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ほむら「巴マミが魔女になった…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 10:11:59.92 ID:MPKLOy4q0
マミ「魔法少女が魔女を生むなら‼魔女は私達自身…もぅ嫌よ!!魔女を殺すのも魔法少女同士で争うのも、もぅ嫌!!」

まどか「マミさん…」
杏子「マミ…」
ほむら「巴マミ(マズい!!巴マミのグリーフシードが急速に濁って…このままじゃ魔女化してしまう)」

マミ「…そうよ。魔女も魔法少女も私が無くしちゃえば…」ズズッ

ほむら「ごめんなさいさい、巴マミ!!」チャキッ

まどか「ほむらちゃんっ‼駄目!!」ギュッ

ほむら「えっ…(まどかが邪魔で撃てない!!)」

マミ「ふふふふふふ」ビカァッ!!

ほむら(巴マミが魔女化する…!!)


なの「い、一緒に寝ても……いい、ですか?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 22:33:23.03 ID:Q4Gp45mQ0
夜 東雲研究所


ホー… ホー…


なの「すう……すう……」

はかせ「…………」モゾモゾ

はかせ「……なのー」

なの「すう……すう……」

はかせ「……なーのー」ユサユサ

なの「ふわっ?……どうしたんですかはかせ」

はかせ「……そっちいっていい?」

なの「……? いいですよ」

テクテク ボフッ

はかせ「なの……」ギュウウウ…


フネ「お父さんそっちはお尻の穴ですよ」

1: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 :2011/12/05(月) 23:50:37.95 ID:1xsPtF060
波平「左様。こっちが締まりが良いのだ。」

フネ「ダメですよお父さんっ。 そっちはダm」

波平「うるさい!入れるといったら入れるぞぅ!」

ズボッ・・・

フネ「アッー!」


キョン「長門だらけ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 19:33:12.83 ID:XO6ZjWR80
~キョンの部屋 朝~


キョン「ふああああ…………朝か……」

キョン「あー……起きるの面倒くさい……もう1回寝よ……」モゾモゾ

???「キョーンくーん!」ボスッ!

キョン「ぐへっ!?」

???「朝だよー。起きてー」ボフッ ボフッ

キョン「わ、分かった、分かったから上に乗るな! 下りろ!」

???「はーい」

キョン「まったく、起こすにしてももっと方法をだな…………ん?」


長門「だってキョンくんが起きないのが悪いんだもーん」


キョン「……」

長門「あれ? どうしたの?」

キョン「なぜお前がここにいる?」


まどか「ほむらちゃん、マドラーって何?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:28:59.88 ID:JpPPWrdk0
ほむら「マドラー?」

まどか「そう。マミさんがこの前雑貨屋でかわいいマドラー見つけたって話してて……」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:30:48.61 ID:JpPPWrdk0
ほむら「……あなたもついに真実を知る時が来たようね」

まどか「へっ?」

ほむら「出来ればかくしておきたかったけれど、仕方がないわ。教えましょう」

まどか「う、うん」ゴクリ


セイバー「アーチャー陣営がおかしいと?」アイリ「ええ。なんか変」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 16:21:38.81 ID:ubzVd6t80
セイバー「何か動きが?」

アイリ「わからないわ……今、切嗣が探ってくれてるみたいだけど」

セイバー「ふむ……気になりますね」

アイリ「ええ……不安だわ……」


―遠坂邸―

時臣「いけません!!王よ!!」

アーチャー「何をいう。我の行いに口を挟めるだけの器量など、貴様は持ち合わせてはおらんだろう?」

時臣「それだけは!!どうかそれだけは!!!」

アーチャー「くどいぞ!!我の審美眼を疑うか?」

時臣「ですから……!!」

アーチャー「ふふ……さあ、この宝具がどんな力を持っているのか、見極めてやろう!!」

時臣「あぁぁ……!!!」

「―――だれですか?私の眠りを妨げるのはぁ……?」


男「クリスマスか…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 15:24:21.74 ID:fjJL2LKp0
幼馴染「ねぇ、今年もうちでクリスマスパーティーするよね?」

男「パーティーっていうか、そんな華やかなもんじゃねぇだろ」

男「家族ぐるみで集まって、ぐだぐだ飲み食いするだけだけどな」

幼馴染「それでも今年も来るでしょ?どうせクリスマスに予定なんて入ってないんだから」

男「…まぁな」

幼馴染「そうよね!うん!わかった、じゃあ今年も来るってことで!」

男「はいはい」

男(あーあ、クリスマスくらい甘酸っぱく過ごしたいよなぁ…なんかいいチャンスは無いもんか…)

幼馴染「♪~」///


まどか「ほむらちゃんが一人でたき火してる……?」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 20:02:09.05 ID:d8bpQO9l0
ピュゥ…

ほむら「ささ………さぶっ!」ブルッ

冷たく曇った空の下、ほむらが一人震えていた。

ほむら「………ふぁ……あ………っくしゅ!」ズズッ

ほむら「うう……。は、はやく暖まりたいわね……」ブルブル

辺りは紅葉の盛りも過ぎた木に囲まれ、冷たい風が吹いている。
コートの中にしみこんでくる寒さに、このまま棒立ちで耐えているのは難しそうだ。

ほむら (……うん。はじめちゃいましょう)

土と石がむき出しの地面にしゃがみ込む。

ほむら「えっと……。最初は、細い枝で火を付けるのよね……」

隣に山と積まれた、先ほど自分で拾ってきた枯れ枝を品定めする。

ほむら (……この枝は良さそうね) ポキッ

大振りな枝も、手で折っては細く分かれた小枝だけを集めていく。

ほむら (あ、まず着火用の種を用意しないといけないのよね……)


まどか「黒まどかだよ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 19:14:03.73 ID:JpPPWrdk0
喫茶店

マミ「じゃあ魔法少女体験コース行ってみようか」

まどか「わたし、衣装考えてきました!」

デーン

さやか「プックク、いやー参った! あんたには負けるわwww」

マミ「うん、意気込みとしては十分ねwww」

まどか「えー、ええっ!? ……うー……///」マドマド


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