2011年12月08日の記事一覧
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- 2011/12/08 ほむら「巴マミが魔女になった…」
- 2011/12/08 なの「い、一緒に寝ても……いい、ですか?」
- 2011/12/08 フネ「お父さんそっちはお尻の穴ですよ」
- 2011/12/08 キョン「長門だらけ」
- 2011/12/08 まどか「ほむらちゃん、マドラーって何?」
- 2011/12/08 セイバー「アーチャー陣営がおかしいと?」アイリ「ええ。なんか変」
- 2011/12/08 男「クリスマスか…」
- 2011/12/08 まどか「ほむらちゃんが一人でたき火してる……?」
- 2011/12/08 まどか「黒まどかだよ!」
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ほむら「巴マミが魔女になった…」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 10:11:59.92 ID:MPKLOy4q0
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マミ「魔法少女が魔女を生むなら‼魔女は私達自身…もぅ嫌よ!!魔女を殺すのも魔法少女同士で争うのも、もぅ嫌!!」
まどか「マミさん…」
杏子「マミ…」
ほむら「巴マミ(マズい!!巴マミのグリーフシードが急速に濁って…このままじゃ魔女化してしまう)」
マミ「…そうよ。魔女も魔法少女も私が無くしちゃえば…」ズズッ
ほむら「ごめんなさいさい、巴マミ!!」チャキッ
まどか「ほむらちゃんっ‼駄目!!」ギュッ
ほむら「えっ…(まどかが邪魔で撃てない!!)」
マミ「ふふふふふふ」ビカァッ!!
ほむら(巴マミが魔女化する…!!)
なの「い、一緒に寝ても……いい、ですか?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 22:33:23.03 ID:Q4Gp45mQ0
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夜 東雲研究所
ホー… ホー…
なの「すう……すう……」
はかせ「…………」モゾモゾ
はかせ「……なのー」
なの「すう……すう……」
はかせ「……なーのー」ユサユサ
なの「ふわっ?……どうしたんですかはかせ」
はかせ「……そっちいっていい?」
なの「……? いいですよ」
テクテク ボフッ
はかせ「なの……」ギュウウウ…
フネ「お父さんそっちはお尻の穴ですよ」
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1: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 :2011/12/05(月) 23:50:37.95 ID:1xsPtF060
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波平「左様。こっちが締まりが良いのだ。」
フネ「ダメですよお父さんっ。 そっちはダm」
波平「うるさい!入れるといったら入れるぞぅ!」
ズボッ・・・
フネ「アッー!」
キョン「長門だらけ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 19:33:12.83 ID:XO6ZjWR80
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~キョンの部屋 朝~
キョン「ふああああ…………朝か……」
キョン「あー……起きるの面倒くさい……もう1回寝よ……」モゾモゾ
???「キョーンくーん!」ボスッ!
キョン「ぐへっ!?」
???「朝だよー。起きてー」ボフッ ボフッ
キョン「わ、分かった、分かったから上に乗るな! 下りろ!」
???「はーい」
キョン「まったく、起こすにしてももっと方法をだな…………ん?」
長門「だってキョンくんが起きないのが悪いんだもーん」
キョン「……」
長門「あれ? どうしたの?」
キョン「なぜお前がここにいる?」
まどか「ほむらちゃん、マドラーって何?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:28:59.88 ID:JpPPWrdk0
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ほむら「マドラー?」
まどか「そう。マミさんがこの前雑貨屋でかわいいマドラー見つけたって話してて……」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:30:48.61 ID:JpPPWrdk0
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ほむら「……あなたもついに真実を知る時が来たようね」
まどか「へっ?」
ほむら「出来ればかくしておきたかったけれど、仕方がないわ。教えましょう」
まどか「う、うん」ゴクリ
セイバー「アーチャー陣営がおかしいと?」アイリ「ええ。なんか変」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 16:21:38.81 ID:ubzVd6t80
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セイバー「何か動きが?」
アイリ「わからないわ……今、切嗣が探ってくれてるみたいだけど」
セイバー「ふむ……気になりますね」
アイリ「ええ……不安だわ……」
―遠坂邸―
時臣「いけません!!王よ!!」
アーチャー「何をいう。我の行いに口を挟めるだけの器量など、貴様は持ち合わせてはおらんだろう?」
時臣「それだけは!!どうかそれだけは!!!」
アーチャー「くどいぞ!!我の審美眼を疑うか?」
時臣「ですから……!!」
アーチャー「ふふ……さあ、この宝具がどんな力を持っているのか、見極めてやろう!!」
時臣「あぁぁ……!!!」
「―――だれですか?私の眠りを妨げるのはぁ……?」
男「クリスマスか…」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 15:24:21.74 ID:fjJL2LKp0
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幼馴染「ねぇ、今年もうちでクリスマスパーティーするよね?」
男「パーティーっていうか、そんな華やかなもんじゃねぇだろ」
男「家族ぐるみで集まって、ぐだぐだ飲み食いするだけだけどな」
幼馴染「それでも今年も来るでしょ?どうせクリスマスに予定なんて入ってないんだから」
男「…まぁな」
幼馴染「そうよね!うん!わかった、じゃあ今年も来るってことで!」
男「はいはい」
男(あーあ、クリスマスくらい甘酸っぱく過ごしたいよなぁ…なんかいいチャンスは無いもんか…)
幼馴染「♪~」///
まどか「ほむらちゃんが一人でたき火してる……?」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 20:02:09.05 ID:d8bpQO9l0
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ピュゥ…
ほむら「ささ………さぶっ!」ブルッ
冷たく曇った空の下、ほむらが一人震えていた。
ほむら「………ふぁ……あ………っくしゅ!」ズズッ
ほむら「うう……。は、はやく暖まりたいわね……」ブルブル
辺りは紅葉の盛りも過ぎた木に囲まれ、冷たい風が吹いている。
コートの中にしみこんでくる寒さに、このまま棒立ちで耐えているのは難しそうだ。
ほむら (……うん。はじめちゃいましょう)
土と石がむき出しの地面にしゃがみ込む。
ほむら「えっと……。最初は、細い枝で火を付けるのよね……」
隣に山と積まれた、先ほど自分で拾ってきた枯れ枝を品定めする。
ほむら (……この枝は良さそうね) ポキッ
大振りな枝も、手で折っては細く分かれた小枝だけを集めていく。
ほむら (あ、まず着火用の種を用意しないといけないのよね……)
まどか「黒まどかだよ!」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 19:14:03.73 ID:JpPPWrdk0
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喫茶店
マミ「じゃあ魔法少女体験コース行ってみようか」
まどか「わたし、衣装考えてきました!」
デーン
さやか「プックク、いやー参った! あんたには負けるわwww」
マミ「うん、意気込みとしては十分ねwww」
まどか「えー、ええっ!? ……うー……///」マドマド