2011年12月06日の記事一覧
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- 2011/12/06 まどか「オナニー…?なにそれほむらちゃん」ほむら「」
- 2011/12/06 衛宮士郎「セイバー、穴を掘ってくれ」
- 2011/12/06 まどか「マミさんが何時も食事の時間にトイレに行く」
- 2011/12/06 シルシル「そういや最近『百合』ってはやってるじゃん?」
- 2011/12/06 マミ「美樹さんの靴下ゲット」 まどか「私も欲しいなぁ」
- 2011/12/06 俺「あの、ここが隣人部ですか?」
- 2011/12/06 はかせ「なのー、明日よつばととーちゃんがやってくるんだけど」
- 2011/12/06 マミ「クーリスマスが今年もやってきた・・・」
- 2011/12/06 さやか「魔法痴女さやかちゃんがみんなの童貞奪っちゃいますからね」
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まどか「オナニー…?なにそれほむらちゃん」ほむら「」
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/30(水) 18:18:49.55 ID:JlGCslhZ0
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まどか「さやかちゃんは知ってる?オナニー」
さやか「いやーちょっと知らないな。転校生は知ってる?」
ほむら「」
衛宮士郎「セイバー、穴を掘ってくれ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 16:29:13.42 ID:XBLxmEqZ0
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士郎「セイバー、穴を掘ってくれ」
セイバー「はいわかりました」
ザッザッザッ
セイバー「どれぐらい掘ればいいですか?」
士郎「いっぱい掘ってくれ」
セイバー「はい」
ザッザッザッ
士郎「もういいよ」
セイバー「はい」
士郎「ありがとう」ナデナデ
セイバー「えへへ、シロウ」
士郎「じゃあ穴を埋めてくれ」
セイバー「はいっ!!」
まどか「マミさんが何時も食事の時間にトイレに行く」
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 22:57:07.76 ID:1T3/Np+r0
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さやか「えっ?でもマミさんの家でみんなでご飯食べる時は普通だよね」
まどか「今日のお昼に見たんだ。マミさんがお弁当箱抱えてトイレに入ってくの」
ほむら「まどか…そういう事は言っちゃいけないのよ」
まどか「えー?なんでなの?ほむらちゃん」
シルシル「そういや最近『百合』ってはやってるじゃん?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/30(水) 23:39:47.29 ID:RUIS4wgJ0
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ピクピク「百合?ゴメンね、シルちゃん。私、お花育ててないからその辺の流行詳しくないんだ」
シルシル「エーッ、ピクちゃんってピクシーなんでしょ?花のひとつやふたつ育ててないとヤバくない?」
ピクピク「スイスではみんな自家製チーズ作ってるみたいな……ステレオタイプとかやめてよ、シルちゃん!」
シルシル「ってゆーか、ピクちゃんの趣味なんてどーでもいいんじゃん!アタシの言ってる百合は百合だけどそっちの百合じゃないんだってヴァ!!」
ピクピク「私の趣味はどうでも……え、えっと、そこはスルーしておくね」
ピクピク「んーっと……あっ!百合族とか薔薇族の百合のほうかな?」
マミ「美樹さんの靴下ゲット」 まどか「私も欲しいなぁ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 00:37:50.98 ID:SEeutrc90
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クンカクンカ
マミ「あの美樹さんの綺麗な足の先端でこんな匂いが熟成されるなんて・・・クセになりそう」
まどか「マミさんズルいよぉ~ 私にも嗅がせて」
俺「あの、ここが隣人部ですか?」
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24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/28(月) 13:00:55.71 ID:As90Lm7y0
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俺「し、失礼しまーす…」
小鷹「お?(なんだまた知らない顔が)」
俺「あ、あの入部したくて」
小鷹「あー部長っていうか、言いっぱじめの奴が今留守なんだ、もうすぐ戻ってくると思うから待っててくれねえかな」
俺「そ、そうですか、じゃあ待ってます…」
小鷹「ほんとはいつもうるさいくらいなんだがな、まあ」
俺「フン!!」
小鷹「がっ…!?」ドゴォ
はかせ「なのー、明日よつばととーちゃんがやってくるんだけど」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 23:04:51.59 ID:OOmjSCEA0
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ある日、私が東雲研究所に帰ってくると、玄関先に郵便物があった。
書留郵便。やたらとかさばっている荷物だ。
「はかせ、ただいまー」
「あ、なのおかえりー」
「はかせ、はかせに荷物が届いてましたが。あ・・小岩井さんという人からです。はかせと…」
私が言い終わる前にはかせは引ったくるようにして荷物を手に取った。そして、ご機嫌に机の上に中身を出していく。
堅牢に装幀された分厚い本が1冊、そしてその脇には丁寧にまとめられた書類があった。
「はかせ、…それは、何ですか?」
はかせはすました顔で、はかせは勉強するのですとだけ答え、
椅子にちょこんと腰掛けて、机に身体を向けて本を読み始めた。
マミ「クーリスマスが今年もやってきた・・・」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 06:41:38.65 ID:j2jCvMUd0
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マミ「楽しかった・・・・出来事を・・・消し去るように・・・・」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 06:44:48.11 ID:j2jCvMUd0
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マミ「はぁ・・・何やってるのかしら、私」
マミ「町行く人々はみんなカップル・・・」
マミ「皆幸せそう・・・」
さやか「魔法痴女さやかちゃんがみんなの童貞奪っちゃいますからね」
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45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/04(日) 18:15:47.66 ID:e61CKFS50
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まどか「さやかちゃん助けて!オチンチンが生えてきちゃったの!」
さやか「・・・治す方法、教えてあげよっか?」
まどか「う、うん!これが治るならなんでもするよ!」
さやか「まどか。私とエッチしなさい」
まどか「え・・・・?」