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さやか「恭介ー、お見舞いに来……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 00:35:46.13 ID:EQc0Qsp20
まどか「んっんっ…」ジュッポジュッポ

恭介「おおっ!んおおお!」

まどか「ん…むぅ…」ジュッポジュッポ

恭介「ふおおおお!」

さやか「!?」


ほむら「美樹さやかに腹パンするの楽しいわ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 08:45:07.47 ID:37pt4xOGO
まどか「おはようほむらちゃん!」

ほむら「あらまどか。おは…」

さやか「やーやーおはよう諸君!みんなのさやかちゃんだよ!」

まどか「さやかちゃんもおはよう!」

ほむら「……」

ピタッ(時を止める)

ほむら「ホムッ!」ゴス!
ファッ(解除)

さやか「おぅふ!」


「貴音、月には何があるんだ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/08(木) 03:08:34.82 ID:UEETNW2BO
桟橋に立ちいつものように月を見上げる貴音を、潮の匂いが包み込んでいた

頭上には満月と、寄り添うような一つ星

トム・ウェイツの酒焼けた声が聞こえてきそうな夜だ

グレープフルーツみたいなお月さん、光る星一つ

ってさ


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/08(木) 03:11:14.77 ID:UEETNW2BO
「何か無ければ、見上げてはなりませんか?」

声まで無表情を装いながら、貴音はゆっくりと俺を見た

わかってるって

風に飛ばされた海水が目に入っちまったんだろ?
ウサギみたいに真っ赤なのはそいつのせいだ


櫛枝「……」スヤスヤ 竜児「おう…櫛枝が寝てる…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:09:38.10 ID:nZwA1W/8O
櫛枝「……」クークー

竜児「他の皆は帰っちまったしな、起こしてやるか」

櫛枝「……ウヘヘ…」クークー

竜児「へっ…幸せそうな顔してんな、幽霊の夢でも見てんのかな」ジッ

櫛枝「…ジュルリ……」クークー

竜児「ははっ…よだれまでたらして。櫛枝は見てて飽きねえな…」ジー

竜児「………」ジー

竜児「……はっ!?おう、何してんだ俺。変態じゃねえか、起こしてやらねえと…櫛枝」ユサユサ

櫛枝「……高須…くん」ムニャ

竜児「お?…寝言か?」

櫛枝「…す……き…」ムニャ

竜児「…え?」

竜児「………」

竜児「…え?」


梓「春眠フリーマーケットを覚えず」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:00:56.16 ID:Nwwg5lTdP
先輩方の卒業式も終わった 3月下旬の春休み

携帯電話の着信画面は【唯先輩♪】の名前を映し出した

『もしもし・・』

『あずにゃん?私だよー!』

『何かあったんですか?』

『えへへ~ あのね~』


いつもと変わらぬ唯先輩


『明日 近所の公園でフリーマーケットをやるんだよ!』

『フリーマーケット ですか』

『うん。私はお店出さないけれど あずにゃんも一緒に見に行こうよ!』


当り前だけど以前よりも会う回数は減って

正直少し 寂しかった

ちょうどいい機会だし行ってみようかな

な、何かコレ デート みたいだし・・・////


QB「虫を使ったゲームをしてくれないか?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 19:28:17.43 ID:8TmQxxiK0
マミ「む、虫って……どういうこと?」

QB「虫はこの地球上で最も栄えている生物だと聞いているよ」

ほむら「確かに知られている限りでは、地球上の生物種の半分以上は昆虫類らしいわね」

QB「その最もメジャーな生物に対し、君達魔法少女がどう思ってるのか感情の研究をしたいんだ」

さやか「えぇ……何それ……」


めがほむ「ねえ、逃げようよ」まどか「……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 23:18:16.35 ID:fUYQDuMN0
まどか「でも……、このままワルプルギスの夜をほうっておいたら、見滝原が……」

ほむら「だって、仕方ないよ! あの巴さんでも勝てなかったんだよ!」

まどか「……」

ほむら「逃げ出しても、誰も鹿目さんを恨んだり責めたりしないよ」

まどか「本当……?」

ほむら「うん。そんなことする権利なんて誰にもない」

まどか「……」

ほむら「だから一緒に逃げよう……、ねっ?」


メイド「坊ちゃままた固くして・・・」少年「ううっ///」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 22:47:01.47 ID:rq1Ocrzb0
少年「メイドさん…お願い、今日も…」

メイド「もう、仕様がありませんね…」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 23:08:10.57 ID:rq1Ocrzb0
メイド「いやらしいお汁がとろとろしておりますよ」

少年「…ううっ///」

メイド「…これなら、ローションは必要ありませんわね」ニチュニチュ

少年「ああんっ///」ピクッ

メイド「昨日あんなに抜いてあげたのに、もうこんなに溜まってしまったんですか?」

少年「ご、ごめんなさい…」

メイド「くすっ、それじゃあ、昨日以上にスッキリさせてあげないといけませんわね」

少年「!」


女「クリスマス、が近づいているらしい」男「ほう」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 20:38:13.93 ID:cmQ72tNN0
女「クラスメイトに『クリスマスは誰と過ごすの?』と聞かれたのだが、クリスマスとは、誰かと過ごす日なのか?」

男「俺に聞かれてもな」

女「私の記憶では、クリスマスというのは、イエスキリストの誕生日であり、その日は家族と共に静かに家で団欒する・・・・という感じなのだが」

男「ふむ。お前は、多分、アメリカ、イギリスなどのキリスト教国のクリスマスをイメージしているのだろう」

女「何、日本は違うというのか?」

男「ああ、違うな」

女「ほう、その違いを教えて欲しいものだ」

男「いいだろう」


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