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シャル「中はダメだよっ妊娠しちゃう」一夏「うるせえ!中に出す!」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/08(木) 15:34:28.29 ID:zOVRiguMO
シャル「って夢を見るなんてなぁ…どうしたんだろ、僕…欲求不満なのかな」ブツブツ

ラウラ(シャルロットの様子が変だな、どうしたのだ?)

シャル「そりゃ、僕だって一夏とならある程度のプレイはしてみたいとおm…って僕はまだ彼女じゃないんだよ!何言ってるのかな!」ブンブン

ラウラ(今度は激しく悶えはじめた…むぅ)

ラウラ「おい、シャルロット」

シャル「うひゃあ!?ラ…ラウラ?あはは、おはよう」


ブイオナ「バトルしようぜ」廃人「いいよ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 18:37:59.56 ID:wc3oUGMuO
ブイオナ「いけエーフィー」

廃人「いけラティオ」

ラティオスのりゅうせいぐん
エーフィーは倒れた

廃人(お、同速で勝った。壁張りされたら面倒だなと思ったんだよ)

ブイオナ「思考停止龍星群乙wwww」

ブイオナはブラッキーをくりだした

廃人(ブラッキーの火力なら追い討ちしてきても落ちないし引くか)

ブラッキーの陰分身

ブイオナ「追い討ちも警戒しないとかwwww」


ゆま「お水を飲んだら気持ち悪くなってきた…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 08:57:37.88 ID:+sK6yiNvO
杏子「おいバカっ、こんなところで吐くなよっ!?」

ゆま「ごめんなさい…キョーコ…無理…かも」ゲロゲロゲロエロエロエロオロロロロロ

ゆま「…ふぅ☆」


杏子「こ、この水は!伝説のゲロルシュタイナー!ゆま!これをどこで!?」

ゆま「自動販売機だよ!」

杏子「なんと言うことだ…あたしが10ン年かけてもたどり着けなかった境地に、こいつはもう…!」

ゆま「キョーコ?」

杏子「ちくしょおおおおおお!」

ゆま「!?」


槍水「なあ、佐藤」 佐藤「なんですか?先輩」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 16:11:07.08 ID:UPSpUh200
槍水「お前と麗人は付き合っているのか?」

佐藤「えっ、 やだな~先輩、そんなわけ無いじゃないですかw」

槍水「だが、今のお前達のやり取りを見ていると、そうとしか思えないんだが…」

佐藤「そうですか?ただ著莪と半額弁当の食べさせあいをしてるだけですけど?」

著莪「佐藤、あーん///」

佐藤「おう、あーん」


槍水「…」(私がおかしいのだろうか?)


カイジ「ギャンブルやめてチンコチャンバラやる」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 21:33:23.66 ID:u1o/rqQWP
カイジ「Eカード・・・?」

利根川「そうだ・・・Eカードはこの10枚のカードを使い・・・」

カイジ「クク・・・利根川・・・?そんなクソみたいなカードゲームなんざ・・・
     やめちまえよ・・・おい・・・!」

利根川「は・・・?」

カイジ「チンコチャンバラだっ・・・!俺たちの決戦・・・!その種目・・・!」


ほむら「お茶会をしましょう」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/14(水) 12:32:19.25 ID:1/vSkhrn0
ほむら「まどか……」

杏子「ん、誰だ? まどかって」

さやか「転校生の知り合いの名前? どっかで聞いたような……」

ほむら「……」

マミ「暁美さん、よかったら聞かせてもらえないかしら?」

ほむら「……聞いても、信じてもらえないわ」

マミ「話してみないとわからないでしょ?」

ほむら「……」


まどか「ほむほむって何なの?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 18:05:51.47 ID:uB3yCsbcO
ほむら「お待たせ、ごめんね待った?」

まどか「ううん、大丈夫だよ」

ほむら「そう、よかった」

まどか「それじゃあ行こっか?」

ほむら「ええ、今日はどこに行くの?」

まどか「今日はね、お洋服を買いに行きたいな」


スネーク「聖杯戦争?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 17:23:37.23 ID:aVNcjOkc0
凛「貴方どこの英雄?こんな格好のサーヴァント聞いたことないんだけど」

スネーク「・・・俺は英雄なんかじゃあない。これまでも、そしてこれからも」

凛「・・・まぁいいわ。見る限り真っ向な一騎打ちってタイプでもなさそうだけど。相手は化け物ぞろいよ
何か勝算はある?」

スネーク「自慢じゃないが生前から化け物相手は慣れてる。どんなに強力な相手でも必ず付け入る隙は存在していた。今回の戦争も例外じゃない、そこを叩く」

凛「作戦の立案に関してはアンタの方が上手くいきそうね。私はマスターらしくバックアップにまわるわ。ところで貴方の方具は?マスターとしては知る権利があると思うんだけど」

スネーク「無限バンダナだ!!」
凛「無限バンダナ?」


アンガールズ田中「Tウィルスぅ?なにそれぇ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 12:14:47.87 ID:iIGtg+Il0
田中「ここがラクーンシティ~?誰もいないじゃん」

山根「ん?なにあれ?」

ゾンビ「うあぁ…あ…」

田中「うげぇぇぇ!なにあれぇ!超キモいんだけどぉ!」ぶんぶん

山根「うぉ、おまえもキモいよ」


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