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サトシ「ピカチュウ!最大パワーで10万ボルト!」ピカチュウ「……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:02:31.63 ID:Yp6IVRjVO
―ポケモンセンター裏―

サトシ「よーし!イッシュリーグに向けて今日もガンガン特訓するぞー!」

デント「んん~wwww気合い充分だね~wwサトシ」

サトシ「あぁ!早くイッシュリーグで戦いたくてワクワクしてるんだ!」

アイリス「そんなにはしゃぐなんてほんと子どもね~」

サトシ「うるさいなアイリスは」

デント「うるさいよアイリス。……あ!そうだサトシ。特訓がてらボクとポケモンバトルしないかい?」

アイリス「……」

サトシ「お!いいな!じゃあ、早速やろうぜ!」

サトシ「行くぞビカチュウ!」ダッ

ピカチュウ「……」タッタッタッ


エルフの女騎士「去れ下郎。人間などg」俺「時よとまれいぃ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 18:09:28.31 ID:bSRJGySk0
エルフ「----------」

俺「・・・ふんっ!」ドゴォッ!

エルフ「----------」

俺「そして時は動きだす」

エルフ「えげふぅっ!!」ドサッ

エルフ「おげほっ!ぐっ・・・な、なんだ?貴様なにをした!!」

俺「・・・」ニヤニヤ

エルフ「人間がエルフに逆らうとどうなるk」

俺「止まれぃ!」

エルフ「---------」

俺「おらぁ!!」メコッ!

俺「そして動きだす」

エルフ「ぶげぇえ!?」ゲロゲロ

エルフ「はぁはぁ・・・な、なぜ、なにをした人間!!」


さやか「抱き締めてなんて言えない!キスしてなんて言えないよ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:56:25.94 ID:l6+XkZP50
その頃

恭介「ああ、恋人(手)がいるっていいなぁ」シコシコ

QB(美樹さやかが命をかけて取り戻した手の使い道があれか。チクったら絶望するかな)

恭介「ふぅ。しかし、たまには浮気もしたいものだ」

QB(美樹さやか、君の右手が求められているよ)


あかり「いつまでも友達だよぉ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 21:30:55.69 ID:/Jd0m/vR0
ちなつ「……あかりちゃんはそれで良いの?私はそれ以上になりたいな」

あかり「それ以上?親友かな?」

ちなつ「え?」

あかり「京子ちゃんと結衣ちゃんもいつまでも幼馴染みとしてよろしくね」

京子結衣「私達もあかりと幼馴染み以上になりたいんだけど」

あかり「幼馴染み以上?うーん……分からないよぉ」


恒一「明日は久しぶりに学校行こうか」鳴「え?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 20:43:24.81 ID:3XP9zkBd0
恒一「え? って…」

鳴「行くの?」

恒一「前登校したのもう一ヶ月前だよ? 流石に…」

鳴「出席日数なら適当に改算してくれるよ? 勉強も毎日してるじゃない」

恒一「そういう事じゃなくてさ…霧果さんもいい加減心配するよ?」

鳴「させてればいいよ」

恒一「駄目。じゃあ明日朝迎えに来るから。夜更かししないでよ?」

鳴「…」ムー

恒一「…別に僕一人で行ってもいいんだけど?」

鳴「…………わかった」

恒一「うん。じゃあ明日ね」

鳴「意地悪…」ボソッ


P「響がツンデレになった」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 17:53:07.14 ID:8+TrFYVI0
    


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 17:59:48.33 ID:90SPpCayO
期待して開いたらこれだよ


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 18:04:43.20 ID:8+TrFYVI0
ツンデレになった響ちゃんがPとくっつく話が読みたいんです!お願いします!


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 18:06:21.67 ID:ilAZhxJKP
P「響、ちょっといいかー?」

響「何?プロデューサー」

P「この前の番組、結構良かったみたいでさ、またやってくれないかって話が来たんだ」

響「ほ、本当……あ、そうなんだ。まあ、自分は完璧だからな、当たり前さー」

P「それで、どうだ?やってくれるか?」

響「もちろ……ま、まあプロデューサーがどうしてもっていうならやってあげてもいいけど?」

P「そ、そうか。それじゃ頼む」

響「わかった。まあ、自分に任せておけばいいさー!」

P(……なんかいつもの響と違う。この感じ、どこかで……まさか)

P「まあ響だからな。期待してるぞ!」

響「なっ!あ、当たり前さー!」

P「ありがとな」

響「べ、別にプロデューサーのためじゃないからっ!も、もういいでしょ!それじゃ!」

P「……なるほど」


あかり「ひとりぼっちで退屈だよぉ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 23:13:28.23 ID:qKZ/fMLR0
ごらく部

あかり「……誰も来ない」

あかり「せっかく一番乗りだったのに」

あかり「おかしいなぁ、みんな用事なのかなぁ」

あかり「退屈だよぉ」

あかり「たいくつたいくつー」ゴロゴロゴロ

あかり「あいたっ」ガツン

あかり「うう……なにやってるんだろ」

あかり「我ながらおバカすぎる/// 誰かに見られてたら気まずいよねぇ。気をつけないと」

あかり「ふあぁ。誰も来ないよぉ」

あかり「もう。退屈しのぎに>>5でもしようかな?」


ラオウ「うぬって今いくつ?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 18:55:12.47 ID:6KO0M3X90
ラオウ「えー!? タメ!? 見えぬぅ!」


あかり「櫻子ちゃんと向日葵ちゃんと幼なじみだったら」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 17:21:02.89 ID:ibdoZmZO0
櫻子「あかりも生徒会に入るの?」

あかり「うん。あかりに向いてるかなーって思って」

向日葵「あかりの場合はそれだけじゃなくて、私たちも入るからではなくて?」

あかり「あ、うぅ…」

櫻子「相変わらずあかりはわたしと向日葵にべったりだなー」


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