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まどか「杏子ちゃんって感じやすいんだね」 ぐちゅぐちゅ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 23:49:38.86 ID:9KRCV1Ao0
杏子「やめろぉ…まどかぁ」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 00:07:53.82 ID:jmFy7OpP0
まどか「いつも男勝りなのにココを弄られると途端に女の子に戻っちゃうね…杏子ちゃん」くちゅちゅ

杏子「あっあっ…!」

まどか「ほらほら!てぃひひひひっ!!」くちゅちゅちゅちゅ

杏子「あ、あ、あっ…!やめろぉまどかぁ…!」

まどか「やめないよ!てぃひひひひひひひっ!!!」くちゅちゅちゅちゅちゅ

杏子「あ、あ、あぁッ!!や、やめろぉ…あ、あ、あ…や、やめてぇぇぇ!」


盗賊「へ、いい格好だな騎士さん」女騎士「く、犯せ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 12:18:50.83 ID:tto4n1D+0
盗賊「そういうわけにはいかねえよ。あんた見たいな美人を殺すのは惜し・・・え?」

女騎士「犯せ!」


杏子「さやか!ブラジャー買ってくれ!!!」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 23:23:11.58 ID:GtUsiYcS0
杏子「ぶらじゃ!買ってくれ!」

さやか「な、なによいきなり・・・」

杏子「中2ならみんなしてるってマミが言ってたぞ」


葛西善二郎「おいババア、火ィ貸してくれねーか?」サザエ「えっ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/21(月) 16:08:24.09 ID:swPBywG50
葛西「早くしろって」

サザエ「いきなり人に向かって失礼ね!」

葛西「火火火…ババアに向かってババアって言うのが失礼なのか?」

サザエ「貴方の言う通りね」

葛西「だろ?さっさと火ィ貸せ」

シュボッ

葛西「スーッ……はぁ、やっぱり生き返るねぇ~」

サザエ「火貸したんだから、あたしの家の手伝いしてちょうだい」

葛西「は?」


永沢「死ねぇッ!藤木くんッ!!!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 00:09:53.15 ID:R4jDgZxv0
―あらすじ

――永沢宅、火事で全焼

永沢「そんな!僕の家が…!」

永沢「う、うう…!大切にしてたおもちゃも、家族の写真も、おばあちゃんからの手紙も…思い出が全部、全部燃えちゃった…!」

永沢「うわあああああああッ!!!」


ルーナ「ねぇ、何してるの?」ハリー「!?」シコシコ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 17:54:04.19 ID:WzPmtkC/0
ルーナ「その杖、変わってるね」

ハリー「こ、これは杖じゃなくて・・・」

ルーナ「私のパパも同じの持ってたよ」

ハリー「そ、そうなんだ。じゃあね・・・」

ルーナ「待って」

ハリー「!?」

ルーナ「白いのが出るとこ見たいな」

ハリー「えっ?」


まどか「あの人はパソコンの前で何をしているんだろう?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 00:10:33.77 ID:374u+DMH0
まどか「神になって全ての宇宙が見えるようになったので、別の次元を見学しようと思います!」マドッ

さやか「いえーい!」

ほむら「ほむっ!」

杏子「別の次元って何だよ……」

マミ「ちょっと恐いわね」

QB「魔法少女は条理を覆す存在だからね。ありえないことではないよ」


ほむら「レズきもい」まどか「えっ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/16(水) 18:20:45.44 ID:0BELpC/s0
ほむら「と思うのだけど、まどかはどうかしら」

まどか「あ……、うん。そうだね……」

ほむら「やっぱりそうよね。女同士だなんて狂っているわ」

まどか「……」

まどか(ほむらちゃん、そういう趣味の子じゃなかったの……?)

まどか(わたし、わたし……)

ほむら(涙目のまどかも可愛いわ!!!)


娘「お医者さんごっこしよっか!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/16(水) 18:54:28.27 ID:9XnMmbgQ0
男「あ、もしもし? おふくろ? いや、たまには声が聞きたいかなーって。」

男「んーやっぱりバレちゃうか。実は会社が潰れちゃってさ。」

男「まぁね、でも、ちょっと蓄えが残ってるし、このまま新しい仕事探すわ。」

男「いやいや、そうならないために仕事を探すわけでね。」

男「ああ、ホントにそうなったら一回戻るから。」

男「うん。今日のところはそれだけ。」


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