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オナラ売りの少女「私のオナラ、100円でうりまーす」プスゥ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:55:55.01 ID:xEjx90E90
夜 並木道

主「今日はここで売れ」

少女「あの……今日はその……」

主「言い訳するな!!!」パシンッ

少女「あぅ!?」

主「オナラを100個売るまで帰ってくるな!!いいな!!」

少女「そ、そんな……!!」

主「しっかりやれよ?」

少女「そんな……ひどい……」


ほむら「素晴らしき日々」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:49:41.69 ID:A81tdnx00
ほむら(私の世界は酷く狭い)

ほむら(この真っ白でなにも無い病室と、四角く区切られた空だけ)

ほむら(訪れるのは病院の先生と看護師の人たちだけ)

ガチャ

?「あ」

ほむら「え」

?「間違えた。失礼しました~」

パタン

ほむら「…」


妹「はよ飯つくれ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:00:22.10 ID:h/OYWEnA0
兄「ふぁあ……もう朝か……ん?」

兄「下腹部に違和感が……」

兄「!?」

兄「い、妹っ!? なにしてん……っ!?」

兄「……ちゅぱ……じゅる……あ、兄さん。目が覚めましたか。おはようございます」


キョン「長門、クリスマスプレゼントはPCでいいか?」長門「」コクコク

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 23:36:43.26 ID:lcoHPdc60
部室

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「んぁ?」

キョン「ノートパソコン、家に持って帰ってもいいのか?」

ハルヒ「だめよ」

キョン「だよな」

長門「……」ジーッ

キョン「あ、やっぱり……新品のほうがいいよな」

長門「……」コク

キョン「……」


ほむら「そこに3つのソウルジェムがあるでしょ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 10:51:44.49 ID:dwbMEBP00
ほむら「好きなのを取っていきなさい」

まどか「本当にいいの?」

さやか「どれにしようかな」

マミ「これなんかいいかも」

杏子「私はどれでもいいや」

ほむら(3つしかないのに4人が選んでいるのはどういうことかしら)

まどか「決めたよほむらちゃん私はピンクにする」

さやか「なら私は青だ」

マミ「そうねえじゃあ私はこれ…」

スッ

杏子「残ったのは赤かーまあ別にいっか」

マミ「佐倉さああああああああああああああああああああああああああん」

ほむら「それでは3人とも旅に出ていきなさい」

まどか&さやか&杏子「はーい」

マミ「ねえ私は?私にはソウルジェムはないの?」


幼馴染「ねえ、キスの練習しようよ」男「!?」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 20:09:53.05 ID:/v21t2Ja0
男「なんだって?」

幼馴染「キスの、練習。しといた方がいいと思わない?」

男「…なんで?」

幼馴染「…恋人ができたときとかに、キスが下手だったら恥ずかしいじゃん?」


杏子「さやかが同じ布団に入りたがる……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:44:44.93 ID:p9zCr/MK0
続きはWebで


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:52:04.03 ID:p9zCr/MK0
杏子「泊まらせてくれたのは感謝するけどよ、なんであたしとさやかがわざわざ同じ布団で眠らないといけないんだ?」

さやか「一緒に寝たいから!」

杏子「別に布団は別々でも一緒に寝ることに代わりはないだろ?」

さやか「違うって、杏子と同じ布団で一緒に寝たいの」

杏子「な、なんでだよ…狭いだけだろ?」

さやか「せっかくワルプルギスの夜も倒して杏子と仲良くなれたんだし、いいじゃん」

杏子「いや、でもな…」

さやか「いいから、はよ」

杏子「ちょっ…待て、腕を掴むな」

さやか「いいから」

杏子「よ、よくねぇよ!」

さやか「いいから」

杏子「な、なんか怖えよさやか…」

さやか「杏子かわいいからはやく」

杏子「ちょっと待て今なんかおかしかったぞ」
さやか「はやく。スピーディーに」


マミ「鹿目さん、こういう事はもうやめに…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 05:25:52.25 ID:1OLFZFmr0
マミ「鹿目さん、こういう事はもうやめに…」

まどか「何言ってるんですか、マミさん。」

マミ「だってこんな事、絶対におかしい…私達女の子同士だし…///」

まどか「嫌ならなんでわざわざきたんですか?」

マミ「それは…こ、断ろうと思って…。」

まどか「ならテレパシーか電話で嫌って言えば良かったじゃないですか?」

マミ「それは…。」

まどか「そんな事もせずにここに来たって事はマミさん、実は期待してたんじゃないですか?」

マミ「そんな事…///」

まどか「いい訳はいいですから、ソウルジェムを渡してそこの壁に手をついて下さい。」

マミ「…」グッ

まどか「そうそう。」ペロリ

マミ「やっ…///」

まどか「相変わらず可愛い下着ですね♪」


唯「Pissing disaster」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 22:49:38.49 ID:iaPPEc8R0
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唯「どうしよ……トイレいきたい」

梓澪律 紬「えっ!?」



梓-澪-律-●唯-紬


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