Powered By 画RSS


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

魔王「ん? 人間の小娘か…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 02:12:54.48 ID:u2wspNiR0
少女「こ、殺さないでください…」

魔王「ふん、我は魔王だぞ? 貴様のような情けない人間、いたずらに殺しても部下どもに呆れられるだけだ」

少女「そ、そうなんですか…?」

魔王「それより、貴様は何故そんなにボロボロなのだ? 我は暇だ、退屈しのぎにはなるかもしれん。言ってみろ」

少女「わ、私…近くの村の屋敷でお館様の小間使いをしているんですが…」

魔王「村の屋敷…ああ、あの魔物をペット同然に扱っている胸くそ悪い人間か…」

少女「お館様がペットを逃がしてしまい、小間使い全員を叩き出して、見つけるまで帰ってくるなと…」

魔王「ふむ。容姿も魂も醜いと思っていたが、同族にまで手を上げるか。我々魔族は同族を見捨てぬ、唾棄すべき者だな、そいつは」

魔王「そうだな…前々からあの男は目障りだった。ちょうどいい口実ができたか」

少女「えっ!? そ、そんな…何をするつもりですか!? 待ってください!」

魔王「貴様ごときが我に意見するのか? 構ってられんな。行くぞ部下」

部下「そう言うと思って既に村ごと焼き払っておきました」

魔王「おのれ…」


小鳥「プロデューサーさん、結婚してください!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 02:32:38.30 ID:fgHLon8N0
P「えっ、あっ、あのっ、それは…////」アタフタ

小鳥「ふふっ、エイプリルフールですよ」

P「えっ? そ、そうですか…」

小鳥「も、もう。プロデューサーさんったら、そんな反応されたら、勘違いしちゃいますよ? あっ、それともプロデューサーさんも私を引っかけ…」

P「勘違いじゃないです。だって俺…小鳥さんのこと、好きですから」

小鳥「え…えーっ!?」

P「小鳥さん…さっきの言葉、本当に嘘ですか? もしも、そうじゃないなら…」

小鳥「で、でも…春香ちゃんも美希ちゃんもみんな、プロデューサーさんのこと…」

美希「小鳥はミキのこと馬鹿にしてるの! 小鳥に気を遣われるミキじゃないの!」

春香「そうですよ! 私達のことを考えるくらいなら、ちゃんとプロデューサーさんに、応えてあげてくださいっ!」

小鳥「みんな…」

P「小鳥さん…俺と、結婚してください」

小鳥「は、はい…」

ちゅっちゅ

HAPPY END


和「夏のひととき」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 04:21:43.91 ID:iZNvZbcU0
和「暇ねぇ…何処かに出掛けようかしら…」

和「よし決めた、海の見える所に行こう!」

和「電車で出かけるのは楽すぎるし…バスもなぁ…」

和「…そういえば唯の好きな漫画に自転車のがあったわねぇ」

和「自転車にしよう!」



妹「気持ち悪いので近寄らないでください」 兄「エイプリルフール」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 02:10:51.26 ID:DLdA9Lry0
妹「は?」

兄「今日は何日だ?」

妹「四月一日です」

兄「そうだ!そして今日はエ」

妹「エイプリルフールですね」

兄「そ、そうだ」

妹「毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習のことですね」
妹「またイギリスなどでは、4月1日の正午までに限るとも言い伝えられている、そうです」

兄「ぐ…このウィキペディアオタクめ」
兄「妹ウィキペディア… ハッ! いもペディア!?」

妹「エイプリルフールは、日本語では直訳で「四月馬鹿」といいますが」
妹「兄さんは一年中馬鹿なので関係ないようですね」

兄「ぐぬぬ…」


杏子「あたしの一番?あー、マミかな」 マミ「!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 01:15:02.17 ID:vVr9MZ+U0


そう、エイプリルフールである


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 01:42:43.00 ID:Ca22/QjZ0
マミ「そ…それほんとなの!?」

杏子「ホントもホントさ」

まどか「同棲してるし、何といっても師弟関係だからね!」

マミ「///」

杏子(エイプリルフールだけに嘘だけどな)

杏子(だいたい女が女を好きにだなんて、な)

杏子(マミはただの先輩ってね)

マミ(佐倉さん///)

さやか「転校生大好き」

ほむら「私も大大大大大好きよ」

さやか「やんのかコラ」

ほむら「上等だどこクリニックだオイ」

さやか「高須だコラ」


櫻子「向日葵だいすき!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 00:01:03.83 ID:whNwJvsb0
(※このひまさくはお互いが好意を寄せ合っていることに気づいていますが、それをお互いが知っているということを知りません)



向日葵「櫻子ー? 早くしないと遅れますわよー。」

櫻子「んーちょっと待ってー!」

向日葵「まったく……」


ガチャ

櫻子「よし、じゃあ行くか!」

向日葵「早くなさいよ。吉川さんの家の場所は櫻子しか……え?」


櫻子「向日葵、大好き!!」ニコッ


向日葵「えっ……ええええええっ!?////」


ほむら「まどかが……交通事故に合った、ですって……?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 19:10:50.96 ID:XcSnurHk0
さやか『そうだよ!ほむら、今どこにいるのさ!?』

ほむら「そ、そんな……まどか……」

さやか『ちょっとっ!!気を確かに持ちなってば、ほむらっ!!』

ほむら「うっ……」

さやか『今、救急病棟に運ばれて、救命措置を受けてるとこ!ほむらも早く病院まで来てよ!わかった!?』

ほむら「わ、わかった……わ……」

さやか『なるべく急いでよ!もしかしたら……』

ほむら「っ…そこから先は言わないでっ!!!」

さやか『……ごめん。とりあえず、早く来てよ?』

ほむら「……わかったわ」ピッ


京子「もうすぐ誕生日だよなー(チラッチラッ」結衣「そうだな」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:21:26.10 ID:qKsnN5nX0
3月某日
結衣宅

京子「という事は結衣はもちろんプレゼントをくれるんだよね?」

結衣「誕生日プレゼントをせびるなよ」

京子「くれないの?」

結衣「あげないとは言ってない」

京子「だよなー」

結衣「まだ何にするか全然決めてないけどな」

京子「すんごいの期待してるからねー」

結衣「そんなに期待されると困るんだが」


響「自分の秘密がバレちゃったぞ…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 00:08:17.05 ID:xnaL/xas0
千早「が、我那覇さん…!」パァァァ

貴音「…辛かったのですね…響…」

律子「なんて事…プロフィールの修正が必要ね…」

今日はみんなで温泉旅行さー!慰安旅行ってやつだね!
それで自分もお風呂に入ったんだけど、大変なことを忘れてたんだ…

美希「えっ?ニセモノだったの?」

響「………」プルプル

そう…実は自分の胸はニセモノだったんだ!ホントは83cmじゃなくて、71cmしか…
温泉に浮かれてつい外しちゃったけど……うぎゃーっ!!
もうこんな空気耐えられないぞ!とりあえずなんかしないと…

>>5


Template Designed by DW99

アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。