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まどか「ほむらちゃん、こうして私にお尻叩かれたかったんでしょ!」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 00:49:17.24 ID:71gOvAXn0
パシッ

ほむら「ひゃっ…」

まどか「ティヒヒ…いつもクールなほむらちゃんも、こんな声出すんだね」

ほむら「や、やめなさいまど…」

パシッ

ほむら「はぁっ…///」

まどか「嫌だよ。いつもほむらちゃんは私に黙って何かをしようとしてきた罰なんだから」


梓「ふーん、律先輩のおしっこは飲むのに私のは飲まないんですね」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:22:03.77 ID:undWoygR0
オネガイシヤス!


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:26:25.47 ID:undWoygR0
誰か!


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:29:09.44 ID:2qR3OlnLP
紬「え・・・」

梓「そうですか・・。私とはやっぱり、遊びだったんですね」

紬「まま待って梓ちゃん、私りっちゃんのおしっこなんて・・・」

梓「しらばっくれないでください・・・私、こんなにムギ先輩のこと好きなのに・・・」グスッ

紬「あらららら」オロオロ

紬「梓ちゃんは誤解してるのよっ。私はおしっこなんて飲んでないし、本当になんのことだか・・」

梓「私は写真も持ってるんですよ!ごまかしたって無駄です!」バン

紬「これは・・」

梓「ムギ先輩が律先輩のを直飲みしてるところです・・・私、信じたくないです・・・」

紬(どうしよう・・・りっちゃん型レモンティー製造装置を試飲してるとこを見られちゃったのね・・・)

紬(この機械がバレるのは不味いけど ここは正直に・・・)

紬「あのね、これはりっちゃん型レモンティー製造装置なのよ?」

梓「馬鹿にしないでください!!!!!」ドンッ

紬「ヒィ」ヒィ


幼馴染「なぁ、なんやねんこのクソ気持ち悪い本」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:43:20.85 ID:kaD5TbKP0
男「おまえ何勝手に俺のエロ本読んでんだよ!!」

幼馴染「勝手に?はぁ?あんたがここ座っとけゆーから座ったら座布団の下になんかおったんやろが。なんや思うたらエロ本やんけ」

男「別にいいだろエロ本ぐらい!!」

幼馴染「エロ本がキモイゆーとんちゃうねん。中身や中身。なんやねんこれ。」

男「じゅ・・・純愛モノだろうが」

幼馴染「純愛?はぁ?純愛ぃぃ?美人が勝手に童貞のこと好きんなるんがか。ご都合主義もええかげんにせえよ」

幼馴染「あんたこんなんばっか読んどるから周りからキモい言われんねや。」


唯「……ムギちゃん、おっぱい多くない?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 07:20:09.10 ID:mB8av5ke0

朝、大学寮にて。


紬「ふわぁ……おはよぉ……」

唯「あ、おはよ~ムギちゃん。私より遅いなんて珍し……ぃ……――」

紬「うん…テレビ見てたら夜更かししちゃって。他のみんなは…?」

唯「………」

紬「……唯ちゃん?」


唯「……ムギちゃん、おっぱい多くない?」



やすな「キルキルキルキルキルミーベイベー」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 21:30:00.91 ID:SMi9YnrHP
桜の樹も緑に染まって 欠伸が出そうな季節の昼休み

「ソーニャちゃん、ソーニャちゃん!」

隣のバカは今日もはしゃいで話しかけてくる

毎日毎日 来る日も来る日も

緩い脳味噌湯煎で溶かしてバレンタインのチョコレートにでもしたんじゃないかって

疑いたくなるくらいに

しょうもない話題を引っ提げて

「私 警察官になろうと思う!」

どうせ昨日見たテレビの影響だろう

何をしようと勝手だが 付き合わされる身にもなってほしい


恒一「何か音楽を始めてみたい」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:33:22.31 ID:BidBiufe0
恒一「でも何から手をつけたらいいんだろう?」

見崎「とりあえず榊原くんは顔がいいから、バイオリンとか似合いそう」

勅使河原「何だ、サカキが始めるなら俺もチャレンジしてみようかなー!」

望月「勅使河原くんじゃ長続きしなさそうだね」

風見「楽器代のムダだな」

勅使河原「お前らひでー!!」

恒一「ハハ、でもやるからには長く続けたいようね」

恒一「何かいいの無いかな?」

多々良「……」ソワソワ

多々良(吹奏学部の私、恒一くんと話す大チャンス!!)ソワソワ


橘朔也「俺ライダーやめるわ」 剣崎一真「は?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 22:56:31.79 ID:MYAeLg1E0
橘「やめる」

剣崎「どうしてです」

橘「夢のため・・・かな?」

剣崎「夢?」

橘「俺って小さい頃から宇宙刑事になりたかったんだよ」

剣崎「は、はあ」

橘「だからやめる。じゃあな剣崎」

剣崎「えっ?ちょっと橘さん!」

橘「止めるな。俺はなるんだ」

剣崎「やめてくださいよ!歳考えてくださいよ橘さん」


勅使河原「サカキはカラオケとか行かねーの??」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 00:28:19.08 ID:dPCH93W/0
※1998年の世界観を無視しています


昼休み


恒一「カラオケは結構行くかな?って言っても月に一回行くか行かないかだけどね」

望月「夜見北に来てからも?」パクパク

恒一「こっち来てからは二、三回かな」

鳴「三回よ。榊原君」モグモグ

勅使河原「見崎と一緒に行ってるのかよ!?」

赤沢・綾野・小椋・多々良・有田「「「「「!?」」」」」ガタッ


マミ「手を繋いで」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 02:07:05.25 ID:b5ccK5ev0
「朝よ、起きなさい」

「ふぁああ……う~ん…あと5分……」

「5分も10分も無いの!早く起きなさい!」

「ハァ…わかったわかった……起きれば良いんだろ起きれば……」

「そう、わかればいいのわかれば。さぁ、早く着替えなさい」

ワルプルギスの夜を倒してから、数か月が経った。

―――いや、正確には消したと言った方が良いだろう。

私達は、ワルプルギスの夜に挑んだ。


響「百万回生きた猫!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 00:09:43.26 ID:7s/pQEpd0
小鳥『百万回生きた猫』


小鳥『100万年も死なない猫がいました』

小鳥『100万回も死んで、100万回も生きた立派なトラ猫でした』

小鳥『100万人の人がその猫を可愛がり、100万人の人がその猫が死んだ時泣きました』

小鳥『でも、猫は1回も泣きませんでした…』


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