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京子「よし、安価で真の主人公が誰か決めよう」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 15:36:29.27 ID:uRm+xWy70
七森中学校
 ごらく部部室

京子「いやー、なんてったってゆるゆりの主人公は私だからなー」

あかり「んん!?主人公ってあかりだよね!?」

京子「…本当にそうか?」

あかり「えっ」

京子「あかりがそう思ってるだけで、本当は私が主人公なんじゃないか」

あかり「そ、そうかも…?」

結衣「おい、あんまりあかりをいじめるなよ…主人公はあかりだろ」

ちなつ「え?主人公って結衣先輩じゃなかったんですか?」

京子「いったい誰がゆるゆりの主人公なんだ…?」

京子「よし、安価で真の主人公が誰か決めよう」

京子「まずは>>5に、主人公にふさわしいのは誰か聞きにいこうぜ!」


P「ピーッ!ピピッ!ピッ!ピピーッ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 11:20:33.65 ID:m9L71m5L0
社長「さあて、今日はみんなに良いお知らせがあるんだ」

律子「何ですか、急に改まって」

社長「ふふふ、実は我が765プロの新しいプロデューサーを見つけてきたんだよ!」

春香「新しいプロデューサーかぁ……どんな人なんだろうね!」

千早「そうね、ちゃんとした人だと嬉しいんだけど……」

社長「さあて、というわけで入ってきてくれたまえ!」

ガチャピン「はーい!ガチャガチャピンピン!ガチャピンで~す!」

ムック「よろしくお願いしますぞ~」

Pちゃん「ピピーッ!」

アイドル「 」


さやか「転校生、自分のお尻に入ってたおちんぽは美味しい?」クスクス

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 15:51:41.80 ID:uuxM6M580
 


2 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】 2012/04/26(木) 15:53:22.77 ID:gKXaIFoM0
どういうことだってばよ


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 16:50:56.50 ID:PpsWsBjQ0
誰かはよ


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 16:53:31.04 ID:OiHTovGc0
さやかとほむらの同棲イチャイチャ生活書いていいの


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 16:57:30.98 ID:zXJLR3pFi
>>14
お願いします


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 17:06:12.37 ID:OiHTovGc0
月曜

ピピピピッ

ポチッ

さやか「ふあ~六時半か」

さやか「まだ寝よ」

バッサバッサ

ほむら「起きなさい」

さやか「ぐえっ!」バタン

さやか「ん…ああ…おはようほむら」

ほむら「おはよう」


幽霊少女「そっか、死んじゃったんだ・・・」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 23:11:14.14 ID:dOGDmE3n0
幽霊少女『私の机に、お花が置いてある』

少女『親友の笑顔もどこかぎこちない』

少女『いつもHRに遅刻する先生も、ちゃんと来てる』

少女『私の席の周り、あまり人が来ないや』

少女『・・・そっか、そうだよね』

少女『私もう・・・死んじゃったんだ・・・』


ボーボボ「あぁ~!もう旅するのも疲れたしボーボボ完結な」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 21:28:50.11 ID:INdEr5Cf0
ビュティ(また始まった…)

そう、ボーボボの何気ない一言

その時私はいつも通りボケている…としか思わなかった

首領パッチ「俺もそう思ってた所だぜ」

天の助「巻数的にもいい感じだしな」

ヘッポコ丸「ボーボボさん!ふざけないでくださいよ!」

ビュティ「そうだよ、解散しちゃったら毛狩り隊はどうするの?」

ボーボボ「俺達の旅にどうやら限界が見えたようだ」

ビュティ「え……?」



亜美「真美が思春期をこじらせて厨二病になった」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 03:47:16.44 ID:4lU6RTK+0
真美「……しゅっ、しゅ……」 シュシュ

P「……」

亜美「……」

真美「……あんだよー、見てんじゃねーYO!」 シュシュシュ


P「……なあ亜美。真美は何をやってるんだ?」

亜美「シャドーボクシングだよ、兄ちゃん」

P「……なんのために?」

亜美「いつ他校のヤンキーが襲ってくるかわからないからだって……」

真美「へっ! 来るなら来いってんだよ……ふっ」 シュシュ、シュッ!

P「そっか……」

亜美「うん……」


見崎「榊原くんが私以上にミステリアスだった」恒一「ククク……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22(日) 20:03:58.61 ID:atbNJ6uH0
~病室~

水野姉「ほー、また得体の知れないもの読んでますねオカルト少年」

恒一「これはヴォイニッチ手稿というシロモノだ」ペラッ

   「暗号と思しき未知の文字で綴られた挿絵付きの書物でな」

   「描かれているのは地球上のどの植物とも適合しない、しかし緻密で写実的なスケッチ」

   「そしてこの一見でたらめに見える文字列だが――」トントン

   「言語学の統計的手法で解析した結果によると」

   「確かな規則性と意味を持つ自然言語か人工言語のような文章列であるらしい」

   「数多の学者たちが解読しようとしたが未だ叶わぬ謎の書物……どうだ、実に興味がそそられるだろう」ククク

   「貴様が望むなら貸してやらんでもないぞ?」

一同(うわあ……)ドンビキ

水野姉「あはは遠慮しときますー。じゃ、あとはみなさんヨロシクー」ソソクサ


まどか「メガネ、とってみよっか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:25:05.21 ID:jHKsA7rwP
ほむら(鹿目さん……こんな私でも仲良くしてくれる大切なお友達)

ほむら(それだけでとても嬉しかった、今まで友達らしい友達はいなかったし
     仲良くなっても、みんなすぐに退院してしまったから)

ほむら(鹿目さん、ねえ鹿目さん……どうしてかな)

ほむら(友達じゃ、足りないの……)


女生徒「じゃねーまどっちー」

まどか「うん、またねー」

トテトテ

まどか「えへ、一緒にかえろ」

ほむら「うん……///」

ほむら(鹿目さん……)

まどか「うん? どうしたの? 見つめちゃいやだよ、へへ」

ほむら「あっ……」フルフル


赤沢「ブログを開設したわ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:45:18.02 ID:8qYEbB5O0
赤沢「みんなたくさんコメントしてね!!」
っ URLの書かれたメモ帳

ザワザワ ナンダコレ フェアナブログダネ
コメントッテナニ? アカザワサンノブログダ-

恒一(赤沢さんのブログかあ。帰ったらコメントしてあげないと)

鳴「…」





赤沢「さてと、帰宅帰宅…ブログ書かなきゃ///」ウキウキ
カチッ

☆いずみの対策日記☆

赤沢「えぇーっと…今日はクラスメイトの皆にこのブログを…」カタカタカタ


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