2011年11月22日の記事一覧
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- 2011/11/22 綾乃「歳納京子に監禁されたい」
- 2011/11/22 まどか「シャルちゃん、大好きだよ!」
- 2011/11/22 亜美「あっ!兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→!!」
- 2011/11/22 男騎士 「こ、これで本当に姫様は見逃してくれるんだろうな…?」
- 2011/11/22 雪歩「うまい棒おいしいですぅ……」
- 2011/11/22 ほむら「そして夜が明ける」
- 2011/11/22 結衣「京子が遊びに来る気がする」
- 2011/11/22 京子「眠る結衣に口付けを」
- 2011/11/22 女僧侶「ほら、勇者様…皆さんは眠りましたから、膝枕してあげます」
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綾乃「歳納京子に監禁されたい」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 13:37:38.73 ID:e6HWQFNp0
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~生徒会室~
千歳「 」
綾乃「千歳?どうしたの?」
千歳「い、いや、綾乃ちゃん、いま、とんでもない事、口走っとったよ?」
綾乃「え?え?」
千歳「歳納さんに監禁されたい、て」
綾乃「い、いってないわよ!そんな事!」
まどか「シャルちゃん、大好きだよ!」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 15:54:01.01 ID:2oOg42js0
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魔女結界内部
マミ「本当に…私と一緒に戦ってくれるの?…側にいてくれるの?」
まどか「はい…私なんかで良かったら//」ドキドキ
QB『マミ!グリーフシードが孵化を始めた!』
マミ「おっけー!今日という今日は即効で片付けてあげるわ!」
バン!
マミ「…お待たせ!…それで、魔女は?」
さやか「…そ、それが」
魔女「……………」チョコン
まどか「か、可愛い//」
魔女「……………?」クルリ
まどか「おいで、おいで!」パンパン
魔女「…………」トテトテ
さやか「お、きたきた!」
亜美「あっ!兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→!!」
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 17:41:51.94 ID:fg/iCc+20
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真美「・・・・・・う~ん」
亜美「どったの?真美」
真美「いや・・・これはちょっと危ない匂いがするなって」
亜美「どういうこと?」
真美「この前、真美が兄ちゃんの携帯見たときはさ・・・」
亜美「勝手に見たの!?真美悪い子だ~☆」
真美「亜美だって今見たじゃん!まぁいいや。それでね・・・その時はさ、待ち受けがはるるんだったんだよ」
亜美「どゆこと?」
真美「もしかしたら三角関係・・・」
亜美「ドロドロの愛憎劇!?」
男騎士 「こ、これで本当に姫様は見逃してくれるんだろうな…?」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 20:38:22.48 ID:B/jClG+M0
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尼僧「許してくださるとの事。さぁ、壁の穴に貴方のいちもつを差し入れてくださいませ」
男騎士「こ、この穴にか?」
尼僧「さ、お急ぎくださいませ」
男騎士「しかし……ここで出すのはいささか気が引けるというか」
尼僧「さっさとなさい!!!!」
男騎士「ううむ……やむを得んか……」ポロン
尼僧「……」ガン見
雪歩「うまい棒おいしいですぅ……」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 22:20:27.65 ID:CTzCO6Qb0
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雪歩「えへへ、今日はチーズ味にしようかな」
ガサゴソ
雪歩「いただきます」サクサク
雪歩「あっ……こぼしちいましたぁ……」
雪歩「うまい棒って……美味しいからうまい棒なんだね……」ドヤァ
ガチャ
真「あ、こら雪歩、またそんなの食べて……栄養考えないと……」
雪歩「う、うん。でも仕方ないよ、だってお仕事来ないんだもん……」
ほむら「そして夜が明ける」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 16:19:29.54 ID:zmJwvzzx0
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-ワルプルギスの夜戦後…
まどか「ほむらちゃん、過去に戻れるんだよね?こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるって、言ってたよね」
ほむら「うん…」
まどか「キュゥべえに騙される前のバカな私を、助けてあげてくれないかな?」
ほむら「約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる!」
まどか「よかった…」
………………………………
………………
………
…
結衣「京子が遊びに来る気がする」
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 00:44:31.31 ID:lskuFpN/0
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結衣「やっぱり休日はいいよな」
結衣「今日中にレベル20は上げるか」
結衣「いや、しかし」
結衣「こういう時に限って、あいつ来るんだよな」
京子「眠る結衣に口付けを」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 12:41:09.65 ID:tivnRXa+0
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~ごらく部~
結衣「………」
今日は珍しく、ごらく部に私一人だ。
京子は担任に用事が、あかり達はクラスの用事があるらしい。
結衣「もうすっかり秋だな……」
初秋をとうに迎えているだけあって、爽やかな空気が心地よい。
忙しく鳴く蝉の声も聞こえなくなり、生き物達は冬に備えている頃だろう。
結衣「………」グテー
とりあえず寝転がってみる。
夏から秋への移り変わりは、物寂しさを感じさせるとともに、賑やかさを感じさせる。
虫は伴侶を求めて鳴き、花は咲き、木々は果実を生じる。
様々な側面を持つ秋という季節は、飽きることない楽しみを提供してくれる。
女僧侶「ほら、勇者様…皆さんは眠りましたから、膝枕してあげます」
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51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 05:51:17.53 ID:9+U4Tmgt0
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――こん こん
僧侶「勇者さま、朝食の時間ですよ」
しーん…
僧侶「勇者さま? 入りますよ?」
僧侶「失礼します」 ぎぃっ
僧侶「勇者――」
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶「あら」
僧侶(いつもなら起きてる時間なのに珍しい。……ここ最近、ずっとがんばってたからなぁ)
僧侶(気持ちよさそうに寝てるし、しばらくそっとしておいてあげよ)
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶(こうしてると、歳相応の子どもなんだなぁ。魔物と戦ってるときの勇ましさが嘘みたい)