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マミ「UMA法少女よ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 19:47:58.19 ID:tO7Re8OC0
──シャルロッテの魔女結界

マミ「ハイパーブラスター・フィナーレ!」ビィーッ
シャル「……!」ズギュン!

さやか「やった!」

シャルロッテ「んぐぁ」ヌブァ

まどか「え……!」
マミ「あ……!」

さやか「このままじゃマミさんが……逃げて!」

QB「いや、マミは大丈夫だ」

さやか「え?」

バタバタバタバタバタバタバタ!!

モスマン「キィー!!」

マミ「も、モスマン!」
まどか「え、え……え!?」
まどか「ちょっとキュゥべえ……なに今の!いきなり変な生き物が飛んでいってマミさんかっさらっていっちゃったよ!」
QB「あれはモスマン。人類、そして僕達すらその生態を確認していない謎の生命体だ。日本ではそういう生き物のことをUMAとも呼ぶね」

さやか「そ、そのモスマンが、なんでマミさんを助けて……!」
QB「あれが魔法少女としてのマミの能力さ」


拓巳「秋葉原に行こう」岡部「ラボメンを募集するか」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 17:40:45.07 ID:POxbfsEh0
拓巳「今日は秋葉原に行こう」

梨深「タク出かけるの?」

拓巳「うわぁ!い、いつからいたの?」

梨深「おはよ、タク!」ビシィ!

拓巳「か、勝手に入って来ないでよ…」

梨深「ごめん…鍵空いてたから…たはは」

拓巳「……」

梨深「たはは…そ、それより!出かけるんだよね?あたしも行っていいかな?」

拓巳「あ、秋葉原に行こうと思って…」

梨深「へぇ~休みの日にタクが出かけるなんて珍しい…」

拓巳「き、今日は秋葉に行きたい気分なんだよ!」

梨深「そっか。じゃあ行こ!」

拓巳(何時の間にか梨深も行く事になったでごさる…)

梨深「ほら、タク!早くぅ~」

ガチャ


さやか「思い出せない。大切なこと」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 21:19:05.15 ID:D7itZeqG0
マミ『美樹さん。あなたはその人の夢を叶えたいの?それとも夢を叶えた恩人になりたいの?』

上条『動かないんだ…もう………奇跡か魔法でもない限り……!』

さやか「…」

さやか「決めた」

さやか「キュゥべぇ、いる?」

QB[なんだい?さやか」

さやか「あたし、魔法少女になる…」


ベジータ「魔法少女だと…?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 13:53:00.95 ID:lhpgo01p0
ほむら「あなたの力を借りたいわ、ベジータ」

ベージタ「ふん、いいだろう…!」

物語は幕をあける


中村「おのれモミアゲ…っ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 23:05:34.19 ID:e4NzlIU+0
時定荘中村宅


中村「はぁ」

中村「今日も東雲作戦は失敗だった」

中村「なんでこうも失敗ばかりするんだ…しっかり的確な作戦を練って実行しているというのに」

中村「この間だってモミアゲに可愛いとか言われて邪魔されたし」

中村「スズメバチの時だってモミアゲがいたからなんか上手くいかなかったし、結局東雲は見失ったし」

中村「そうだ、モミアゲのせいで…」

中村「………モミアゲ…」

中村「ううう…」


セイバー「第四次半額弁当戦争・・・・?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 23:19:13.68 ID:5xqY9n7Z0
セイバー「聖杯戦争ではなく・・・弁当ですか?」

切嗣「あぁそうだ。今回俺たちはこの冬木の地に散りばめられた3つの半額弁当を取り合うことになっている・・・」

セイバー「(喋れたんだ・・・)しかし、冬木はそこまで大きい町でないといえ流石に弁当のような大きさのものを見つけれるはずがないのでは・・・?そもそも町に置かれてるなど衛生面的にも問題が・・・」

切嗣「その点は心配ない。弁当は特性のケースに入れられ一週間もの間新鮮な状態で食べられるようになっている」

セイバー「いや、しかしたかが弁当のために殺し合いなど」

切嗣「・・・・・っ!」パァン

セイバー「!?」


的な感じでオナシャス


スイーツ「ビッチ可愛いをめざしたいの~」ぼっち「へぇ…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 22:02:10.32 ID:RBorPES10
スイーツ「それで前から暗いと目をつけてた君に決めたんだ~」アハッ

ぼっち 「頭湧いてるんとちがいますか」

スイーツ「とりあえず仲良くしよ~よ~、気楽にさ」

ぼっち 「なにこれ罰ゲームだったら死ぬからな、俺」キョロ…

スイーツ「あは、ちょ~根暗だし、メガネって感じ~」

ぼっち 「世の中のメガネ馬鹿にしてんじゃねーぞ」


ワドルディ「もう仕事辞めたい」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 18:03:13.53 ID:cHoAf6dmi
ワドルディ「もう仕事辞めたい」


傘を持つ手が震える。


毎回、カービィの邪魔をしてはボコボコにされる。

それが僕達の仕事だ。

他にも、デデデ城の掃除や洗濯などの凡ゆる雑用も、全て僕達の仕事だ。

毎日、馬車馬の如く働かされる。


それでも貰える賃金は雀の涙程度だ。

これが平凡キャラの定めか。


ワドルディ「こんな惨めな毎日……やってられない」


今日もまた、邪魔する仕事だ。


キルリア「ますたぁ///」男「キルリア…」パンパンッ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 18:06:00.92 ID:hATA84CH0
キルリア「いたっ!どうしてぶつんですか!」

男「すまないな…俺ロリコンじゃないんだ…だから欲情すんな」

キルリア「だ、だからってぇ…」

男「いいこと思いついた!次から喋ったらぶつからな」


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