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シャア「私の妹がこんなにかわいいわけがない」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 20:03:33.02 ID:V8yOPVNQO
シャア「私は友達が少ない」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 20:18:22.16 ID:pYnZ2WuXO
アムロ「まぁだ言ってるよあいつ」

カミーユ「もはや病気ですね。アムロさん友達になってあげたらどうですか?」

アムロ「うーん、シャアが死んだら考えてやるよ」

カミーユ「遠回しに拒絶しないで下さい」


妹「んふふ、兄さん? 今からいいことしましょう?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:14:35.08 ID:oQh2zSJ30
妹「兄さん、にーいさん?」

兄「むにゃむにゃ」

妹「起きて下さい兄さん。朝ですよ」

兄「もうちょっと寝かせろよ」

妹「ダメです。こっちはちゃんと起きてるっていうのに」

兄「こっち? こっちってどこだよ──」

妹「こっちはこっちですよぉ? ふふ」

 妹の小さな笑い声と共に、俺の股間をすぅ、と何かが撫で上げた。
 ぞくぞくと背筋に痺れが走る。
 急激に覚醒する。

兄「──んっ!?」

 ぎしり。
 体が軋む。動かない。
 目も開かなければ、口も動かせない。
 自由なのは耳だけ。
 その傍で、妹の声が響く。

妹「んふふ、兄さん、いいことしましょう?」

 妖しげなくすぐったい声。
 俺は──いいこと(ID腹筋)をする決意をした。


ほむら「さて、美樹さやかのパンツを下ろすとしましょう」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 19:19:48.76 ID:DJDx1qwtO
ズリッ!

さやか「…へ?」

ドタンバッ!

さやか「あいたっ!あ、足に何か絡まって……え?」

さやか「パパパパンツが脱げてるー!?///」

ほむら「クスクスだわ」


野明「クーリスマスが今年もやーってくる♪

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:25:09.37 ID:7YhAEroE0
――恥多き特車二課の歴史の中でも5番目に下らないと南雲隊長に評された事件を以下に記す


12月24日
13号埋め立て地 特車二課。


犯罪者に休みなどない。


彼らにはクリスマス、お盆、お正月。
いずれも休みなどなく、もちろんクリスマスイブであるこの日も、レイバー犯罪に立ち向かうため
もちろん彼らは二課にて待機任務中であった。


主人「メイドよ、そのスクール水着を着なさい」メイド「はい?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:09:43.47 ID:ELpykMHF0
メイド「ご主人様、それは命令でしょうか」

主人「割りと命令に近い」

メイド「・・・・・分かりました。しかしその前に、二三、お聞きしたいことがあるのですが」

主人「ふむ、聴こう」

メイド「ご主人様はロリコンですか?」

主人「・・・・・・・・その、お前はもうちょっと、遠慮というものを知ったほうがいいぞ」


藤原竜也「コンビニでも行くか

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:32:00.21 ID:uv81FsLui
藤原「今日は寒いな...肉まんでも買いに行こう」

ビュンッ!ゴッ!

藤原「うううっ!いっ、石!?」

子供「おい夜神月!俺知ってるぞ!お前は悪いヤツだ!キラだ!」

藤原「いてててて...ぼっボウヤ...アレは芝居だよ...人に石投げたりしちゃだめだろ?」

子供「うるさい!キラのくせに!死ね!」

ビュンッ!ビュンビュンッ!ゴッ!

藤原「んああああああああああっ!目があああああ!」


ほむら「やっぱり美樹さやかが一番カンチョーしがいがあるわ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/28(月) 17:36:38.37 ID:hqJuoPJ+O
ほむら「時を止めて…」ピタッ

ほむら「…せいっ!!」ズブッ

さやか「ひょうっ!?」ピョンピョン

ほむら「…うふふ」ゾクゾク


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/28(月) 17:42:07.77 ID:hqJuoPJ+O
ほむら「なんという…なんという反応をするの美樹さやか…」

ほむら「百年…いえ、千年に一人の逸材…」

さやか「だ、誰!?誰なの私の可愛いおしりに酷いことをしたのは!?」

ほむら「ふふ…無駄よ美樹さやか。時を止め、カンチョーをして、見つからない所に隠れて解除する」

ほむら「たったこれだけで完全犯罪…美樹さやかのおしりをいつでも狙えるのよ」ジュロン


マミ「キュゥべえ厨二病説」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:54:49.06 ID:l6Kfzwfm0
マミ「はぁ……」

QB「どうしたんだい、マミ。元気がないね」

マミ「わたしのネーミングセンス、一向に鹿目さんたちにウケが良くないのよ」

QB「君のネーミングセンスというと、『ティロ・フィナーレ』とか『円環の理』とかかい?」

マミ「後者は言いがかりよ! あれはあの世界では一般的な表現で……。まあいいわ。とにかく厨二っぽいって言われて……」

QB「厨二? その表現は初耳だね」

マミ「う~ん、何て言うのかしら……。実例を挙げるから理解して。抽象化は得意でしょう?」

QB「出来るか分からないけど、言ってごらん」


京子「結衣はオオカミ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 12:26:41.28 ID:gEhdV97j0
 朝、結衣宅

京子「結衣~おはようのちゅーして~」

結衣「……おはよう。顔洗ってくる」

京子「ああん、いけずぅ」

結衣「寝起きの口の中って便器より雑菌が多いらしいぞ」

京子「マジ!?」

結衣「まじ」

京子「じゃあ、歯を磨いてからならいいでしょ?」

結衣「遅刻するから無理」


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