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恒一「真夏の夜の淫夢」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 22:44:22.02 ID:tcym7Tx70
 ジイィィィィ(蝉の鳴き声)

 僕は榊原恒一、夜見山北中学に転校してきた中学三年生だ。今日はクラスメイトの見崎鳴の家に招かれた。

鳴「こ↑こ↓」

恒一「はぇ~すごく大きい……」

 『夜見のたそがれの、うつろなる青き瞳の。』

恒一(なんだこれ……)

 ガコガッ、ゴギン!

鳴「入って、どうぞ」

恒一「おじゃまします」キョロキョロ

 ブゥ~ガッチャン!

鳴「いいよ、上がって」

恒一「うわ、暗いね、店とかやってるの?」

天根「おや若い男の子とは珍しいねえ、お客さんかい? 中学生かい? だったら半額で(ry」

恒一(なんだこのお婆さん)


響「かなでー!!新しいピアノの曲覚えたよ!聞いてー!」奏「うん」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/12(木) 00:59:10.59 ID:vStIy7600
調べの館

響「いくよ」

奏「おねがい」

響「……」パカッ

奏「……」ワクワク

響「……」

奏「……」ドキドキ

響「……」

奏「……?」

響「……」

奏「……」

奏(いつ始まるの……?)


アンガールズ田中「ブチャラティたちを見つけるよぉ!山根ぇ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 16:12:37.49 ID:7Xt/msw/0
――フィレンツェ行き超特急列車内

田中「ねぇ山根ぇ?」

山根「あっ、なんですか兄貴?」

田中「確かにブチャラティはこの列車に乗ったよねぇ?山根も見たでしょぉ?」ぶんぶん

山根「えっ?僕見てないから知らないです」

田中「ちょ、ちょっとぉ!なんで見てないのぉ!?山根は見てなくても俺は見たのぉ!」ぶんぶん

山根「はぁ」

田中「でも列車の中調べてもブチャラティいないじゃ~ん!どういうことなのぉ!」


刹那「アラド戦記?」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 22:48:08.48 ID:khPbXmUA0
ロックオン「次の作戦まで時間があるからな。マイスター4人でオンラインゲームでもしようと思ったのさ」

ティエリア「待機中とはいえ作戦時にゲームだと・・・馬鹿馬鹿しい。僕は降りさせて貰う」

ロックオン「まあそう言うなって。このゲームは4人でパーティーを組むことの出来るシステムになってる」 

ロックオン「今後4人で任務を遂行するときのためにチームワークを養っておいたほうがいいだろう?」

刹那「それで・・・アラド戦記というのは具体的にどのようなゲームなんだ?」


吸血鬼「アナタの血をいただくわ」格闘家「なんだと!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/06(金) 19:50:19.55 ID:eRjtIBs70
格闘道場──

ある夜、格闘家は一人きりで遅くまで鍛錬をしていた。
といっても、この道場に所属するのは道場主である彼一人だけなのだが。

格闘家「──せいいっ!」

バシィッ!

格闘家の蹴りで、サンドバッグが揺れる。

格闘家「……ふう」

格闘家(長い戦いの末、ようやく世界チャンピオンへの挑戦権を得られた……)

格闘家(俺の最強を証明するためにも、この道場を立て直すためにも、必ず勝つ!)

彼は一週間後に大一番を控えていた。


銀時「神楽を無視し続けたらどうなるか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 16:12:01.22 ID:rbmr9Np40
神楽「おはよう銀ちゃん!今日は依頼来るといいアルな」

銀時「…………」

神楽「どうしたネ?まだ寝ぼけてるアルか?」

銀時「…………」

神楽「そんなに眠いんならぶん殴ってあげるヨ?」

銀時「…………」

神楽「銀ちゃ~ん・・・なんで返事しないアルか・・・?」

銀時「…………」


綾乃「たった一つのお願い」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 01:16:08.10 ID:wgTokZze0
放課後 生徒会室


綾乃「んー…」

時刻は放課後の部活活動時間、生徒会室副会長は生徒会室の長机で頬杖をつきながら悩んでいた

千歳「どないしたん?綾乃ちゃん」

綾乃「…」

千歳「あ、歳納さん絡みやろ?」

綾乃「…え?ま、まぁね…」

千歳「やっぱりなぁ、うちなら話聞いたるよ?」

綾乃「ありがとね千歳」

千歳「ええってええって、話してみ?」




櫻子「花子のズボラ飯?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 21:44:39.90 ID:0YHcKIyA0
花子「うーおなかすいたー……」

ガチャ

花子「ねーちゃん? 櫻子ー?」


花子「いないのかな……」

花子「どうしよ。お昼なんかないの?」

花子「おっ……?」


花子「サラスパ……」

花子「よし! 今日はこいつにするし!」


恒一「ねえ見崎。『いないもの』ってさあ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 22:55:43.17 ID:AUqa9Y4/O
恒一「何をしても無視されるんだよね?」

鳴「・・・?多分、そうだと思う。」

恒一「そっか、うーん、どうしようかな。」

鳴「何を悩んでるの?」

恒一「いや実は明日から数日、お婆ちゃんがお爺ちゃんの元気付けの為に一緒に旅行に行くらしいんだよ。」

鳴「そう。」

恒一「それでさ・・・家で飼ってるレーちゃんの世話をしなきゃいけなくなってさ・・・」

三組「「「「!!!!????」」」」ガタッ!



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