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幼馴染「ああ~いらいらするぅ~えっちしたい」モンモン

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 16:43:59.39 ID:QD9V64Lk0
幼「ううう~っ。があ~っ。ぐぐぐ…」

男「さっきから唸ってばっかだけど…一体どうしたの?」

幼「どうしたこうした、って、すげえもんもんするんだぁ」

男「へええ。もんもんですか」

幼「いらいらもすごく激しい」

男「かなり煮詰まってるみたいね」


設楽「え、と、じゃあここホントに雛見沢なわけ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 18:11:19.40 ID:5NBFor2w0
【日村さんの家】

ピンポーン

日村 「あ~、設楽さん。よく来たね。まあ、上がってよ」

設楽 「んじゃ、まあ、失礼しま~す」

日村 「ちょっと、じゃあ、お茶でも入れるから、うん。そこ座っといて」

設楽 「あ、悪いね。あ、そうだ。これお茶菓子、持ってきた」

日村 「え~、マジ?やった~、ありがと、設楽さん」

設楽 「いいよ、ぜんぜん」


シャア「アムロ、一時休戦だ・・・・・漏れそうなのだ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 16:27:16.17 ID:zzh0BVvP0
アムロ「何を言っている!既にアクシズは・・・・!」

シャア「アクシズはもう止められん!だが、私の便意も止められんのだ!」

アムロ「エゴだよそれは! 」

シャア「私の肛門が持たん時が来ているのだ!」

シャア「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ」

アムロ「(そんなこともあったっけ)・・・・・分かった。一時休戦だ。」


(゚、゚トソン「さようです」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/14(水) 00:07:19.45 ID:e7y9ZVB10
( ^ω^)「つまり、今の状況を要約すると、旧世代の封印というものがこの国にあって、
      それが破られて封印されてた魔物がいっぱい復活して出して、
      それを再び封印する為に旧世代から転生した力を持った人間を探してて僕がそれに当たり、
      他の転生した仲間を探して魔物を封印して欲しいってことだおね?」


(゚、゚トソン「さようです」


両津「なにぃ?オンラインゲーム中毒だと!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 23:59:58.16 ID:wUyhj5WW0
部長「近年では、我が国でも中毒者達は増加していく傾向にあってだな…」

中川「先輩…」

両津「よし!そこでメッシにパスだ!」

両津「むぅ…なんと素晴らしいスルーパスだ、まるでボールが生きているみたいだぞ」

部長「両津くん」

両津「げっ!!メッシにファウルしやがった!!」

中川「先輩…!」

両津「このクソコンピューターめ!撃ち殺してやる!!」

部長「両津!!聞いているのか!!!」


マミ「教会に行ってみようかしら」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 00:35:13.57 ID:AE5dj5TI0
マミ「今年も一人ぼっちのクリスマスね…」

マミ「やっぱり一人は寂しいわ…」

マミ「あら、教会でクリスマスミサをやっているのね」

マミ「…ちょっと教会に行ってみようかしら」


菫「ロンドン旅行中紬お嬢様をお守りします」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 00:07:32.42 ID:SFjAy2dD0
菫「紬お嬢様がロンドン旅行ですか」

斎藤「ご学友の方たちと5人で行くそうだ」

菫「ボディガード部隊は行かないので?」

斎藤「うむ、お嬢様のご希望でな」

菫「それはさすがに危ないのでは・・・」

斎藤「よって私たちがお守りすることになった」

菫「そうですか」

斎藤「お前にとっては初めての護衛だ、心してかかるように」

菫「はいおと・・・いえ執事長」


ほむら「まどかを無視し続けたらどうなるか」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 01:33:00.95 ID:rhRps35v0
ほむら「……」

まどか「もうっ! さやかちゃんったら!」

さやか「あはは悪い悪い! ちょっと言いすぎた!」

仁美「反省の色が見えませんわ」

まどか「だよねー」

ほむら「……」

さやか「まあまあ! んなことより、どっか寄り道して行かない?」

まどか「さんせーい!」

ほむら「……」

仁美「では行きましょうか」

まどか「うん!」

ほむら「……」

ほむら「……」

ほむら「ほむぅ……」


ほむら「サンタは朝日を浴びると灰になって死ぬ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 21:49:34.98 ID:00cqvUeQ0
マミの家

ピンポーン

ほむら「お邪魔します」

マミ「いらっしゃい暁美さん」

杏子「遅ぇよ、昼ご飯もう食べちまったぞ」

ほむら「お昼は家で食べてきたわ。それとおやつを買ってたのよ」

杏子「それを早く言えよ!よく来たなほむら!」

ほむら「あなたの家じゃないでしょう」

マミ「まあまあ、今日はクリスマスよ?少しくらいいいじゃない」

ほむら「あら、どうしてQBまでいるのかしら」

QB「いいじゃないか。炬燵は人類が生み出した文明の利器だよ」

杏子「何があ~るかな~」ゴソゴソ


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