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綾乃「歳納京子に監禁されたい」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 13:37:38.73 ID:e6HWQFNp0
~生徒会室~

千歳「 」

綾乃「千歳?どうしたの?」

千歳「い、いや、綾乃ちゃん、いま、とんでもない事、口走っとったよ?」

綾乃「え?え?」

千歳「歳納さんに監禁されたい、て」

綾乃「い、いってないわよ!そんな事!」


まどか「シャルちゃん、大好きだよ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 15:54:01.01 ID:2oOg42js0
魔女結界内部

マミ「本当に…私と一緒に戦ってくれるの?…側にいてくれるの?」

まどか「はい…私なんかで良かったら//」ドキドキ

QB『マミ!グリーフシードが孵化を始めた!』

マミ「おっけー!今日という今日は即効で片付けてあげるわ!」

バン!

マミ「…お待たせ!…それで、魔女は?」

さやか「…そ、それが」

魔女「……………」チョコン

まどか「か、可愛い//」

魔女「……………?」クルリ

まどか「おいで、おいで!」パンパン

魔女「…………」トテトテ

さやか「お、きたきた!」


亜美「あっ!兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→!!」

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 17:41:51.94 ID:fg/iCc+20
真美「・・・・・・う~ん」

亜美「どったの?真美」

真美「いや・・・これはちょっと危ない匂いがするなって」

亜美「どういうこと?」

真美「この前、真美が兄ちゃんの携帯見たときはさ・・・」

亜美「勝手に見たの!?真美悪い子だ~☆」

真美「亜美だって今見たじゃん!まぁいいや。それでね・・・その時はさ、待ち受けがはるるんだったんだよ」

亜美「どゆこと?」

真美「もしかしたら三角関係・・・」

亜美「ドロドロの愛憎劇!?」


男騎士 「こ、これで本当に姫様は見逃してくれるんだろうな…?」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 20:38:22.48 ID:B/jClG+M0
尼僧「許してくださるとの事。さぁ、壁の穴に貴方のいちもつを差し入れてくださいませ」

男騎士「こ、この穴にか?」

尼僧「さ、お急ぎくださいませ」

男騎士「しかし……ここで出すのはいささか気が引けるというか」

尼僧「さっさとなさい!!!!」

男騎士「ううむ……やむを得んか……」ポロン

尼僧「……」ガン見


雪歩「うまい棒おいしいですぅ……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 22:20:27.65 ID:CTzCO6Qb0
雪歩「えへへ、今日はチーズ味にしようかな」

ガサゴソ

雪歩「いただきます」サクサク

雪歩「あっ……こぼしちいましたぁ……」

雪歩「うまい棒って……美味しいからうまい棒なんだね……」ドヤァ

ガチャ

真「あ、こら雪歩、またそんなの食べて……栄養考えないと……」

雪歩「う、うん。でも仕方ないよ、だってお仕事来ないんだもん……」


ほむら「そして夜が明ける」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 16:19:29.54 ID:zmJwvzzx0
-ワルプルギスの夜戦後…

まどか「ほむらちゃん、過去に戻れるんだよね?こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるって、言ってたよね」

ほむら「うん…」

まどか「キュゥべえに騙される前のバカな私を、助けてあげてくれないかな?」

ほむら「約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる!」

まどか「よかった…」

………………………………

………………

………




結衣「京子が遊びに来る気がする」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 00:44:31.31 ID:lskuFpN/0
結衣「やっぱり休日はいいよな」

結衣「今日中にレベル20は上げるか」

結衣「いや、しかし」

結衣「こういう時に限って、あいつ来るんだよな」


京子「眠る結衣に口付けを」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 12:41:09.65 ID:tivnRXa+0
~ごらく部~

結衣「………」

今日は珍しく、ごらく部に私一人だ。
京子は担任に用事が、あかり達はクラスの用事があるらしい。

結衣「もうすっかり秋だな……」

初秋をとうに迎えているだけあって、爽やかな空気が心地よい。
忙しく鳴く蝉の声も聞こえなくなり、生き物達は冬に備えている頃だろう。

結衣「………」グテー

とりあえず寝転がってみる。
夏から秋への移り変わりは、物寂しさを感じさせるとともに、賑やかさを感じさせる。
虫は伴侶を求めて鳴き、花は咲き、木々は果実を生じる。
様々な側面を持つ秋という季節は、飽きることない楽しみを提供してくれる。


女僧侶「ほら、勇者様…皆さんは眠りましたから、膝枕してあげます」

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 05:51:17.53 ID:9+U4Tmgt0
――こん こん

僧侶「勇者さま、朝食の時間ですよ」

しーん…

僧侶「勇者さま? 入りますよ?」

僧侶「失礼します」 ぎぃっ

僧侶「勇者――」

勇者「すぅ……すぅ……」

僧侶「あら」

僧侶(いつもなら起きてる時間なのに珍しい。……ここ最近、ずっとがんばってたからなぁ)

僧侶(気持ちよさそうに寝てるし、しばらくそっとしておいてあげよ)

勇者「すぅ……すぅ……」

僧侶(こうしてると、歳相応の子どもなんだなぁ。魔物と戦ってるときの勇ましさが嘘みたい)


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