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マミ「あの、私のパンツを一万で買いませんか?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:42:52.44 ID:fOeUEyaRO
マミ「今穿いてるやつなんです……」

マミ「買っていただけるんでしたらこの場でお渡ししますよ」

マミ「丁度ですね、ありがとうごさいます」ニコッ

スルスル

マミ「はい、お好きなように使ってくださいね」


梓「よーし!メモリアルフィルム集める!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 06:21:16.67 ID:xKa2I0AQ0
梓「いよいよ映画公開…」

梓「ここまで長かったなぁ」

梓「スクリーンで唯先輩を観れるなんて夢みたい///」

梓「しかもメモリアルフィルムの特典があるなんて…」

梓「これは何としても唯先輩のフィルムをゲットしなきゃ…!」

梓「よーし!一回目行ってこよう!」


花子「三姉妹三角関係」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 07:15:49.68 ID:2JXN+5/a0
花子「まったく…また櫻子、お弁当忘れてるし」

花子「日曜日の朝に起こして作らせておいて忘れるって、どういう事だし…」

花子「……まあいいか、櫻子なんてお腹ぺこって泣けばいいし」

花子「……」

花子「あ、そうだ」


櫻子「お前の本当の名前はラフレシアなんだぞ」 花子「え」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/12(土) 19:16:22.50 ID:deA5Z44V0
花子「そんな訳ないし、花子は花子だし」

櫻子「いや、本当だって、役所にはラフレシアって載ってるの」

櫻子「登録した後に流石に可哀想だって話になって、花子って名前で呼ばれるようになったんだよ」

花子「……そんなの嘘だし、信じないし」

櫻子「そもそも、撫子・櫻子と来て『花子』と来るのはおかしいよね」

櫻子「花の種類じゃないじゃん」


貴音「響、一緒に夕食を食べましょう」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/28(月) 22:30:50.95 ID:y/Dj4pWk0
「面妖な……」
目の前のフライパンから焦げくさい匂いして、思わず鼻を覆ってしまいました。
調理時間、手順は完璧だったハズなのですが……。

さて、何がいけなかったのでしょうか。

たまらず換気扇を回します。
すると、その音に気付いたのか隣の部屋から快活な大声が聞こえてきました。
「あ、貴音ぇ、また失敗してるな」
「申し訳ありません、ごーやちゃんぷるーとはなんと面妖なのでしょう……」
「もー!完璧な自分が、何回も教えてるのになー。おっかしいなぁ」

愛情は山ほど込めたつもりですが、やはり、響のようにはいかないですね。
……こうして、夜に響の部屋に訪れるのは、何回目でしょうか。


京子「この浮気ものが!」 結衣「はいはい」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/28(月) 22:05:50.63 ID:ECXOk7DM0
京子「私を放っておいて、ちなつちゃんばかりとイチャつくとは何事だ!」

結衣「イチャつくって……、勉強を教えてあげてただけじゃないか」

京子「一発芸までやったのに無視するなんて!」

結衣「そりゃ勉強の邪魔だからな」

ちなつ「そうですよ! 今いいところなんだから邪魔しないでください!」

京子「もうっ! だからって無視することはないじゃん!」

ちなつ「いいからちょっと静かにしててください」

結衣「ちなつちゃんは気にしなくていいから、ほら集中して」

京子「……」


京子「あかりって押しに弱そうだよな」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 01:26:10.93 ID:MBibroUO0
京子「どこまでいけるか試してみよう」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 01:26:24.44 ID:MBibroUO0
京子「おーい、あかりー」

あかり「京子ちゃん、どうしたの?」

京子「ちょっとラムレーズン買ってきてくれない? お金渡すからさー」

あかり「うん、いいよぉ♪」

 【SUCCESS】


男「今年こそサンタを捕まえる!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/30(水) 18:58:55.07 ID:pNG8SNQo0
※この物語はフィクションです。登場する団体名・人物はすべて架空のものであり、
 現実とは一切関係ありません。


男「細工は流々……あとは待つだけだ。」

男「元旦から一日一膳、早寝早起きを徹底したのもすべて今夜のため。」

男「積年の恨み、今年こそ晴らしてやる。」

男「俺の新たな人生はこの復讐から始まるのだ。」

男「……消灯。」


櫻子「…なんだこのアルバムー!みちゃえ」向日葵「ま、待って!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/30(水) 21:02:51.31 ID:adHKsAnm0
向日葵「待って!待ちなさい櫻子!!」

櫻子「うぇーい!」パラッ

向日葵「あぁぁ!」

櫻子「え… わ、私の写真がいっぱい…?」

向日葵「あ、あれー おかしいですわね 何故櫻子のアルバムがうちにあるんですのー!?」

櫻子「いや…うちにこんなアルバムはないよ」

向日葵「……」

櫻子「向日葵…なんで私の写真集めてるの…? きも…」

向日葵「ガーン」


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