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妹「NTRってなんですか兄さん」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/09(月) 13:44:57.50 ID:4XYEOyHFO
兄「は?」

妹「エヌティーアールですよ、なんの略なんですか?」

兄「…」

兄「ニトロ」

妹「嘘つき!」


翡翠「志貴さま、起床のお時間です」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/12(木) 19:40:27.15 ID:VCi+u6E/0

翡翠「志貴さま、起床のお時間です」

志貴「ん…」

翡翠「秋葉さまもリビングでお待ちですよ」

志貴「…ああ、もう起きるよ」


まだ重い瞼を擦りながら上半身を起こして枕元に置いてある眼鏡をかける。


翡翠「おはようございます」

志貴「うん、おはよう。毎日ありがとうな」

翡翠「いえ、そんな…これが私の仕事ですので…」


頬を赤らめながらそう言って俯いてしまった。

今の会話の中で赤面するような内容が含まれていただろうか?


レッド 「50レスでポケモンマスターになる!!」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/04/05(木) 10:43:48 ID:Iy9b3lIs
レッド「50だ!!50レスの間にポケモンマスターになる!!」


2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/04/05(木) 10:46:36 ID:qGMgpwqE
オーキド「さぁてきみのなま…」
レッド「レッドだ!!」
オーキド「こいつはまごでな…」
レッド「こんなやつ[うんこ]で充分だ!!」
オーキド「このせかいには…」
レッド「うるせえ!!ポケモンだろポケモン知ってるわ!!」


オーキド「うぅ…ひぐっ…ぐしゅっ…ぅええん…。」


先輩「だからね、ワンコインで続けられるって凄いと思うの」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/04/10(火) 23:17:33 ID:9HJjP7HY
先輩「人生に2度もチャンスがあることなんて、そうそうないんだから。」

 男「……だからって、入れ過ぎじゃないですか?」

先輩「……だって、チャンスがころがってるのよ?」

 男「えっと……」

先輩「だって、ね?」


 男「何枚使いましたっけ?」

先輩「まだ、まだ2枚だから!」

 男「……100円玉で?」

先輩「……500円玉で」


恒一「小椋さんが胸パット入れて登校してきた…」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/12(木) 00:25:47.88 ID:LmmwvbgvO
見崎「榊原君」

榊原「ん?どうしたの見崎」

見崎「聞きたいことがあるの」

榊原「何?」

見崎「榊原君は……」

榊原「うん」


見崎「胸は大きいか小さい、どっちが好き?」

女子「」ガタッ


御狐神「凛々蝶様を無視し続けたらどうなるか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/06(金) 21:07:24.61 ID:k/nrLtMl0


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/06(金) 21:10:07.02 ID:k/nrLtMl0
って感じで誰か書いてくれたらとっても嬉しいなって


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/06(金) 21:34:27.27 ID:nF95+Igd0
はよ


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/06(金) 22:37:32.61 ID:qyNGX3Iv0
凜々蝶「そろそろ下に降りようか……」ガチャ

凜々蝶「おはよう、今日もわざわざご苦労な事だな」

御狐神「……」

凜々蝶「……」

凜々蝶「……御狐神くん?」

御狐神 スタスタ

凜々蝶「ちょ、御狐神くん!?」

はい


幼馴染「おい、幼馴染料まだかよ」 男「体で支払います」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 07:57:38.48 ID:luj4wBZq0
幼馴染「な、なななっ!///」

男「だってもうお金ないし・・・」

幼馴染「だからって体で支払うって!て、てめえの体にそんな価値があるとでも!?///」

男「やっぱり駄目か・・・じゃああと一週間だけ待って」

幼馴染「駄目とは言ってねえだろうが!!このスカポンタン!!」

男「えぇー?」


ほむら「まさか転校生と体が入れ替わるなんて……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 19:23:58.25 ID:C65kYWXM0
ほむら「どうせならまどかと入れ替わった方がマシだよ……」

さやか「それはこっちのセリフよ、美樹さやか。なんでよりによってあなたなんかと……」

まどか「あれ?ほむらちゃんにさやかちゃん?」

ほむら「ま、まどか!それにキュゥべえも……!」

さやか(しまった、こんな時に……!)

QB「珍しいね、君たちが一緒に居るなんて」


シャロ「安価であなたを導いてゆく」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 22:18:14.78 ID:hZlsRbks0
シャロ「アンリエットさんがヨコハマに帰ってきましたー!!」

アンリエット「ふふ、心配をかけましたわね」

シャロ「一体どこでなにをしてたんですか?」

アンリエット(憂さ晴らしに世界各地で手当たり次第盗みを働いていたなんて言えない…)

アンリエット「えっと、その、迷子になってました…」

シャロ「ま、迷子…?」

シャロ「…分かりました!アンリエットさんが迷子にならないようにあたしがあなたを導きます!」

アンリエット「えっ?」

シャロ「これからはあたしがアンリエットさんの道案内です!」

シャロ「さぁ、どこか行きたい場所はないですか?」

アンリエット「じゃあ、>>5に…」


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