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櫻子「ちゅーしよう、向日葵!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 19:13:13.59 ID:j7NXZ1r60
さくらこ「ひまちゃん、ちゅーって知ってる?」

ひまわり「なぁに、それ?」

さくらこ「えっとねー、すると幸せになれるんだって」

ひまわり「へぇー」パァ

さくらこ「それでやり方なんだけど」

ひまわり「どうするの?」

さくらこ「口と口を合わせるんだって」


夜空「とんでもないフォルダを見つけてしまった」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 07:21:07.70 ID:a8x4Ko8p0
夜空「『yozora』…?何だこれ」カチカチ

夜空「…」カチッ

夜空「…」

夜空「え…?」

夜空「な…何だこの写真は…これ、全部私か!?」

夜空「え…え…!?」カチカチ

夜空「…こ、こんな写真まで…!?」

夜空「…」カチカチ

夜空「…これとか、うわ、(下着まで写ってるじゃないか!?)」

夜空「そ、そんな…(一体誰が…)」


黒ヤギ「メールしよう」白ヤギ「は?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 19:49:05.34 ID:icFsQ9260
白「ごめん、俺の耳には届いたんだが心には届かなかったみたいなんだ……もう一度言ってくれないか?」

黒「いい加減読まれもしない手紙を書くのは、無駄ではないかと思うのだよ」

白「バカ野郎!だったら俺のおやつどうすんだよ!!」

黒「ほら、そうやってもう食い物としか思ってないとこが嫌なんだよ」

白「じゃあ俺に飢え死にしろって言うのか!?」

黒「いや、普段草食ってるじゃん。それで充分だろ」

白「違うんだよ…草を食うのと紙を食うのは…なんていうか、こう、草が白飯なら紙はパンっていうか」

黒「結局食い物じゃねえか」


>>5「安価で鬼退治します!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/15(木) 23:35:05.67 ID:P4HpwXa80
 むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
 おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。
 おばあさんが川でせんたくをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、>>5が流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
 おばあさんは>>5をひろいあげて、家に持ち帰りました。

 そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、なんと中から元気の良い赤ちゃんが飛び出してきました。
「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」
 子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。
 >>5から生まれた赤ん坊を、おじいさんとおばあさんは>>5太郎と名付けました。


阿澄佳奈「私の井口がこんなに可愛いわけがない」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 21:46:54.75 ID:0GuLOH+Q0
井口「おつかれさまでーす!」 ファサッ

儀武「おっ!なに、その美人な仕草!!」

井口「えっ、わかりますー?やっぱり私の女子力抑えきれないなー!」 ファサッ

儀武「うん、二度目はしつこいよwww」

阿澄(……でもたしかに、最近の井口は可愛くなってる気がする)

阿澄(ラジオでも『大阪の友達』とか『旅行』とかよく出るようになったし)

阿澄(まさか、これって……!!)


まどか「人生相談があるんですけど」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 14:49:59.57 ID:gleaUWVl0
マミ「鹿目さん一人なんて珍しいわね」

まどか「あの、迷惑でしたか?」

マミ「ううん、とっても嬉しいわよ」

マミ「いつも美樹さんと一緒なイメージだからついね」

まどか「今日はさやかちゃん病院に用事があって」

マミ「そう、ならまた今度一緒に遊びに来てね」

まどか「はい」

まどか「それで、あの…」

マミ「なにかしら?」

まどか「その、人生相談があるんですけど」


結衣「いらっしゃい、あかり」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 01:57:05.82 ID:kwV3h+S30
あかり「おじゃましまーす」

結衣「はい、どうぞ」

あかり「ぇへへ」

結衣「あかりは時間通りだねぇ」

あかり「んー?」

結衣「京子だと前後一時間ぐらいずれて来るからさ」

あかり「そぉなんだ……」

結衣「遅い時はまだいいけど、早い時とかは片付けがね……」

あかり「あはは……」


京子「スマイル下さい」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 23:28:03.68 ID:7EvPLp/nO
部室

ちなつ「皆さん、お茶が入りましたよ~」コト

京子「…ちなつちゃん」

ナデナデ

ちなつ「京子先輩!?」ビク

京子「うふふ、ちなつちゃんはいつ見ても可愛いわね…」ニコ

ちなつ「!」ドキ

ちなつ「結衣先輩~!」ギュッ

京子「あらあら、驚かせちゃったみたいね…」

ちなつ「ごめんなさい、結衣先輩!」

ちなつ「結衣先輩と言う恋人が居ながら、京子先輩にときめくなんて…」

結衣「仕方ないよ、ちなつちゃん…」

結衣「あいつに微笑まれて、ときめかない奴はこの学校には居ないんだから」

あかり「…」


ほむら「私のレズ疑惑を払拭したいわ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 19:18:07.41 ID:bk+5CZ4X0
ほむら「突然だけど、私ってガチレズだと思われてるみたいなのよ」

マミ「いきなり呼び出して何かと思えば……」

杏子「てか違うのか?」

ほむら「違うに決まってるでしょ! まどかとは普通のお友達でいたいの!」

ほむら「まったく、誰よ! 私が真性のレズだなんて言い出したのは!」

QB「とりあえず、何があったのか話してごらん」

ほむら「実は、今日ね……」


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