

さやか「はっはっは!我がチームに敵なしだな!」

杏子「ったく、いつも足を引っ張るお前が何を言うか」

さやか「なっ!?今日はちゃーんと活躍したでしょー!?」

ほむら(だいぶこの弓の扱いにも慣れてきたわ)

ほむら(数少ないまどかとの繋がりだもの・・・大事にしないと)


櫻子「考えてることを」向日葵「喋ってしまう薬?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:21:25.96 ID:N9pkLodo0
西垣「うむ 他でもなく、君たちに試してほしいと神からのお告げがあった」

櫻子「西垣先生って神とか崇拝する人だっけ…」

向日葵「いえ それより実験台に生徒を使うのはどうなんですか…?」

西垣「いいじゃないか 面白いぞー 相手の考えてることがわかるのは!」

櫻子「ま、まぁ確かに面白そうではありますけど…」

向日葵「絶対に成功しますの? 失礼ですけど、不安ですわ」

西垣「問題ない 恐らくな」

向日葵「恐らくって…」

西垣「まあいい お前たちに渡しておくから 使いたくなったら使ってみてくれ ほれ」スッ

櫻子「どうも…」

向日葵「ありがとうございます…」

西垣「効力は飲んでから約2時間 寝る前とかに飲んでも意味ないからその辺は調節してくれ」


まどか「私×マミさんの薄い本描いてたのがバレた…。」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 02:40:06.50 ID:ycXnNuIi0
マミ「さて魔法少女体験コースだけど…準備はいい?」

さやか「はい!!私は釘バット用意してきました!!」

まどかマミ「…。」

さやか「まどかは何か用意してきた?鉈?チェーンソー?」

まどか「わ、私は…衣装を考えてきたぐらいかな?」

さやか「見せて見せて!!」

まどか「やだ‼恥ずかしいよぅ…。」

さやか「いいじゃん、少しぐらい♪…これかなぁ?」ガサゴソ

まどか「私のカバン!!返してぇ~!!」

さやか「これだ!!」パサッ


まどか「マミさん…すみません忘れ物しちゃって…っ!?」ガチャ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/12(土) 12:13:46.43 ID:xCvrcujU0
マミ「か、鹿目さん!?」シコシコシコシコ

まどか「マミさんナニして…?」

マミ「やっ、駄目!!見ないで!!」ビュッビュルッ

まどか「えっ!?」バシャア

マミ「ご、ごめんなさい!!い、今拭くもの持ってくるから!!」

まどか「これって、まさか…!?」

QB「そのまさかだよ。精液だよ。」

まどか「マミさんって男だったの!?」

マミ「…。」

QB「違うよ、マミは正真正銘女の子さ。ただ魔法の代償で男性生殖器、君達の言うおチ○ポが時折生えるんだ。」

まどか「どういうこと?」

マミ「ここからは私が話すわ。」

QB「良いのかい?」

マミ「ええ。私が魔法少女になったきっかけは以前話したわよね。事故にあって生きる為に魔法少女になったって…。」


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