2012年04月17日の記事一覧
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- 2012/04/17 ほむら「Ten years after」 QB「十年後」
- 2012/04/17 イリヤ「キリツグ、かたぐるまっ!」切嗣「ああ、分かったよ」
- 2012/04/17 カミーユ「クワトロ大尉が僕のお尻を触ってくる……」
- 2012/04/17 なの「真鶴」
- 2012/04/17 先輩女「お、おいこら!」男「はい」
- 2012/04/17 マミ「こんなの嫌ァァ!! もうやめてェ!」
- 2012/04/17 妹「お兄ちゃん!」
- 2012/04/17 杏子「好きだっ!」まどか「うんっ!」
- 2012/04/17 男「黒タイツっていいよな」女「ほう・・・」
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ほむら「Ten years after」 QB「十年後」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 15:50:54.00 ID:9LTzI0j80
- ※崩壊型ほむQ
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 15:53:14.57 ID:9LTzI0j80
- 喫茶店 キャンデロロ
カランカラン
まどか「こんばんわー」
マミ「いらっしゃい、鹿目さん」
杏子「いらっしゃいな」
まどか「時間間に合ってよかったー」
マミ「まだだれも来てないから大丈夫よ」
イリヤ「キリツグ、かたぐるまっ!」切嗣「ああ、分かったよ」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/16(月) 20:16:15.11 ID:4Usz7FIz0
- アインツベルン城 中庭
イリヤ「わーい!たかい、たかーい!!」キャッキャッ
切嗣「しっかり掴まっておくんだよ、イリヤ?」
イリヤ「うん!!」ギュゥゥ
切嗣「こらこら。前が見えない」
イリヤ「いけー!キリツグガーZ!!」
切嗣「ははは。よーし、発進だ」
イリヤ「いけいけー!!いっちゃえー!!」
セイバー「……」
セイバー「アイリスフィール」
アイリ「どうしたの?」
セイバー「かたぐるまをしてください」
アイリ「……無理無理」
カミーユ「クワトロ大尉が僕のお尻を触ってくる……」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 23:51:33.78 ID:0vVJMD6N0
- クワトロ 「ふむ……この張り……これが若さか」サワサワ
カミーユ 「っっっ!!そんな変態!修正してやるっ!」ブンッ
クワトロ 「」ピキーン
クワトロ「おっと危ない」サッ
カミーユ 「くそっ。腐ってもニュータイプか……!」
クワトロ 「ふはは。では、またな。カミーユ」スタスタ
カミーユ 「あのグラサン野郎め……!
なの「真鶴」
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 15:19:05.23 ID:0zFbXFTo0
-
なの「はかせ、一緒に買い物に行きませんか?」
はかせ「え!?」ガバッ
はかせ「はかせも行っていいの?はかせのお菓子買ってもいい?」
なの「ええ。今月は余裕があるので、はかせの分も買っていいですよ」
はかせ「やったー!じゃあすぐ行こう!なの早く行こう!」
なの「ふふ、はいはい。今行きますよー」
先輩女「お、おいこら!」男「はい」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/04/15(日) 15:08:06 ID:MW9WE3M2
- 女「な、なーにこっち見てんだこらぁ!」
男「はぁ?別に見てませんが……」
女「………ちょっとタイム」ヒ゜ホ゜ハ゜ホ゜
女『ちょっと!全然男君こっち意識しないじゃない!』
女友『へー』
マミ「こんなの嫌ァァ!! もうやめてェ!」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/16(月) 21:56:04.75 ID:DA/YN6o7P
- シャル「うふふ……嫌よ」
マミ「そんな、もうやめてっ……」
シャル「魔女のルールはご存知?
敗北した魔法少女は……魔女の言うことを聞かないといけないのよ?」
マミ「知らなかったのっ……お願い、もう、しないで……いやぁぁ……っ」
シャル「嫌って言ってるでしょぉ? あなたは負けてしまったの
私に従う義務があるの、それが魔女のルール」
マミ「だ、だからって……んぷっ……こんなの、もう、耐えられない」
シャル「あらやだぁ、まだ始まったばかりなのに、うふふ」
マミ「も、もう……」
シャル「ほぅら、次はガトーショコラよ」
マミ「やめてぇっ……もう食べられないぃっ……」
妹「お兄ちゃん!」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/16(月) 20:16:07.05 ID:ic5YswpJ0
- 兄「どうした、何か用か?」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
兄「ちゃんと聞こえてるから少し落ち着け。で、何の用だ?」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
杏子「好きだっ!」まどか「うんっ!」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 19:01:11.50 ID:IWvW1BN/O
- さやか「おまたせ」
杏子「よ、よっ!」
さやか「…で?あんたがあたしに何の用?」
杏子「あ、あのさ…っ!」
さやか「うん」
杏子「…えっと……」
さやか「…早く言ってよ」
杏子「わ、わかってる!わかってるよ!」
さやか「…」
杏子「…その…さ、あたし…あたしな?」
杏子「あんたが…さやかが!さやかのことが……」
男「黒タイツっていいよな」女「ほう・・・」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/04/04(水) 23:02:48 ID:wFYgimL2
- 男「足全体の露出がなくなっているにも関わらず、エロさが増すというのは、なかなかどうして、趣き深いものがあるよな」
女「確かに、制服に黒タイツを穿いてる方が、足見えてる生徒よりもエロく見えるかもしれないね。うんたんがやたらエロく見えたり」
男「唯の天然+黒タイツはエロ過ぎて焦る。このように、黒タイツはエロに特化していると思うんだ。あれを穿くだけで一気にアダルトな雰囲気を醸し出すだろ?」
女「でも、君ら男子の好きなパンチラの可能性は失われるんだよ?」
男「黒タイツにパンチラを求めること自体が間違いなのさ。確かにスカートを脱げばタイツ越しにパンツが見えるかもしれない。しかし、それはパンチラでもパンモロでもない」
女「まぁ、パンチラの良さもパンモロの良さも中途半端に薄まった感じだもんね、タイツ越しだと」
男「それに、黒タイツは脚の魅力を引き立てるものなのさ。安易にパンツの良さを求める子どもっぽさから進化して、脚の良さを求める大人の世界に、男は上りつめるのさ」
女「相変わらず君は気持ち悪いなぁ・・・」