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櫛枝「お、ナニー?」竜児「な、何言ってんだ!///」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 23:51:35.08 ID:DGj+mvi9O
竜児「休みの日は普段何しつるんだ?櫛枝」

櫛枝「お?ナニ~?」

竜児「な、何言ってんだ!?急に!!///」

櫛枝「え?いやちょっと考え事してて聞いてなかったよ。」

竜児「そ、そうか!な、何でもない」アセ

櫛枝「ん?なんで慌ててんの?」

竜児「い、いや…気にしないでくれ」

櫛枝「高須君は何か趣味とかあるの?」

竜児「おう、そうだな最近はパンつくりにこってるな」

櫛枝「え?」(パンツ クリッ♪ニコッ?何だそれ…)

竜児「く、櫛枝はパンつくった事あるか?なかったら今度…

櫛枝「ねーよ」


結衣「黄泉がえり」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 13:55:21.81 ID:n3kKX0Wn0
~駅~

ザワザワ

結衣「この街に戻るのも、あれ以来か……」フゥ

結衣「……待ち合わせ時間までもうちょっとか」チラッ

今回の帰郷は、家族への顔出しでも、思い出に浸るためでもない。
この街で起きた『黄泉がえり事件』、その極秘調査のためだ。

結衣「しかし、資料を何回読んでも、フィクションにしか思えないな」パラッ

事件は、神隠しにあった子供が発見されたことから始まった。
58年前に死んでいたはずの子供は、しかし確かに当時のままの姿で忽然と現れたという。

結衣「あー、頭が痛い」

にわかには、信じ難い。誰だってタチの悪い悪戯だと判断するだろう。
だが、それを裏付ける証拠が出てきてしまった。


幼女「ジングルベル♪ジングベル♪鈴が鳴る♪」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 20:01:21.73 ID:tcwdsMTI0
幼女「もうすぐ♪楽しい♪クリスマス♪」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 20:03:43.29 ID:UL+GOyJ+0
男「はぁ……。また今年もクリスマスがやってくるのか……」

男「……」

男「彼女……作りたいなあ」

男「……しゃあなし。外に出ないと出会いはないからな」

男「支度するかぁ」


永沢「藤木君……君は本当に卑怯だな……///」藤木「?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 20:29:25.06 ID:nA+4K1f40
永沢「いつも、いつも……」

藤木「どうしたんだい、永沢君。早く帰ろうよぉ」

永沢「ごめん、今日は一人で帰らせてくれないか」

藤木「えっ?」

永沢「じゃあ、また明日」

藤木「う、うん………」


ほむら「配給制の未来。完全管理社会。そしてまどかとの冒険」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:34:55.30 ID:y8tzDrj00
7:00


じりりりりりりりりりりりり!!

ほむら「ふぁああ……」

ほむら「朝、か……」

ほむら「今日もまた退屈な一日が始まるのね……」

私以外は誰もいない、6畳ほどの広さの個室
昨日、一昨日、先一昨日……
そのまたずーっと前、生まれた時から、私はこの部屋で一人きり

ほむら「眠い……」


櫻子「ここをキャンプ地とする!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 00:39:26.57 ID:y7Ai818J0
向日葵「……は?」

櫻子「まずはテントを設置します。寝床の確保は大事だからねー」セッセッ

向日葵「ちょっと」

櫻子「お次は食料の用意! 充分な蓄えが必要なのだ」ガサゴソ

向日葵「ねえ」

櫻子「最後は飲み水! へへー、オレンジジュース持って来ちゃった」ジャーン

向日葵「櫻子」

櫻子「ぬるくなるとヤだし、向日葵んちの冷蔵庫に入れとこ」スクッ

向日葵「待ちやがれですの」


まどか「みんなでほのぼの!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/16(水) 21:05:32.24 ID:O+MDkW6B0
まどか「ほむらちゃん、アイス付いているよ?」

ほむら「あら、私としたことが」

さやか「あは、かっこわるーい!」

杏子「そんなに笑うなよさやか」

マミ「ふふ、普段真面目な暁美さんとしては珍しいミスね」

ほむら「もう、指ですぐに取れるんだからいいじゃないの」


キュゥべえ「君たちはいつもそうだね」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 23:12:20.58 ID:twu1g3DQ0
(◕‿‿◕)


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 23:12:48.77 ID:twu1g3DQ0
キュゥべえ「ボクたちの星では、感情というものは極めて稀な精神疾患でしかないんだ」

まどか「えっ、そうなんだ――あ、キュゥべえ、ママがね、冷蔵庫にプリンあるって」

キュゥべえ「プリンかい?」

まどか「うん。二人で一緒に食べようね」ガサゴソ

キュゥべえ「僕の分もあるのかい!?」

まどか「てぃひひ、嬉しそうだね、キュゥべえ」

キュゥべえ「嬉しそう? まどか、さっきも言ったと思うけど、ボクたちに感情というものは存在しないんだ」

まどか「え、そうなの……かな」


櫻子「あかりちゃんのうそつきっ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 21:56:52.10 ID:/HEYLCnX0
あかり「櫻子ちゃんはえっちだね」ジーッ

櫻子「えっ!?な……なんで?私なんにもしてないしっ!」ドキッ

あかり「あかり、今の見てたんだからね……つくえのカドで、おまたこすってるの」

櫻子「!」

櫻子「な……なんでそれがえっちなのっ……?」アセアセッ

あかり「あかり知ってるんだからね」

あかり「それ、かどーまんって言うんだよ」

櫻子「えっ、あかりちゃんもしたことあるの!?」

櫻子「これきもちいいよねっ!」コスコス

あかり「ないよ」

櫻子「」

あかり「あかり知ってるだけだもん」

櫻子「」

あかり「櫻子ちゃんはえっちだね」


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