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杏子「さやかとの再会」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 13:04:29.38 ID:wvYC6ltlO
杏子「聞き分けがねぇにもほどがあるぜ!」

杏子「さやかぁっ!」

杏子「あぐっ!」ガィン

まどか「杏子ちゃん!?」

杏子「大丈夫…これぐらいへでもねぇ…」

まどか「さやかちゃん…もうやめて!」

まどか「私たちに気付いて!」

杏子「いつぞやのお返しかい?」

杏子「そういや、あたし達最初は殺し合う仲だったっけねぇ…」

杏子「怒ってんだろ?」


一夏「昨日ラウラで抜いたんだ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:07:54.62 ID:8IO2VSY30
ラウラ「抜いた?」

一夏「ああ、しかも4回も抜いたんだ」

ラウラ「4回も抜いたのか」

一夏「そうなんだ。ラウラで4回も抜いたんだ」

ラウラ「……」

一夏「……」

ラウラ「で、何を抜いたのだ?」

一夏「そりゃあ……あれだよ」


幼馴染「男は巨乳派なんだ・・・うう」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 15:35:46.21 ID:MnslcEi50
おっぱい大きくしようと頑張る幼馴染が見たいです


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 15:38:20.97 ID:seV24OlB0
なんだ>>1は書かないのか


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 15:39:24.35 ID:WKDznZuf0
おっさん腹筋か書くかの二択なんだぞ


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 15:40:45.84 ID:oTjemiYw0
なめてんじゃねえぞ


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 15:41:06.37 ID:CXGG3uyFO
幼馴染み「なんで…こんな…」ペターン

男「ん?どうした?」

幼馴染み「な、なんでもない…」ツルーン

男「(つるぺたもありだな…)」


佐原「カイジさん、キャバクラ行きません?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 22:02:54.76 ID:7yIEZTSe0
カイジ「さ……佐原…………?」

佐原「なんすかカイジさんw?幽霊でも見た顔して」
カイジ「だってお前はあの日鉄骨から落ちて…………」

佐原「あれ?言ってませんでしたっけ?実は下にネットが張ってあってみんな助かったんですよ、興が冷めるからなんたらとか言ってましたが」

カイジ「本当かっ……!じゃあ石田さんも中山もみんな生きてるんだなっ………!」

カイジ(よかった………!本当によかったっ………!)ボロボロ


佐原「それはそうとして……カイジさんこのあと暇ですか?」



佐原「キャバクラ行きません?」


ほむら「盾の中にちんこ入れたらめっちゃ気持ちいい!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 10:56:41.77 ID:NLJ5DOeP0
かもしれないね


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 11:04:55.71 ID:7MOpmSRg0
ほむら「んっ……」ズニュッ

ほむら「っ……どろどろしたのが、絡み付いて……」

ほむら「あっ、気持ち、いい……」ニュプッ

ほむら「腰、止まらな……っ!」ズブッズブッ

ほむら「んあっ……!」ビュルビュルッ

QB「わけがわからないよ」

ほむら「!?」


箒「一夏の様子がおかしい…?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 23:04:17.46 ID:/+n5mEGx0
原作の話がちょくちょく出てくるので、原作を読んでいない人には分からない部分もあるかも


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 23:05:18.52 ID:/+n5mEGx0
【職員室】

箒「織斑先生、お話とは何でしょうか?」

千冬「いや、別に大した話ではない。以前お前と織斑が『インフィニット・ストライプス』の取材を受けただろう?」

千冬「その内容が今日発売の今月号に載るとかで学園の方に見本が送られてきたのだ」

千冬「お前の分と織斑の分の2冊送られてきている。あとであいつにも渡してやってくれ」

箒「わかりました。わざわざありがとうございます」


唯「パスポート亡くした…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 16:13:50.39 ID:z/NExd2L0
ロンドン

唯「どどど、どうしよう~」

律「落ち着け唯。とりあえず、お茶でも飲もう」

紬「さっき買ったお菓子もあるわよ~」

唯「おお!」

澪「バカ!パスポート無かったら日本に帰れないんだぞ!早く警察署に行って紛失届を出すんだ!」

梓「もっと緊張感持ってください!ほんとに無いんですか?」


まどか「あったかいなぁ……」

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 19:07:44.21 ID:6/kB7wat0
――ある冬の日――

さやか「うー、寒いー。骨の髄まで凍りつきますよ~今日は」

まどか「そうだね。ちょっと寒いかも」

さやか「ちょっと? そんなに着込んでおいて何を言う! このこの!」

まどか「くすぐったい! くすぐったいよさやかちゃん!」

さやか「うりうり~……と、おふざけはここまでにしときますか」

まどか「今日はマミさんの家にお呼ばれしてるからね。遅刻はダメだよ」

さやか「休みの日にマミさん家に遊びに行くことってそんな無いからさー、楽しみっ!」

まどか「うぇひひ! 私も」


ほむら「巴マミの文体練習」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 17:41:36.44 ID:es6H97Z10
マミほーむ

杏子「けーきまだかなーひまだなー」

さやか「ちょっと杏子だらしないって……あっ、これマミさんのノートじゃん!」ぴらっ

まどか「わわ、だめだよさやかちゃん、勝手に開いちゃ?!」

さやか「いいーじゃんちょっとぐらい・・・・まどかもマミさんの秘密、知りたくないのー?」にやにや

杏子「あー、やめとけやめとけ。おもしろいもんじゃねーぞ」

まどか「ほむらちゃぁん・・・」チラッ

ほむら「・・・・でも。私も少し気になるわ、最近熱心に書いていたものだから」

さやか「ね? ほむらだって言ってるんだし、ちょっとぐらいさっ」

まどか「うぅ・・・・・じゃあ、ちょっとだけなら……」


マミ「今日はホットケーキを焼いてみ――って、暁美さん?! そっそれは見ちゃだめー!?」


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