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春香「プロデューサーさん!信心ですよ!信心!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 19:23:27.54 ID:e3a/XUZ80
※ このお話に出てくる宗教、人物名、出版物その他もろもろは全て架空のものです。
P「よかったぞ!春香!やよい!」

春香「えへへ!やったね!やよい!」

P「二人とも最近レッスン頑張ってたからな。その成果だな。」

春香「ちっちっち。プロデューサーさん。こ れ は 功徳ですよ!功徳!」

P「功徳?」

やよい「毎日勤行頑張ったおかげですー!」

春香「私今回の自分へのご褒美に新しい数珠を買うんだー」

やよい「いいなー。私もかわいいのほしいですー」

春香「じゃあ買ってあげるよ!おそろいのにしよ!」

やよい「いいんですかー?うれしいですぅ!」

春香「うん!それで一緒に勤行がんばろ!」

やよい「はい!明日も勝利の一日を!」

春香「明日も勝利の一日を!」


ノダミキ「あれ?キサラギちゃんは?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 22:13:25.94 ID:xMY8d3Lo0
カネトモ「おーす、それがまだ来てないんだわ」

ノダミキ「ふぅん、でそちらにいるかわいこちゃんは誰?」

キサラギ「…」

ナミコ「お前達本気で言ってるのか?」

ノダミキ「?」

キョージュ「…眼鏡を外すとここまで変わるのか」


星奈「えへへ~♪夜空だーいすき!」夜空「や、やめろ肉!!」

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:47:06.44 ID:epW5Eqdz0
夜空「べたべたくっつくな!このバカ肉が!!」

星奈「よ~ぞ~ら~♥」

小鷹「なんだこの新鮮な光景は…」

理科「あーこれたぶん理科のせいだと思います」

小鷹「は?」


キャスター「あーッ!龍之介ぇ!お肉が半額ですよぉ!!」

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 14:35:19.48 ID:bauDd9rY0
龍之介「え!?マジで!?……COOOOOOOOL!COOLだよ旦那ぁ!!!」

キャスター「こちらのキャベツもお安いですよぉ龍之介ぇ」

龍之介「じゃあ今夜はお好み焼きでもするか~?」

キャスター「人の脳の様な食べ物ですか!すばらしい提案ですねぇ龍之介ぇ!」

龍之介「楽しみだなー……俺、お好み焼きなんて作るの久しぶりだぜ旦那ぁ」

キャスター「あーッ!龍之介ぇ!こちらに試食コーナーがありますよぉ!!!」

龍之介「旦那ぁ!あんまり食べるとお好み焼き余っちゃうよー?」

キャスター「流石主婦の味方と噂されているだけありますねぇ!」


さわ子「今日の夕飯は何にしようかしら」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 01:04:59.46 ID:DgKJqIWI0
さわ子「確かもう何も無かったはずよね~」

さわ子「どこかで食べて帰ろうかな」

掘込「山中先生、お先に失礼しますよ」

さわ子「はーい、お疲れさまでしたー」

さわ子「さて、私も帰ろっかな」


櫻子「初詣と私と向日葵」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 00:00:15.42 ID:Z8eEXw4X0
――大室家・元旦――

櫻子「ふあぁ……おはよぉあけおめー」

撫子「おはよう」

花子「だし」

櫻子「……『今年もよろしくー』とか、そういう返事はないのか」

撫子「昨晩日付変わった後にもう言ったし、そもそも櫻子によろしくしてもらうこともないしね」

花子「むしろ櫻子が土下座しながらお願いすべきだし」

撫子「今も元旦だからって寝ぼすけすぎだよ」

花子「いくら年が明ける瞬間まで起きてたからって……」

撫子「それにしても小学生の妹だって同じなのに……花子はちゃんと起きたもんね」

花子「だし!」

櫻子「………………なんで新年早々こんな滅多打ちされてんだよ……」


京子「おはよう!シャイニング・デイ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 23:20:08.64 ID:RYvbbr/40
結衣「…ん…」

結衣「もうこんな時間か…起きないと」

『ピンポーン』

結衣「?…誰だろ、土曜の朝から」

『ピンポンピンポンピンポン!』

結衣「…京子か」


幼女「おじちゃん、おまたに指入って取れないの…」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 09:08:03.74 ID:pwUdmq7/0
男「それはいけない。おじちゃんがとってあげよう」ぐにゅ

幼女「あ、とれたあ♪」

男「ふひひ。幼女のあったかい……ってあれ?」

幼女「おじちゃんどうしたの?」

男「ぬ、ぬけない……」

警官「貴様ー!何をやっているかー!!」

男「助けてください!抜けないんです!」

警官「そんなわけあるか!署まで来てもらおう!」グイ

幼女「い、いたいよ!」

警官「早くその指を抜きたまえ!」

男「だから抜けないんですよ!」

警官「まだ言い張るか!こんなもの!」ズルッ

男「ぬ、抜けた!」

警官「ほら抜けるじゃないか。さあ、署まで……ってあれ?指が吸い込まれ……」


男「」貞子「の、呪まーす!!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 03:54:51.67 ID:sFAKLa2rI
貞子「呪まーす!!」

男「」

貞子「呪まーす!!!!」

男「」

貞子「の、呪まー、す」

男「」

貞子「の、ぐすっ、呪まーぐすっ、すっ!」


シンジ「アスカに弱点ってあるの?」アスカ「全くないけど?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 07:15:08.86 ID:oyk2g5cQ0
シンジ「そうなんだ」

アスカ「ええ。この天才アスカ様に弱点なんてあるわけないでしょ?」

シンジ「爬虫類とかは?」

アスカ「カエルとかヘビのこと?余裕ね」

シンジ「じゃあ、虫は?」

アスカ「全然。使徒のほうが何倍も怖いじゃない」

シンジ「そっか。そうだよね」

アスカ「なんでそんなこと聞くのよ?」

シンジ「僕でもアスカのことを守れるときがあるかなって……」

アスカ「な……」

シンジ「でも、ないなら仕方ないね」

アスカ「そ、そうね。というかアンタに守られるほど落ちぶれてないしっ!」


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