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ちなつ「へぇ、あかりちゃん犬飼ったんだ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 21:23:13.03 ID:Wy75G9Ng0
ちなつ「ごめんね~あかりちゃん、急にお邪魔しちゃって」

あかり「ううんっ、あかりも遊びに来てくれて嬉しいよぉ」ニコニコ

ちなつ「あぁ、笑顔が眩しい……」

ちなつ「ちょっとお家にいても手持ち無沙汰でね、ついつい遊びに来ちゃった」

あかり「気にしない気にしない、あかりとちなつちゃんの仲だもん」

ちなつ「ふふ……、手ぶらなのも悪いしあかりちゃんが喜びそうな雑誌を持ってきたよ」

あかり「えっ、あかりが喜びそうな、雑誌?」

ちなつ「うんうん♪」ゴソゴソ


さやか「ガールズトークっ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 19:33:16.34 ID:3KrnELAb0
マミ「ガールズトーク?」

さやか「そうです。せっかくほむらも杏子もいないことですし」

まどか「ほむらちゃんも杏子ちゃんも女の子だよ?」

さやか「こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略」

マミ「細かいかしら……?」


P「…ばれてないな」 真「はい」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/29(水) 14:56:10.57 ID:J8+V6vZQ0
P   「…ん これでよしっ っと」 ッターン

真   「♪~」カチカチッ

P    「よし! 久々の土日連休だ! 真もゲームするの止めて、帰る準備しとけよー」

真   「はーい」

P   「じゃあ 俺は今日はこれで帰ります 音無さんもあまり遅くならないように
     頑張って下さい」

小鳥 「はい 良い週末を~」

P   「音無さんも 良い週末を おつかれまでした」

ドア  ガチャ パタン

真   「って もうこんな時間か ボクも帰ろっかな 小鳥さん また月曜日!」

小鳥  「はい 真ちゃんも おつかれさま」

ドア  ガチャ パタン

小鳥  「あれで バレてないつもりなのかしら2人とも うふふ」


真「アイドルとしてのボク」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 23:33:21.12 ID:mxg0RGL60
 夏。太陽が最も高くまで昇り、ボクたちを照りつける季節。道路に揺らぐ陽炎が、窓の外の熱気を表していた。

 時計の針は九時半を示している。いつものボクならもう現場まで出向いて、仕事をしている時間だけど、今日は事務所でファッション雑誌を読んでいた。

 最近は暑いし、働きづめだったということで、久しぶりにプロデューサーが休みをくれたのだ。

 せっかくの休日に事務所にいるのは、765プロのみんなと会うため。駆け出しのころから支え合ってきた仲間がいるこの場所は、ボクにとってもう一つの家のようなものだ。


P「やよいが背伸びしてキスをせがんでくる」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/27(月) 21:52:45.27 ID:YiTwF8kp0
やよい「うー…」ンー…

やよい「とどきませんー…」プルプル…

P「……」

P「かわいい」

伊織&千早「おい、代われ」


える「折木さん!私、気になr…」折木「(チュッ)」える「!?///」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 16:19:20.13 ID:aX2v3vmJ0
(チュッ)

折木「…しまった…千反田の唇を塞ぐためについキスしてしまった…」

える「///」












みたいなの下さい


貴音「昔より、もっと」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/27(月) 22:01:16.18 ID:Tq+2Apq+O
――貴音の部屋
――23:40

貴音「…」チラッ、

窓の外を見上げれば、そこには月が浮かんでおりました。

貴音「…」

あなた様は、憶えていらっしゃいますでしょうか。…ふふっ。愚問でした。憶えている筈、ありませんでしたね。

貴音「それは、呪いにも似たひとつの感情」

恋することは、なんと罪深き事なのでしょうか。

貴音「しかしそれでもわたくしは」

あなた様を、お慕い申しているのです。

今も。昔も。

―――
――


木胡桃「王子様はいるんですー!」

1 : ◆1BrjSSUSHI 2012/08/27(月) 21:54:25.54 ID:GO7LoJfm0
すらっ

木胡桃「あれ、マリーさん一人?」

魔梨威「わかりきったこと、聞くなよ!」

木胡桃「・・・・・・」

魔梨威「・・・・・・」

木胡桃「で、なに読んでんの?」

魔梨威「これかい?」

魔梨威「寄席の忘れもの、もらったんだよ」

木胡桃「えー」

木胡桃「マリーさん、貧乏臭いー」

魔梨威「な、なんてこと言うんだい!」


男「もののけ商店街……?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 01:54:56.02 ID:TW0cN9da0
男「……えーと」

男「まず状況を整理しよう」

男「俺はバイト帰りで」

男「今は深夜」

男「ついつい見かけた猫が可愛くてストーキングしてたら」

男「ここにいた」

男「と……」

男「……で?」

男「ここどこ?」

猫「にゃーん」


れいか「なおが…あかねさんのことを…!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/27(月) 20:33:34.66 ID:edIoEUTq0
マジョリーナ「ない!ないだわさ!!」

ウルフルン「んだよ、また何か失くしたのか?」

マジョリーナ「め、メガネをみなかっただわさ?」

ウルフルン「メガネ?そういや見たような…」

マジョリーナ「そのメガネこそプリキュアを倒す発明品カケテ最初ニミタ人ニベタ惚ーレだわさ!
       それをどうしただわさ?」

ウルフルン「捨てた」

マジョリーナ「ありえないだわさ!!また地上に取りにいかなきゃいけなくなっただわさ!」


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