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お嬢様「執事、下着が汚れてしまったわ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 22:00:05.80 ID:+OiH9te60
お嬢様「執事、執事」

執事「何でしょう。こんな夜更けに」

お嬢様「下着が汚れてしまったわ」

執事「……また、ですか」

お嬢様「うるさいわね。何か文句でも」

執事「いえ……」

お嬢様「そういうことだから、いつものように私の下着を洗っておいて頂戴」

執事「はっ」

お嬢様「それと、私の体を洗うのも忘れないで」

執事「……かしこまりました」


翔「アリエッティ、君たちのために畑を作ったよ」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 15:34:16.74 ID:oWL//xso0
ガシャン

アリエッティ「あっ!?」

翔「キミたちは本当に愚かだね。まさかこんなに簡単にひっかかるなんて」

アリエッティ「ここから出して!檻に閉じ込めてどうするつもりなの!?」

翔「はい。これ」 スッ

アリエッティ(私のまち針…?)

翔「コロシアム、って知ってるかい?」

アリエッティ「コロシアムって…まさか…」

翔「そう。キミには今日から剣闘士として生きてもらう」


櫻子「私も彼女ほしい!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 14:44:34.61 ID:u86PHSdB0
向日葵「…はい?突然なにを言い出すんですの」

櫻子「船見先輩と歳納先輩が付き合ってたんだってー」

向日葵「え!?」

ちなつ「ぐすっ…ううっ…結衣せんぱ…ひぐっ…結衣せんぱぁーい!」ウワーン!

あかり「ち、ちなつちゃん元気だして…」オロオロ

櫻子「昨日偶然見かけたんだけど公園でちゅうしてた!」

ちなつ「うっ…」グサッ

向日葵「ちょ、ちょっと!」アセッ

櫻子「でねー話しかけたら内緒にしたかったんだけどなぁって照れながら付き合ってるって教えてくれた!」

ちなつ「うう…」グサグサッ

あかり「さ、櫻子ちゃん…」

櫻子「休みの日は必ず船見先輩の家にお泊りしてるんだって!」

ちなつ「うぶっ…」グサグサグサッ


響「プロデューサー!なんくるないさぁ~!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 15:42:19.45 ID:x3dydP+k0
響「ねぇねぇ、プロデューサー!今なにしてるの?」

P「うるさい、ちょっと静かにしろ」

響「…」

響「あ!春香!暇なら自分と遊ぼー」

春香「は?響と違って私は仕事いっぱいで忙しいの、静かにして」

響「な、なんくるないさぁ~!」

やよい「うっうー、響さん…黙れです!」

真「響、お前ちょっとは空気読めよ!お前がいるだけで空気悪くなるんだよ!出てけ!」

あずさ「まぁまぁ真ちゃん、ホントのこと言っちゃダメよ~」

響「なんくるないさぁ…」

P「響、出てくのはいいがハム蔵は置いていけ」


銅鑼えもん「ボワァイィィィィィィィィィィンンンン!!!!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 22:50:18.65 ID:mnHEbDpo0
のび太「銅鑼えもん!ジャイアンと決闘がしたいんだ!空き地に来て!!」

銅鑼えもん「バウゥゥゥン」



―空き地―

ジャイアン「どっからでもかかってこいよ」

のび太「言われなくったって・・・そのつもりさ!」

銅鑼えもん「ゴォォウワァイイイイイイインンンンンン!!!!」

のび太「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!」




カァ、カァ

のび太「えへへ・・・負けちゃった」

銅鑼えもん「ペゥン」

のび太「でも、これでまた・・・強くなれたかな」

銅鑼えもん「ゴイイイン、ゴゥン」

のび太「うん、頑張るよ!」


側近「お早うございます、魔王様」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 00:20:27.00 ID:tfvd4f1x0
魔王「ふぁ……ああ、お早う」

魔王「うーん、どんくらい寝たかなぁ」

側近「368年と311日です」

魔王「今回は結構長かったね」

側近「ですね」

魔王「と、すると今回でいよいよかな」

側近「これで悲願達成となればいいのですがねぇ」


結衣「私みたいな中二で1人暮らしできるやつ、他に、いますかって」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 20:28:42.76 ID:V22pi59I0
結衣「いねーか、はは」

京子「え?」

結衣「今日のクラスの会話
   あの先輩がかっこいい とか あの子がいい とか
   ま、それが普通ですわな」

京子「結衣……?」

結衣「かたや私はうらぶれた部屋で1人さみしく、呟くんすわ
   it’a goyururi wolrd.病んでる?それ、にゃにゃにゃにゃーね。」

結衣「好きなゲーム RPG
   尊敬する人間 京子(迷惑行為はNO)」

京子「おい……」

結衣「なんつってる間に大事件っすよ(笑) あ~あ、つっこみ役の辛いとこね、これ」

京子「嘘だろ……」



京子「結衣が中二病にかかった!!!!」


まどか「がんばれ、泣き虫ほむらちゃん」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 00:01:28.17 ID:Pv+IlQptP
和子「はい、あとそれから、今日はみなさんに転校生を紹介します」

さやか「そっちが後回しかよ!」

和子「じゃ、暁美さん、いらっしゃい」

さやか「うわ、すげー美人!」

まどか「嘘……まさか(夢に出てきた女の子……?)」

和子「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう!」

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」ジロッ

まどか「!?(睨まれた?)」

――――――――


まどか『キュゥべえに騙される前のバカな私を、助けてあげてくれないかな?』


――――――――

ほむら(今度こそ……今度こそあなたを救ってみせる……!)ジワッ

まどか「えっ?」


ゾロ「ナミとロビンの仲が悪ぃんだ」たしぎ「何で私に言うんです」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 09:59:20.00 ID:yMdXedQm0
ゾロ「何でって、ここにゃお前くらいしか女がいねェだろ」

たしぎ「女性の海兵なら他にも勤務していますが」

ゾロ「どいつもこいつもおれにビビって近寄ってこねェんだよ」

たしぎ「……それで」

ゾロ「仲直りさせる方法とかわからねェか?」

たしぎ「その前に、あなたが今どのような状況下に置かれてるか理解してますか?」

ゾロ「檻の中」

たしぎ「わかっててそんな事言ってるんですか! そうです、
    あなたは海軍によって捕らえられてるんですよ、ロロノア!」


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