2011年11月27日の記事一覧
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- 2011/11/27 ほむら「美樹さやかがダークサイドに堕ちた」
- 2011/11/27 ハルヒ「宇宙人や未来人や超能力者と一緒に遊ぶことよ」
- 2011/11/27 さやか「悪プルギスと良いプルギスの違いってなんだろーか?」
- 2011/11/27 シルシル「ねぇ、ピクちゃんってさぁ、カァレェシィいんの?」
- 2011/11/27 京子「結衣の意外な一面」
- 2011/11/27 キュゥべえ「魔法少女マミ☆マギカ」
- 2011/11/27 紅莉栖「岡部………出来ちゃったみたい」
- 2011/11/27 櫻子「ベタベタする」
- 2011/11/27 姉「さぁ弟くん、おっぱいの時間ですよ~」
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ほむら「美樹さやかがダークサイドに堕ちた」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 23:23:25.44 ID:7erZqv2I0
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まどか「……昨日、さやかちゃんを見かけたの」
ほむら「そう……元気そうだった?」
まどか「……ちょっと顔色悪かったかな……」
ほむら「……そう」
まどか「……それでね」
ほむら「……うん」
まどか「髪が白くなってたの……」
ほむら「……巴マミと同じ症状ね」
ハルヒ「宇宙人や未来人や超能力者と一緒に遊ぶことよ」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 08:14:24.66 ID:FWZSMHdz0
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<第一章>
アパートの部屋を出ると、吹きすさぶ冷たい風が俺の顔面を襲った。俺は思わず目を閉じる。今年は冷え込みが激しい。朝方ともなれば軽くイルクーツクだ。
手袋をつけたまま、俺はキーケースに入っている鍵で我が家の扉に鍵をかける。そういえば部屋の契約延期手続きをしないとな、などとどうでもいいことを思う。
時が過ぎるのは早いもので、気付けば俺も大学二年生を修了しようとしていた。ちなみに浪人も留年もしていない。有難いことだ。
今日も今日とて――恐らくは高校時代のナチュラルハイキングによって培われた力のおかげなのだろう――俺の足は勝手に俺を大学に運んでいった。
通い慣れた道を行く。周囲には同じ学び屋に在籍する見たことのないやつらがたくさんいて、大欠伸をしたり、忙しそうに携帯電話を弄ったり、ドイツ語の単語を覚えていたりした。
さやか「悪プルギスと良いプルギスの違いってなんだろーか?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 22:21:16.53 ID:rcB/w60P0
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みたいなバカさやかちゃんかわいい
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 22:26:05.97 ID:SkJMJptX0
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さやか「あたしのソウルジャム青いけど何味なんだろ、ブルーハワイあたりだろーか?」
ほむら「……えっ?」
シルシル「ねぇ、ピクちゃんってさぁ、カァレェシィいんの?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 11:33:49.58 ID:SkJMJptX0
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ピクピク「えっ?」
シルシル「だぁ~かぁ~らぁ~、恋人はいるの?って聞いてんの!」
ピクピク「うわー、唐突に踏み込んだこと聞くんだね、シルちゃん」
ピクピク「えっとね、えへへ、恥ずかしいんだけど今はいないよ」
ピクピク「そういうシルちゃんはいるの?」
シルシル「エッ?当然そんなのいるワケないじゃん!」
ピクピク「えっと何が当然なのかわからないけど……」
京子「結衣の意外な一面」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 00:10:26.57 ID:Nxs3QPTx0
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京子「ん~終わった!今日も長い一日だった」
結衣「オイコラ、お前は寝てただけだろ」ペシッ
京子「てへへ…」
京子「まぁそんなことは置いといて」
結衣「置いとくなよ」
京子「部室行こうぜ結衣~」
結衣「ん…あぁゴメン京子」
結衣「今日もちょっと用事があってな…」
京子「えーまた!?もう一週間くらい来てないじゃん」
結衣「本当ごめんな」
キュゥべえ「魔法少女マミ☆マギカ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 22:32:04.52 ID:Mi/x8C5N0
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『うぅ………』
ハァ…ハァ…
『動けない…苦しい……』
ハァハァ……ハァ……
『パパ…ママ…』
ボォォォォォ ガシャン
『プレゼント…が……何か、眠くなってきちゃった』
ヒョコッ
「やあ―――――――かい?」
紅莉栖「岡部………出来ちゃったみたい」
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:16:06.66 ID:RZrEAoyFO
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岡部「なんだって?」
紅莉栖「その……私たちの子供が」
岡部「何を馬鹿な…」
紅莉栖「えっ!?」
岡部「俺たちは何もないどころか、そういうふしだらな関係では無いだろう?」
紅莉栖「ちょ……あんた、まさかとぼけるつもり?」
岡部「と、とぼけるって、なあ、おいダル! クリスティーナがおかしな事を言い出したんだが」
ダル「聞いてたお」
岡部「なら解るだろう!?おかしいよな?俺とクリスティーナがそうなる筈がないって」
ダル「えっ、オカリンとぼける気なん?」
岡部「なん…だと?」
ダル「あんなにラボでラブラブチュッチュしやがって…」
櫻子「ベタベタする」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/25(金) 21:57:03.16 ID:SDQqA5VG0
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さく「うあー、助けて向日葵」
ひま「どうしたんですの、櫻子?」
さく「とりもちくっついた……」
ひま「はぁ!?」
さく「ベタベタする……」
ひま「何やってますの……」
姉「さぁ弟くん、おっぱいの時間ですよ~」
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 00:26:35.89 ID:Avlb5bm/O
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弟「い、いいよ……」
姉「えー、いつも赤ちゃんみたいにしゃぶってくれるのにっ」
弟「そ、そんなこと……」
姉「……」ゴソゴソ
ぷるんっ
弟「……!!」ムクムク
姉「おいで……?」
姉「お姉ちゃんに、いっぱい甘えていいよ……?」
弟「お姉ちゃんっ!」
ぎゅ
姉「んっ……」キュン